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絶対無職★シープマン  作者: taro_hanabusa
6.激突、壮絶、マンダラ・バトル!
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107/155

6-15



——きれいサッパリ・すっぱりソード! (995→965)


メンッ! メンッ! 

メンッ、ドウッ、コテーッ!


出てきた刀を振りかぶり、やたらめったら斬りつけたけど、決定打には至らなかった。


結局、ヤツの服の一部をきれいサッパリ斬ったところで、刀は手刀に弾《ハジ》かれた。


「くそっ……千夜《チヨ》っ! ドンドンよこせっ!」



——ハンマー! (965→950)


——ランチャー! (950→900)


——グレネード! (900→875)


——ミサイル! (875→805)


——バズーカ! (805→725)


——ショットガン! (725→700)



(順番なんてカンケーねぇ、叩き込めるだけ叩き込め!!!)



異常な速度で減るポイントと、空気を揺るがす大火力。


ドーム内は炎と爆煙で、一時なんにも見えなくなった。



……が、その煙が収まった時。



異形の仮面、マンダーラは、

平然と、立っていた。


焼け焦げたのは僧衣だけ。

筋骨隆々のその体は、キズひとつ付いてないようだった。



「……どうした? もうおしまいか?」


「ま、まだだッ……終わりじゃねぇ!」


おれがガムシャラに飛び掛かるのと、やつの頭部がストンと低く、視界から消えるのは同時だった。


(なっ……これは、脚払い……!?)


水面蹴りに脚を狩られて、倒れ込むおれの顔面に、合わせたように飛んでくる蹴り。


(ヤベぇの食らう……死んじまう……!)




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