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月夜

久々の更新になります。これからも本作を宜しくお願い致します。

カミラと共に訪問した白の姫騎士アイギス、あたし達は紅茶を彼女と楽しみ、あたしがその最中にオストラント帝国の侵攻とそれに対抗して編成を目指す部隊の事を詳しく説明して改めて協力を申し出ると、快くそれを受け入れてくれた。

アイギスの快諾を受けたあたしはメルクリリス率いる魔砲兵隊の参加決定と集結地提供をカミラとアイギスに伝え、それを受けたアイギスはここで一夜を過ごした後に集結地の位置を把握してヴァイスラント槍騎兵隊を集結地まで案内する事になった。

こうしてアイギスの宿泊が決定した日の夜、カミラはスコルと一緒に夕食の準備を進めながらあたしに声をかけてきた。

「裕香、今から私とスコルで夕食の準備をしている、後でスコルがお湯を持っていくからアイギスと湯浴みの準備をしてくれ」

「……へっ!?……アッ……ハイ……ワカリマシタ」

カミラが何気無い口調で告げた衝撃の発言を受けたあたしは妙なイントネーションの言葉で応じ、その後にアイギスの方に視線を向けながら口を開いた。

「……えっと、それじゃあ行こっか、アイギス?」

「はい、分かりました裕香隊長」

あたしの言葉を受けたアイギスは頷きながら小気味良い口調で応じ、それを受けたあたしは彼女を促して小屋の外へと出た。

「……随分汗をかいてしまいました。湯浴みをしてさっぱりとしたいですね、裕香隊長」

「そ、そうだね」

アイギスの言葉を受けたあたしは若干乾いた声で応じながらいつも湯浴みを行っている木の根本へと移動し、そこで足を止めるとアイギスに向き直りつつ言葉を続けた。

「……こ、ここが湯浴みをする場所、だよ」

「……えっ?」

あたしの言葉を受けたアイギスは戸惑いの声をあげながら周囲を見渡し、その様子を目にしたあたしは頬が火照るのを感じながら言葉を続けた。

「か、カミラやスコルは、ここで湯浴みをしているんだよ」

「……そ、そうなん、ですか」

あたしの言葉を受けたアイギスはそう言うと暫く沈黙し、その後にゆっくりと頷きながら口を開いた。

「……分かりました、それじゃあ湯浴みの準備をしますね」

アイギスはそう言うと仄かに頬を赤らめさせたまま鎧を外し始め、それを目にしたあたしは頬が熱を帯びるのを感じながら軍服を脱ぎ始めた。

あたしが軍服を脱いでいるとアイギスが鎧を外している事を示す金属音があたしの鼓膜を揺さぶり、あたしは自分の心臓が煩く高鳴り始めるのを感じながら軍服を脱いで下着姿になった。

下着姿になったあたしがたたんだ軍服を地面に置きながらアイギスの様子を窺うとアイギスも下着姿になって外した鎧を地面に置いていて、さらけ出されたアイギスのワガママボディーが降り注ぎ始めた月の光を浴びて煌めいていた。

あたしがアイギスの引き締まったワガママボディーに半ば見とれながら立ち上がると、鎧を置き終えたアイギスもゆっくりと立ち上がり、あたしとアイギスは下着姿の互いを見詰め合う事になった。

「……裕香隊長、とっても綺麗です」

アイギスは少し恥ずかしそうに頬を赤らめながらもあたしに声をかけてくれて、その言葉を受けたあたしは頬に更なる火照りが生じるのを感じながら言葉を返した。

「……アイギスも、とっても綺麗だよ」

「……私なんて、戦場を駆け回るのに明け暮れて、女性らしさなんて、欠片もありませんよ」

あたしの言葉を受けたアイギスは恥ずかしそうに俯きながら返答し、それを受けたあたしはゆっくりとかぶりを振るとアイギスに歩み寄りながら言葉を重ねた。

「そんな事無いよ、アイギス」

「……えっ?」

あたしの言葉を受けたアイギスは戸惑いの声をあげながらあたしを見詰め、あたしは頷くと自分の頬が火照っているのを感じながら言葉を続けた。

「……アイギスはとっても綺麗だよ、凛々しく、気高く、そしてとっても綺麗、だから自信を持って、ね」

あたしはアイギスを見詰めながらそう伝え、それを受けたアイギスは暫く沈黙した後に恥ずかしそうに微笑みながら口を開いた。

「……ありがとうございます、裕香隊長、裕香隊長にそう言って頂けて、嬉しいです」

アイギスの言葉を受けたあたしは微笑わらいながら頷き、それを目にしたアイギスも微笑わらいながら頷きを返してくれた。

「裕香、アイギス、お待たせ、お湯持って来たよー」

あたしとアイギスが微笑わらいながら互いを見詰めあっていると、お湯の入った盥を持って来てくれたスコルが笑顔で声をかけてくれて、それを受けたあたしは微笑わらいながらアイギスに声をかけた。

「スコルがお湯を持って来てくれたね、それじゃあ湯浴みしよう、アイギス」

「……はい、そうですね、裕香隊長」

あたしの言葉を受けたアイギスが微笑みながら頷いているとあたし達の所に近付いて来たスコルが盥をあたし達の近くの地面へと置き、盥を置いたスコルは立ち上がると明るい笑顔を浮かべながらあたし達に声をかけてきた。

「ねえ裕香、あたしも裕香やアイギスと一緒に湯浴みしていい?」

「あたしは構わないけど、アイギスはどうする?」

スコルの言葉を受けたあたしがそう言いながらアイギスに視線を向けると、アイギスは少し恥ずかしそうに微笑みつつ小さく頷き、それを確認したあたしはスコルに視線を移して笑いながら言葉を続けた。

「いいよ、スコルも一緒に湯浴みしよっ」

「うん、ありがと、裕香、アイギス」

あたしの言葉を受けたスコルは笑顔であたしとアイギスに声をかけ、その後にあたしに背中を向けながら言葉を続けた。

「……ねえ、裕香、外して頂戴」

「……うん、いいよ」

スコルの言葉を受けたあたしは自分の頬が仄かな熱を帯びるのを感じながら答えつつスコルの背中に近付いた。

「……それじゃあ、外すね、スコル」

スコルの背中に近付いたあたしは引き締まった背中を見詰めながら声をかけ、スコルの頷きを確認した後にスコルのはち切れんばかりに瑞々しく隆起した膨らみを覆う布地の留め金を外した。

あたしは留め金を外した後に布地をゆっくりと左右に開き、スコルは外された布地を手に取るとあたしに向き直って笑顔で口を開いた。

「ありがとね、裕香」

「どういたしまして、スコル、それじゃあ、スコルもあたしのブラ外してくれる?」

スコルの笑顔と言葉を受けたあたしは笑顔と共に言葉を返し、それを受けたスコルは頷きながら外した布地を地面に置き、その後にあたしの前へと立つとあたしのブラへと手を伸ばしかけたけど、その途中で手を止めてアイギスに向けて笑顔で声をかけた。

「……ねえ、アイギス、裕香の下着外してみない?」

「……えっ!?」

「……す、スコルっ何言ってんの!?」

唐突なスコルの提案を受けたアイギスとあたしは思わず驚きの声をあげ、それを受けたスコルは無邪気な笑みを浮かべつつ更に言葉を続けた。

「あたしと裕香はお互いに脱がせ合ったりしてるんだ、だからアイギスもやってみたら?」

「……そう、なんですね」

スコルの言葉を受けたアイギスは頬を鮮やかな朱に染めて呟きながらあたしを見詰め、暫くしてから頬を更に鮮やかな朱に染めながら言葉を続けた。

「……裕香隊長、構いませんか?」

「……あ、アイギス」

アイギスの問いかけを受けたあたしが頬を火照らせながら声をあげると、アイギスは真っ赤な顔であたしを見詰め、いつもの凛々しい姿からは想像出来ない初々しいその姿を目にしたあたしは自分の心臓がやかましく高鳴るのを感じながら言葉を続けた。

「……うん、大丈夫だよ……外してくれる?アイギス」

あたしの言葉を受けたアイギスは真っ赤な顔でコクンッと頷き、それを目にしたあたしが微笑みながら頷き返すと真っ赤な顔であたしの方に近付いて来た。

近付いて来たアイギスはそのままあたしの背中の方へと行きかけ、それに気付いたあたしは頬を更に火照らせながらアイギスに声をかけた。

「……あのね、アイギス、あたしの下着はね……その、ま、前から外すんだ」

「……えっ!?」

あたしの告げた言葉を受けたアイギスは真っ赤な顔で驚きの声をあげ、その様子を目にしたあたしが頷くと暫く真っ赤な顔で沈黙した後に恥ずかしそうに目を伏せながら言葉を続けた。

「……それでは、失礼します、裕香隊長」

アイギスはそう言いながらあたしの前へと進むとあたしの目の前で立ち止まり、あたしは頬を熱く火照らせながら目の前に立ったアイギスに声をかけた。

「……ねえ、アイギス、あたしも、アイギスの下着、外して構わない?」

「……えっ!?……は、はい、お願いします」

あたしの言葉を受けたアイギスは真っ赤な顔で答え、それを受けたあたしは心臓が喧しく鼓動するのを感じながら言葉を続けた。

「じゃあ、お願い、アイギス」

「は、はい」

あたしの言葉を受けたアイギスは少し上擦った声をあげながらあたしの胸元に手を伸ばし、あたしはその手を掴むとブラのフロント・ホックの部分へと導きながら言葉を重ねた。

「……この部分を外すんだよ」

「……わ、わかりました」

あたしの言葉を受けたアイギスはそう言いながらあたしのブラのフロント・ホックを外そうとしてくれたけどその手付きはぎこちなくて、ぎこちなく動く指先がホックを外れてあたしの胸元の素肌に直に触れてきた。

「……ンッ」

「……す、すみません、裕香隊長」

あたしが触れてきたアイギスの指先の感触に思わず声をもらすと、アイギスは真っ赤な顔で謝罪しながらぎこちない手付きでフロント・ホックを外そうとしてくれたけど、焦り勝ちの手付きでは中々上手く外せず、あたしは胸元に時折触れてくるアイギスの指先の感触を感じながらアイギスに声をかけた。

「……ンッ……アイギス……慌てないで……ンンッ……落ち着いて……ンッ……外したらいいよ」

「……ッ……は、はい」

あたしは触れてくるアイギスの指先の感触に思わず吐息をもらしながら声をかけ、それを受けたアイギスは真っ赤な顔で返事をしながらぎこちない手付きであたしのブラのフロント・ホックを外してくれた。

「……失礼します、裕香隊長」

フロント・ホックを外してくれたアイギスは真っ赤な顔でそう言いながらあたしのブラを外してくれて、あたしは頬が熱く火照るのを感じつつ頷くと更に言葉を続けた。

「……ありがとう、アイギス、それじゃあ、次はあたしが外すね」

「……は、ハイ、お願いします、裕香隊長」

あたしの言葉を受けたアイギスは真っ赤な顔で応じるとゆっくりとあたしに背中を向けてくれて、あたしは引き締まったアイギスの背中を見詰めながらアイギスのブラへと手を伸ばした。

「……ンッ」

「……ごめんね、アイギス、すぐ外すね」

あたしの指先がアイギスの白磁の肌に触れた瞬間、アイギスの口から吐息があふれ、それを聞いたあたしは頭がクラクラになりそうなのを感じながらアイギスに声をかけてアイギスのブラのホックを外した。

「……外れたよ、アイギス」

「……ありがとうございます。裕香隊長」

あたしが声をかけると、アイギスは御礼を言いながらあたしの方に向き直り、あたしは月の光に照らされるアイギスのブラが外されたワガママボディーの美しさに思わず息を呑んだ。

「……凄い、とっても綺麗だよ、アイギス」

「……ありがとうございます、裕香隊長も、とても、綺麗です」

あたしが思わずあげた称賛の言葉を受けたアイギスは真っ赤な顔ではにかみながら応じてくれて、そんなあたしとアイギスの様子を見ていたスコルは朗らかな笑みと共に口を開いた。

「それじゃあ、一緒に湯浴みしよっ、裕香、アイギス」

スコルに声をかけられたあたしは頬を火照らせながらアイギスの真っ赤な顔を見詰め、アイギスが小さく頷いたのを確認すると小さく頷き返してからスコルに視線を向けて頷きかけた。


静謐な月光に包まれた月夜の中、あたしは凛々しい姫騎士と可愛い狼さんと共に湯浴みを行った。


アイギス・アウステルリッツ


レアリティ・SLR


攻撃力・2万7千


防御力・3万7千


台詞・アイギス・アウステルリッツと申します。宜しくお願いします軍団長、我が武勇の全てをもってあなた様にお仕え致します。


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