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絶対無職★シープマン  作者: taro_hanabusa
6.激突、壮絶、マンダラ・バトル!
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6-16


が、その刹那。

なにかの気配を察知したのか、マンダーラは急に蹴りを止めて、ひらりとその場から距離をとった。


直後にまばゆい光を放ち、床を焼き切るレーザー照射。


「……だいじょうぶかっ! シープマンっ!」


瞑想室の入り口に、銃を構えた飛鳥《アスカ》が見えた。



(ちっ、『時間切れ』ってやつか……!)


マンダリ・マンダーラの面が、新たな挑戦者をにらむ。


飛鳥に危険が及ばぬよう、できれば1人で決めたかったが、

もう、こうなっては仕方ない。



——「奥《おく》の手」を、出すべきだ。


先日、千夜《チヨ》と話した「アレ」を、実行に移す時が来た。



(今まで以上の『リスク』を負って、Cポイントを手に入れるなら)


(あなたは『限界』を超えられるわ……)



賭けるのは、おれの「命」。


失敗すれば、即ち「死」。

でも、心残りなんてない。


手にした武器を「ガラン」と捨てて、おれは声高らかに叫んだ。



「やい、よく聞けマンダラ野郎《ヤロー》! 仕方ねぇから使ってやるよ……おれの『とっておき』ってやつをな!」



(千夜……『例のやつ』、いいな?)


(こっちは準備完了よ……)



だったら遠慮なく使うぜ。



一気に「1500」ポイント!




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