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花の戦記

作者:花和郁
 戦狼の時代が終わり、吼狼国が平和になって三十年。
 再び巻き起こった戦乱の中心には、外様の大封主梅枝家の美人三姉妹がいた。

 紅梅、憂いの国母。
 白梅、狐ヶ原の女狐。
 薄桃の八重、白狼の姫武将。

 三つの愛と、三つの個人的な戦いが、大乱の行方を左右し、吼狼国の歴史を動かした。
 これはその記録である。

(架空の国が舞台の歴史小説です。魔法・妖怪などの要素は出てきません。)
第一章 前年 一
2016/01/23 07:53
  (第一章) 二
2016/01/23 07:53
  (第一章) 三
2016/01/23 07:53
第二章 玉都にて 一
2016/01/23 07:53
  (第二章) 二
2016/01/23 07:54
第三章 帰郷 一
2016/01/23 07:54
  (第三章) 二 前半
2016/01/23 07:54
  (第三章) 二 後半
2016/01/23 07:54
  (第三章) 三
2016/01/23 07:55
第四章 狐ヶ原 一
2016/01/23 07:55
  (第四章) 二
2016/01/23 07:56
  (第四章) 三
2016/01/23 07:56
  (第四章) 四
2016/01/23 07:56
  (第四章) 五
2016/01/23 07:56
  (第四章) 六
2016/01/23 07:57
  (第四章) 七
2016/01/23 07:57
  (第四章) 八
2016/01/23 07:57
第五章 政変 一
2016/01/23 07:57
  (第五章) 二
2016/01/23 07:58
第六章 雲居国の戦い 一
2016/01/23 07:58
  (第六章) 二
2016/01/23 07:58
  (第六章) 三
2016/01/23 07:59
  (第六章) 四
2016/01/23 07:59
  (第六章) 五 い
2016/01/23 07:59
  (第六章) 五 ろ
2016/01/23 07:59
  (第六章) 五 は
2016/01/23 08:00
  (第六章) 五 に
2016/01/23 08:00
  (第六章) 六
2016/01/23 08:00
第七章 転機 一
2016/01/23 08:01
  (第七章) 二
2016/01/23 08:01
  (第七章) 三
2016/01/23 08:01
  (第七章) 四
2016/01/23 08:01
  (第七章) 五
2016/01/23 08:01
  (第七章) 六
2016/01/23 08:02
第八章 決戦 一
2016/01/23 08:02
  (第八章) 二
2016/01/23 08:02
第九章 それぞれの道 一
2016/01/23 08:03
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