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絶対無職★シープマン  作者: taro_hanabusa
6.激突、壮絶、マンダラ・バトル!
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6-18



今の自分を超えること。

過去の自分を捨てること。


おれは渾身の力を込め、千夜《チヨ》に向かって合図した。



「千夜、たのむぜ1500……これが最後の『変身《ヘンシン》』だっ!」



直後、ドームを埋め尽くすほどの「白い蒸気」が辺りに充ちた。



(この滅茶苦茶《メチャクチャ》なパワーを使ってやるべきことは、ただひとつ……)



——「おれ自身」を、強化することだ!



(700→1700)


(1700→200)



バリバリと、稲妻《イナズマ》のように激しい光が蒸気の中を駆け巡り。


その霧がパッと晴れた時、だれもが「ハッ」と息をのんだ。



「……覚悟はいいか? マンダラ野郎《ヤロー》」



おれに名前を呼ばれた敵は、思わず目を疑ったみたいだ。


味方もまた、同様に。


「シープマン……キミはいったい……」


呆然とする飛鳥《アスカ》の問いに、おれは余裕で答えてやった。



「シープマンを超えた今の姿……」



——「スーパー・シープマン」ってとこだな!






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