第五「大切な物」
ジールライ「殺し合いをしているのに何でだろうな・・・殺し合いと言うより喧嘩をしている様にしか思えない・・・・不思議と不快では無いな・・・・」と顔が笑っていました
傲心「ハハハ・・・・こっちもそう思ってとこだよ
なぁ兄弟・・・・もしかしたら、別の世界では兄弟として仲良くなっていたのかな?」と言い気無や兄弟達のことを思い出す
傲心(あぁ、大切な物はこんな所にあったんだな・・・・ルラ・・・答えを教えてくれてありがとうよ)
ジールライ「あぁ・・・・なってただろうな?
だが、この世界でお前の事は兄弟とは思っちゃいない!!」と言い傲心は、やっぱりかという顔をしました瞬間ジールライは「と言うと思ったか?お前は、俺等と同じ兄弟だよ!!」と笑顔で傲心を見ました
傲心は、涙を流し膝を地面に付きました
傲心「ジールライ・・・・いや、兄貴・・・・俺の負けだ・・・・お前さんのおかげで大切なものに気づいたよ・・・・」
ジールライは、砕けた盾を能力で集め刀を作りました
そして、傲心の首に目掛けて思いっきり刀を振りました
しかし、傲心の首は、飛ばすそのまま留めていました
傲心「なぜだ?なぜ俺を生かす」と聞きジールライは「傲心は死んだ」と言い「低屈それがお前の名前だよ」と低屈に言いました
低屈「何だよそれ・・・・変な名前だな
だかな、不思議と気に入っちまったなぁ」
ジールライ「それは良かった・・・・ここからは、好きにするといいよ」
低屈「なら、俺は家に戻るよ」
それを聞いてジールライは、低屈に何かを投げました
ジールライ「これ持ってけよ」
低屈「おわ!何だ?って、生首じゃん!?
しかも、兄貴の生首かよ
プレゼントにしては、歓迎されてねぇな!」
ジールライ「俺の首を複製した物だ、それを持ち帰れば疑われずいれるだろ」
低屈は、「あ・・・・・・」とすっかり忘れていた事に気づく
ジールライ「手ぶらで帰るつもりだったか・・・・ハァ・・・・」とため息をついて大丈夫か?と心配になりました
ジールライは、擬似死体を作り依頼を達成した事にしました
低屈も同じでジールライの首を見せました




