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絶対無職★シープマン  作者: taro_hanabusa
4.審判の日 〜ジャッジメント・デイ〜
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4-21



大親友のひとことは、おれの心にズシンと響いた。



(なんだよ、おまえ。ずっとおれのこと……そんな風に見てたってのか?)


そうだとしたら、つらすぎる。


……だけど悲しんでるヒマはない。


充に伝えなきゃいけないんだ。



「……そうだよ、おれはクソガキだ。単純で、頭もわるい」



……だから、わるいやつは許せねぇ。



「敵は目の前にいるんだよ! 苦しんでるひとたちもいる! つまんねえこと言うんじゃねぇよ! 正義の味方があきらめんなよ!」



大八木充はそれ以上、なにも言い返してこなかった。



「なんだよクソ……見損みそこなったぜ……!」






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