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特殊な絹。巡りますね、セイは
(SE 絹の音)
(巫女 落ち着いた声、根っこに強めの歓心)
「これは……」
(主 落ち着いた声。どこか暖かみ)
「蒼生絹、だな」
(巫女)
「ここからも蒼生絹が手に入るのですね」
(ナレーション)
蒼生絹。
特殊な力を帯びた絹である。
輝きめいた艶がどこかこれは普通の絹ではないと語るかのようだった
(主)
「ここの自然は理が豊かだ。時折、蒼生絹がとれる。蒼生絹は法具素材として使えるレベルのものもな」
(巫女 改めて感心)
「巡りますね、セイは」
(あなた)
「あぁ村の生産は生活を支え、戦いを支え、日本を支える」
(村人)
「軍主様、ホンマ助かりました。畑も蚕も丹精込めて育てあげてますからなぁ」
(巫女)
「戦いは激しくなってきますから、戦略的観点からも補給物資を守れるのは大きいですね」
(ナレーション)
改めて防衛戦の重要性を再確認する。
そして
(村人)
「とれた特殊絹です。是非使ってください」
(ナレーション)
特殊な絹を手に入れた。
かなり充溢した理力を感じる
ここから強い法具を作れるかもしれない




