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絶対無職★シープマン  作者: taro_hanabusa
4.審判の日 〜ジャッジメント・デイ〜
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4-17


それを耳にした瞬間に、

頭の中でぐわんぐわんと、「ドラ」の鳴る音がしたようだった。


しばらくぽかんと口が開いて、まともに言葉が出なかった。



「フザけんなよ……」


「ふざけてはいない」


「取り消せよ……」


「決まったことだ……」



「バカヤロウ! それでいいのかよ!」


頭に「カッ」と血がのぼり、知らずのうちに叫んでいた。



「おい、ミツルッ! なんとかしろよ! おまえ、エラいんじゃねぇのかよ!?」


「無理言うな。俺だって……警察組織は複雑フクザツなんだ。一枚岩ではないからな……」



マンダーラを狙うことについて、警察内で反対が起きた。


ひとつの理由は「人命重視」。


そしてそのウラに根深く潜む、

公開できないきたねぇワケは、



「……トップ・ファイブの所属していた、『ヒーロー連盟』の利権だ」





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