第九「気無の過去」
ポットから、人が出てきた
気無「ゲホゲホ、ゴホ」
モルモト博士「やぁ・・・・No.004・・・君には、特別な仕事をしてもらう事にするよ」
気無「特別な・・・・仕事?」
モルモト博士は、服を渡し部屋につれていきました
傲心「よぉ・・・・兄弟、俺は傲心だ!!
よろしくな」
手を出して握手をする
気無「あ・・・・えっと・・・・よろしく・・・・な?」
モルモト博士「気無あなたの体は、不死身のちからが宿っているの」と説明をしました
モルモト博士「まぁ・・・・殆んどのお金が吹っ飛んだけど・・・・」と小声で言いました
気無「特別な仕事って何をすればいいの?」とモルモト博士に聞きました
モルモト博士「この人物を守る事よ・・・
お金は、ガッポリと稼げ・・・ゲフンゲフン
人助けになるから」
依頼の写真を見せる
見た目は、女性で、権力をかなり持っている人でした
気無「護衛対象を守れば良いんだね」と理解する
モルモト博士は「そう!!」と喜び任務に行かせました
護衛対象の女性「貴方が、私を守ってくれる騎士様なのね
カスネ・マルロよ」
気無「No.004だ・・・・よろしく・・・」
カスネ「No.004か・・・呼びづらいわね・・・・
死神くんって読んでいいかな?」
気無は、不思議そうに「死神」について聞きました
カスネは、「死神は、死の神様のこと・・・・
生者を殺し魂を取る神様よ・・・」
気無は、不満そうに「嫌な呼び方だな・・・・」と言いました
しかし、カスネは「あら?死は素敵なことなのよ・・・」と言いました
気無は訳がわからない顔をしました
カスネは、その疑問に答えるかのように言いました
カスネ「死神はね・・・・私達を必死にしてくれるのよ・・・・
時間が有限だからこそ、必死になる・・・・
無限の時間を過ごしてもつまらないだけよ・・・」
それと、気無になぜ「死神」と呼ぶ事にしたのか理由を言いました
カスネ「No.004の4はね・・・死を表すものよ」
気無は、「なかなか不吉な数字に生まれたものだな・・・・」とつぶやきました
カスネ「まぁ・・・・まだ、やりたいことが沢山あるからちゃんと守ってね死神くん」
気無は、「了解・・・」と答え行きました
道中敵に襲われました
気無「クソッ!!何なんだアイツは!!
速い!スピード系の能力者か?
にしては、おかしい!!
何でいくつ物能力を持っている!!」
謎の女性は、黙ったまま攻撃を続けました
気無は、攻撃を喰らっても生きていました
しかし、謎の女性に足を切られカスネを殺されてしまった・・・
気無(僕は・・・・僕は・・・・何も守れやしない!!
これじゃあ・・・・本当にただの『死神』じゃぁねぇか!!)と、嘆きました
ここから、気無は護衛の依頼を受けるが失敗の繰り返し・・・・やる気の無いことから「気無」と名付けられた




