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もたれにもたれ
ニーナ、頑張ってます
猪脂である。
サラダ油でも、オリーブオイルでもないよ。
猪脂、、、
そんなものを大量に摂取したものだから、、、
下痢ピーになった。
トイレが川にあることを、呪ったり、良かったと思ったり。
乙女心は複雑。
ハルサも、同じだろう。
そう思ったけれど、ハルサは何も無かった。
いつも通り、パンを焼いて持ってきてくれた。
「えっ?お腹痛くない?」
思わず、素っ頓狂な声で聞いちゃった。
「あ?んなもん、なんでもねぇ。いいから、ほれ、パン食え」
「あああ、ありがとうございますぅ」
いつものパン供給。
「、、、にしても、昨日のは、美味かったな」
ハルサが、笑ってる。
昨日のフライドポテトパーリーを思い出す。
「うんっまたやろうね!」
私も自然と笑顔になる。
なんだろう、環境が急に変わって、適応しようとハイテンションで頑張って来たけど、少しだけ肩の力が抜けて来た気がする。
山神様としてでなくても、もしかしたら、私を受け入れてくれるかもしれない。
そんな期待に、胸が温かくなった。、
見知らぬ村、全員初対面の村人。
その中で生きてくって、大変だよね。




