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赫恋、射る熱  作者: 斗々樹


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2話

パンは手軽だ。

ちぎって口に入れ、カフェオレで流し込む。

一人暮らしの女のご飯なんてこんなもんだろう、と自分に言い聞かせている。

清涼飲料水を飲み続けて糖尿病を患った高校時代の旧友の話は耳に痛いが、面倒なので都合の良いバイアスで栓をした。


私は、一度外に出てしまうと、何かしら用事以外にも動き回りたくなる性分だ。


なぜなら滅多に外に出ないからである。せっかく外界へ出た機会をみすみす逃すのはなんとなく、惜しい。


特にやりたいこともないが……


先の、糖尿病を患った友人の話が再度頭をよぎる。


ランニング……いや、散歩をするか。

長めの、散歩を。

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