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一つの世界  作者: ライジール
第弐章 殺戮兵器の兄妹達 前編
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第八「護衛対象の危機」

集は、自分の家に行き報酬のお金をいつものより多めで渡そうとしましたが、気無は、「報酬通りの金額でいい」と言いました

集は「せめて治療をさせてください」と、気無に近寄りました

気無は、「こんな化け物に治療なんていらねぇよ」と断りました

しかし、集は無理矢理にでも治療をする事にしました

気無は、このままいがみ合っても面倒くさいだけだな・・・・と思い治療を受けました

集「ぼくは、買い物に行きますので、気無さん少し休んで下さい

てか、絶対安静です!!外に行くことは駄目です!!」と注意する

気無「へいへい・・・・安静にしときますよ〜」

気無(世話焼きなガキだな・・・・

まぁ・・・・発振器はつけといたし、何かあったら何度かだけ煙が吹くだろう

いつでも行ける準備だな)

包帯やギブスを外す気無

買い物に行った集は・・・・

集「これと、これ、ついでに、これも・・・・これで十分かな・・・・

気無さん・・・化け物って言ってたけど・・・・『不死身』型の能力者なのかな?

不死身の人たちは、やる気のない人たちが多いっていってたしな・・・」

ヒャッハーな人「ヒャッハー!!

お前がターゲットの集だな・・・・

悪いが、死んでもらうぜ!!ヒャッハー」

集は、避けてこう言いました「ヒャッハー言う人を始めてみた・・・・」

ヒャッハーな人「ヒャッハー、うるせぇ」

その時、ピピピッと音がなり煙が出て来ました

集は、慌てて逃げました

気無は、「行くか・・・」と言い包帯を破り家を出ました

集(気無さんは、今いないし自分でなんとかするしか・・・・)後ろから大男が、集を蹴りました

集は、吹き飛び「グハッ」と吐血を吐き意識が耄碌し始めました

集(ハハハ・・・・もう・・・・駄目だな・・・こりゃ・・・)

大男「悪いな坊主・・・・これも仕事なんでな」

踏み潰そうとしたとき、青年の頭突きが飛んできました

それを喰らった大男は、バランスを崩し倒れました

気無「大丈夫か・・・・ガキ!!」と集の呼吸を確認しました

気無(大丈夫そうだな・・・・)

ヒャッハーな人「ヒャッハー、何だてめぇは!!」

気無「自己紹介は面倒いのでパスさせていただきま〜す」

ヒャッハーな人は、「汚物は消毒だーー!!」と言い炎を出しました

気無は、その炎のに、焼かれながら進みました

ヒャッハーな人は、恐怖を感じ「ヒッ、く・・・来るなーー!!」と叫び攻撃を続けました

気無は、そのまま進んでいきヒャッハーな人の顎を殴り気絶させました

大男は後ろから、鉄の棍棒を使って気無の頭を潰しました

大男「ハハハハ・・・・こんな奴が護衛とは、笑わせてくれるぜ

殺しが出来ないただの雑魚じゃねぇか」

大男は、集の近寄ろうとした時後からポンッと叩く音がしました

大男は、恐る恐る後ろを振り返ると・・・・

潰したはず気無の頭が半分位治っておりました

大男「ヒッ・・・・こ・・・このガキがどうなっても良いのか?」お、大男は集を人質にした

気無は、黙りじっとするしかありませんでした

大男「へへへ・・・やっぱりか、護衛対象を見捨てる事なんてできるわけないよな〜」

気無「・・・・・・・・・・っ!」

気無(どうすれば・・・・また・・・・また、守れないのか

もう・・・・嫌なんだよ!!守れずにいるのは)

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