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晴天なり

初対面開店までの道のりを簡単に書いていきます。

「あーっいい天気」


空は青く澄み渡っている。


空気も、なんて清々しい。


清涼感のかたまりだ。


そんなフリオ村へようこそ!


ニーナ食堂、開店だよっ!



あれから、1年が過ぎようとしていた。


ポテトパーリー以降、ハルサと共に、鶏肉を揚げて、唐揚げパーリーをしたり、他の村人にも試食や、いろんな手伝いもしてもらって、たのしく、バカみたいに笑って食べていた。


こんな私にも、居場所が出来たような気がして、心に火が灯る毎日。


でも、私、みんなに何も返せてない。


誰かがくれた物で、パーリーして、馬鹿騒ぎしてる。


これって、良くないよね。


山の神って名目で、みんなの善意の上で、あぐらかいてる。


わたしも、何かみんなにお返しがしたい。


村のみんなは、私が作るものを食べれれば、それでいいって言ってくれるけどさ。


私的に、それじゃダメな気がする。


だって、平等じゃない。


なんか、切なくなる。


と、いうわけで。


ハルサの茶飲み友達にも来てもらい、作戦を練ることにした。

このままだと、すごーく長くて、出勤に間に合わないので。

これから仕事でーす。

がんばりまーす。

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