表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/9

ひろはの緑のパンティー

「ひろは、スカートの中を見せて!」

「うん...」


ひろはは、スカートの前側の裾を両手でもってたくし上げた。


「ひろはが、緑を穿いている!」

「あの...その...」


ひろはは、緑の無地の綿パンティーを穿いていた。リボンも緑だ。


「一瞬、ブルマーかと思った」

「緑を穿くのなら、ブルマーに近いのがいいかなって」

「そう...」


ひろはがスカートをたくし上げたまま、ひと呼吸を置いた後、


「こんにちは」

「みくあさん!」

「みくあ、いらっしゃい」


みくあがやってきた。


「ひろはさん、ブルマーを穿いているのですか?」

「これ、パンティーです...」


みくあがひろはの穿いているパンティーを正面から舐めるように見た後、


「本当にパンティーだ!」

「みくあさんにパンティーをじっとみられて恥ずかしかったです...」


ひろはは、顔の頬が赤くなった。


「ひろはさんが穿いているパンティー、今日は緑なんですね」

「今日は、みどりの日だから「緑」にしました」

「なんで今日、ひろはの穿いているパンティーが緑なんだろうと思っていたらそれか...」

「1学期の始業の日に津沙から「他の色は穿かないの?」と言われたことを思い出して、「今日は白でなくていいか」って」

「それで、白以外の色を穿いてくれたんだ♡」

「うん...」

「私も、ひろはさんの緑を見られてよかったです」

「喜んでくれたのなら、穿いて良かったかな♡」


そのすぐ、


「津沙さんの穿いているパンティーも見たいです!」

「えっ?」

「津沙、この前約束していたでしょ!「ひろはと同時に♡」って」

「ごめん、また今度♡」

「津沙...」

「いいんですよ、ひろはさん」

「まぁ、私の方が先だったし、いっか...」


しばらくして、


「みくあさん、スカートをおろしていいですか?」

「うんっ」


ひろはは、スカートの前側の裾から両手を離すとパンティーが隠れた。


「ふぅ...」

「ひろは、疲れたの?」

「普段は穿かないパンティーを穿いているから、疲れたみたい...」

「ひろはさん、パンティーを見せてくれて、ありがとうごさいます」

「いえ...」

「それでは、私は帰ります!」


そう言うと、みくあは、ひろはと津沙から離れていった。


そのすぐ、


「津沙、今日は何色のパンティーを穿いているの?」

「白の無地の綿で、白のリボンがついた...」

「それ、普段の私と同じじゃない!みくあさんに見せればよかったのに」

「ひろはの緑の後だと、みくあに見せづらかったというか...」

「そう...」


ひろはと津沙はそのまま静かに過ごした。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ