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一つの世界  作者: ライジール
第弐章 殺戮兵器の兄妹達 前編
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第五「大切な物」

ジールライ「殺し合いをしているのに何でだろうな・・・殺し合いと言うより喧嘩をしている様にしか思えない・・・・不思議と不快では無いな・・・・」と顔が笑っていました

傲心「ハハハ・・・・こっちもそう思ってとこだよ

なぁ兄弟・・・・もしかしたら、別の世界では兄弟として仲良くなっていたのかな?」と言い気無や兄弟達のことを思い出す

傲心(あぁ、大切な物はこんな所にあったんだな・・・・ルラ・・・答えを教えてくれてありがとうよ)

ジールライ「あぁ・・・・なってただろうな?

だが、この世界でお前の事は兄弟とは思っちゃいない!!」と言い傲心は、やっぱりかという顔をしました瞬間ジールライは「と言うと思ったか?お前は、俺等と同じ兄弟だよ!!」と笑顔で傲心を見ました

傲心は、涙を流し膝を地面に付きました

傲心「ジールライ・・・・いや、兄貴・・・・俺の負けだ・・・・お前さんのおかげで大切なものに気づいたよ・・・・」

ジールライは、砕けた盾を能力で集め刀を作りました

そして、傲心の首に目掛けて思いっきり刀を振りました

しかし、傲心の首は、飛ばすそのまま留めていました

傲心「なぜだ?なぜ俺を生かす」と聞きジールライは「傲心は死んだ」と言い「低屈ていくつそれがお前の名前だよ」と低屈に言いました

低屈「何だよそれ・・・・変な名前だな

だかな、不思議と気に入っちまったなぁ」

ジールライ「それは良かった・・・・ここからは、好きにするといいよ」

低屈「なら、俺は家に戻るよ」

それを聞いてジールライは、低屈に何かを投げました

ジールライ「これ持ってけよ」

低屈「おわ!何だ?って、生首じゃん!?

しかも、兄貴の生首かよ

プレゼントにしては、歓迎されてねぇな!」

ジールライ「俺の首を複製した物だ、それを持ち帰れば疑われずいれるだろ」

低屈は、「あ・・・・・・」とすっかり忘れていた事に気づく

ジールライ「手ぶらで帰るつもりだったか・・・・ハァ・・・・」とため息をついて大丈夫か?と心配になりました

ジールライは、擬似死体を作り依頼を達成した事にしました

低屈も同じでジールライの首を見せました

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