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絶対無職★シープマン  作者: taro_hanabusa
4.審判の日 〜ジャッジメント・デイ〜
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4-16


だが翌日。

事態はさらに最悪の、フザけた方に転がりだした。


緊急通知が自宅に入り、警視省に呼び出されたおれは、

よりにもよってミツルの口から、衝撃の事実を告げられた。



「おい、どういうことなんだよ……」


言葉を失うおれの隣に、飛鳥アスカマークⅡもいた。


「……言った通りだ、シープマン。おまえと飛鳥、ふたりのペアは、本日をもって解消とする」



——それからもっと、重要なことだが。



「今後、ふたりはなにがあっても、『マンダリ・マンダーラ』を追うな」



いきなり過ぎる宣告に、思わず耳を疑った。



「『追うな』って……じゃあ、なにか? あいつがどれだけ暴れても、今後はいっさい手出し無用か?」



ミツルは黙ってうなづいた。

その表情は疲れ果てており、いきなり歳をとったかのようで、おれは絶望の事実を悟った。



(そうか。おまえら、そういうことか……)



んだのかよ。ヤツの要求を……」



「そうだ、われわれ警察は……これ以上、被害を出さないため、マンダリ・マンダーラに従った」



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