↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
絶対無職★シープマン  作者: taro_hanabusa
2.休日に予定なんてねぇ
PR
31/155

2-17



本音《ホンネ》を口にできたなら、

どれだけ気が楽《ラク》だっただろう。



(飛鳥《アスカ》……おれは、『そんなん』じゃねぇ……)



そんな立派《リッパ》なもんじゃないんだ……。



正義のヒーローなんて片手間。

(ほんとの夢は別にある……)


なんてあっさり言えるほど、おれの心は強くなかった。


飛鳥はそんなおれの様子を、「無言の肯定」と取ったらしい。



「シープマン。今後も頼む……」


観覧車から降りた後、はにかんで、微笑んで。

立ち去る飛鳥の後ろ姿は、なにも知らずに楽しげだった。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。