表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

PR
42/47

港街ラ・フールのイケオジ中将


ラ・フールまで残り半日。

しかもアスファルト舗装された統一街道を馬で歩くだけだ。

これまでの三カ月間に比べれば、むしろ退屈過ぎるかもしれない道。


私達は姉が焼いたステーキを皆で頬張りながら、これからの計画を話し合っていた。

まずは、カスティリオ王国の港街ラ・フールに立ち寄るかどうかだ。


「おそらく、ラ・フールは兵士が大量に駐留しているはずです。ひょっとすると、一部はオリベイラに向かったかも知れませんが、いると思って作戦を考えましょう」


「赤信号、大量ってどれくらい?」


「アル・ナジール侵攻準備で十万ほど、こちらに集められていると聞いています」


「カルロスさん、西側の戦力の殆どを東に配備したのですか?」


「はい。そう聞いています。西側セレニカーナ方面から、ヴァルデンが侵攻してくることはないと読んでいた様です。そのため、首都に一万程兵士を残して、全てアル・ナジール進攻のために東側に寄せたと聞いています」


「わざわざ、ラ・フールに寄る必要はないんじゃないかしら。お姉様、何か補充する物はございました?」


「食材も日用品も十分あるわ。気になるのは教会の尖塔くらいかしら」


「そうですね。アス姉さんの言う通り、ラ・フールの都市用通信機械を除去しておけば、おそらくオリベイラの通信機器も機能しなくなると思う。除去しておいた方が良いね」


「うん。じゃあ、透明魔法で忍び込もう」


「透明魔法は、また対策が練られている前提でいた方が良いかもしれません」


「赤信号、対策って何?」


「例えば、マルコ・モレノが使っていた様なペンキとか。門のところに水を撒いておくとか、砂を敷き詰めておくとか、やり様は幾らでもあります」


「ねえララ。もうララが無理して行く必要はないのよ。シグナル・ライトの三人に結界を背負ってもらって門を入場すれば良いのよ」


フローレンスが言った案は、皆には理解出来なかったようだ。

私が少し補足した。

結界の中に空間部屋への裂け目を作っておけば、私は部屋に隠れたまま移動できる。

一番小さな私だけを囲える四角い結界を、信号機トリオに担いでもらえれば良い。

色を変えれば、大型のリュックに見せかけることも、出来なくはないと思う。


赤信号に頼まれて、私が膝を抱えて入れるくらいの結界を試しに作った。

信号機トリオが担いだりして、話し合っている。

紐があれば担げるだろうとか。

布で隠した方が良さそうだとか。

もし、見つかったら、何て言い訳すれば良いのか、とか。


それを見ていたチャールズが、案を出した。


「ねえ、荷馬車って、まだ持っていたよね?」


「うん、チャールズ。ララが収納したままだよ」


「その荷馬車に置いておけば? もう少し大きくも出来るし、門で幌を開けられても、空にしか見えないよね」


赤信号も大きく頷いた。

青信号と黄色信号も手を打って同意している。


「チャールズさん、それです。冒険者組合の任務ということにしましょう。荷物をセラーナに運び込むための荷馬車だと。オリベイラの街でも、その手が使えます」


「赤信号、依頼書とか無いけど大丈夫?」


「それこそ、ラ・フールの冒険者組合支部に発行してもらいましょう。ララさん達が教会から自動機械を除去している間に、俺らが事情を話してきますよ」


話は概ね纏まった。

馬車で行くとなると、半日以上は要するだろうとのことだったので、ラ・フールで一泊することにした。

信号機トリオは、荷馬車と三頭の馬で、ここからラ・フールに向かう。

ラ・フールに入ったら、冒険者組合に荷馬車を預けて、信号機達は待機。

私達は夕方に荷馬車から街に出る。

そのまま教会に向かい、自動機械を除去した後、冒険者組合で合流する。

そんな話になった。


姉の顔を見ると、大丈夫という表情を浮かべて頷いた。

皆がその顔を見てホッとしたように息をついた。

大丈夫。

この街には兵隊さんがいっぱいいるかも知れないけど、何も起こらない。

皆が、姉の直観を信じて、安心した表情を浮かべた。



夕方遅く、もう陽が沈んでから、私達は街に入った。

荷馬車に作ってあった空間部屋の裂け目を通り、結界を解除する。

レオンが荷馬車の幌の隙間から、外を確認した。

親指を立てて、安全を伝えてくる。

私は仲間達全員を透明魔法で隠した。


荷馬車を降りて、姉とフローレンスの居場所をペタペタ触って確認して手を繋ぐ。


「ララ、大丈夫よ、ちゃんといるわよ」


左側から姉の声がした。

手を一度ギュッと握って返答した。


レオンとチャールズが歩く微妙な痕跡を辿って歩く。

街は随分と静かだった。

カスティリオ王国の良い個性でもある賑やかさもない。

何処からも楽器の音も、人々が歌う声も聞こえない。

代わりに多くの兵士たちが街を歩いていた。


「随分と兵が多いし、厳戒な感じだわね」


右隣のフローレンスから呟きが漏れた。


「あれが教会みたいね。沢山の兵士が取り囲んでるわ」


「アス姉さん、ララちゃん、このまますり抜けるよ」


前を歩くチャールズの声がする。

教会は兵士によって封鎖されている様だった。

私達を警戒しているのかもしれないけど、むしろ、軍が教会を拠点として使っている印象を受けた。


バリケードとロープで封鎖された敷地を潜り抜ける。

兵士たちは特に気づいた様子もない様だ。

やはり拠点として使っているのであろう。

中に入ると装備を外した兵士たちも多かった。

女神像の講堂は一階にあるはず。

レオンとチャールズは慣れた様子で進んで行く。

所々で、兵士とすれ違う時だけ、廊下の端によって縮こまった。


講堂の入口には警備の兵士が配置されていた。

大きな扉の左右に二人。

女神像がある場所だからだろうか。

その状態で入口を開けて入る訳にも行かず、私達は扉近くの壁に背中を預けて待った。

誰かが出入りする時に一緒に通るしかない。


数十分経って、ようやくその機会が訪れた。

二人の軍服を着た将官らしき二人が、講堂の中に入りたいと警備の兵士に告げたのだ。


「中将に報告がある。急ぎの報告だ。入れてもらいたい」


「は! お約束はない様ですが!」


「急ぎなのだ」


「は! お待ちください!」


中将……。

この駐留軍の一番偉い人なのかな。

入口を番していた兵士が、中に入って確認した後に、再び出て来た。

中の中将に急な訪問者を伝えに言ったのだろう。

扉を開けたまま、中に入ることを促した。


「少将閣下! 中将閣下がお会いなされる様です。お入りください」


「ふむ。ありがとう」


二人の兵士に続いて、私たちも入る。

最後扉を閉められそうになったが、手で押さえて無理矢理入り込んだ。

兵士は怪訝な顔を一瞬だけ浮かべたが、気にせずドアを閉じた。


女神像の講堂は作戦司令本部の様な装いに変更されていた。

大きな会議テーブルと多数の椅子。

ソファセット。

大きめの執務机。

書類棚。

壁には王国内の地図が貼られていた。


中将と呼ばれた人は、執務机で書き物をしていた様だが、少将が入室すると、ペンを置き、立ち上がって迎えた。


「ディアス、珍しいな。何かあったか?」


ソファに案内しながら、五十代前半くらいの男性が言った。


「は! 閣下、突然申し訳ございません。セラーノから早馬で報告が入りました」


「ふむ。作戦の首尾の報告か?」


「は! 予定日になってもズメイ・ゴリニチはセラーノに現れず。作戦は失敗と思われます」


「そうか。なるほど。将軍には?」


「中将の指示を待ってからと考えております」


中将は険しい顔で顎を撫でた。

彫りの深いイケオジだ。

オールバックの黒髪が似合っている。


「そうだな。暫し待とう。そのタイミングは追って指示する」


「は! 作戦成功の場合は、アル・ナジールへの侵攻作戦開始となっていたはずですが、失敗の場合は……?」


「将軍の指示を仰ぐ。そう指示されている」


「中将閣下……」


「良いのだ。良かったではないか。自国の街が無事であり、かつ同盟国への侵攻も先延ばしとなったのだ。まだ、その時節ではないということだ。慌てる必要はない。様子見だ」


「は! かしこまりました!」


ディアスと呼ばれていた少将と、もう一人の兵士が敬礼して出て行った。

中将は一度立ち上がって見送った後、溜息をついてソファに深く座った。

高い天井をジッと見つめている。


私は講堂中の壁と天井に広がる結界を張った。

意を決して、私達の透明魔法を解く。


突然目の前に現れた私達の姿を見て、中将は驚愕の表情を一瞬だけ浮かべた。

仲間達の方が、ビックリしたみたいだ。


「誰だ? と言っても意味なしか……。終末の使徒。何て呼べば良い?」


「うん。中将のオジちゃん、格好いいね。ララって呼んで」


私達の情報は既に掴んでいると言う事だろう。

慌てる事もなく、そう聞いて来た。

名前は知っている。

この場で、自分が何て呼んだら良いのかを確認してきたのだ。

頭も回るし、肝も据わっている。


「ララか。俺を殺しに来たのか?」


「オジちゃんを? どして? 殺す気なら、もう終わらせている。ソファ座っても良い?」


「おお、すまぬ。どうぞ、座ってくれ。姉上もだ。自己紹介した方が良いか?」


「ありがとうございます。はい、是非お願いします」


姉はそう言って、先に自分の名を名乗った。

続けて、フローレンス、チャールズ、レオンと続く。

姉とフローレンスは、私の両脇に座り、レオンとチャールズは背後に立った。


オスカー・フェルナンデス(Oscar Fernandez)。

カスティリオ王国軍のナンバー2らしい。

ナンバー1は当然、クーデータの主犯と思われるリカルド・エスコバル将軍だ。


「それで、国際指名手配犯が、わざわざ敵の親玉の所に現れたのは何故だ? 理由があるのだろう?」


「うん。ララ達は女神像の上に仕込まれている通信の自動機械を回収しに来た。姿を見せたのは、オジちゃんと話したかったから」


「自動機械? 俺と?」


「うん。自動機械は後で見せるよ。オジちゃんはセラーノの街が恐竜さんに襲われるのを嫌がってくれた。あとアル・ナジールにも攻め込みたくないみたい。もう一つは、ギターを弾けるみたいだから」


私が執務机の横に置いてあるギターを指差すと、中将はそれを見て少し笑顔を浮かべた。


「はは。最後の理由は良く分からないがな。恐竜と言うのは、ズメイ・ゴリニチのことかな。其方らか? 作戦を失敗させて、街を守ったのは」


姉が詳しい説明をした。

兵士たちが恐竜さん達に追いかけ回されているところからの話だ。

兵士達を助けることは出来なかったが、恐竜さん達の怒りを鎮める事は出来たと説明した。


「なるほど。この国の街を守ってくれたこと、礼を言うぞ。ララよ、俺と何を話したくて、姿を見せたのだ?」


「うん。ララ達はこれから、女王さん達を助けに行く。あの将軍って人は捕える。もう女神の手先になっちゃってるからね。人類の敵。許す訳には行かないの。オジちゃんは、味方? 敵? どっち?」


「まるで、其方らが人類の味方みたいな言い方だな。女神の神託で神敵と宣言された悪人共だろうが」


「うん。女神の敵なのは確か。だから、神敵と言われても否定はしない。でも、人類の敵ではない」


ほう、と呟いて、興味深そうに顎を撫でた。

姉がいつもの話を始めた。

アル・ナジールが滅び、ナスル大司教が共和国を建国した話も付け加える。

これは初めてかな。

首都アクアリスで起きた悲劇も伝えていた。

殺戮の使徒や火神、盲目の剣士は冒険者組合に引き渡した事も説明した。


「オジちゃんは、どうして将軍のクーデターに加担しているの? どう考えても、人類のためになってないじゃん?」


私はストレートに聞いてみる事にした。

先ほどの少将とのやり取りで、彼の本心は嫌がっていることは理解している。

何故に、諾々と従っているかが謎なのだ。

こちらの方が戦力が多い。

やっつけちゃえば良いじゃんか。


「クーデター? 其方らは、そう言う認識なのか? 俺は軍人だ。女王陛下に忠誠を誓った軍人だ。陛下の命であれば従うのは当然だ」


「オジちゃんは、女王陛下は幽閉されている訳ではない、と言っている?」


「我々は将軍が神敵から守るために首都から避難させ、軍が守っているだけ、と聞いている。クーデータではないのだ。公にはな……」


「そんなものは、カスティリオの軍以外で信じてる人はいない。他国でもクーデターだと思われているし、この国の民ですらそう。そして、オジちゃんもね」


ふっと苦笑を浮かべて目を逸らした。

まぁ、あまり追い込み過ぎても良くない。

軍人さんも、すごく悪い人ばかりじゃない。

状況が変われば、味方になってくれるだろう。

ここら辺で切り上げることにした。


「オジちゃん、ありがとう。会えて良かった。じゃ、ララ達は女神像の上にある通信の自動機械を除去するね。そしたら、行くから」


私は執務机の後ろに、曇りガラスで出来た階段を結界魔法で作る。

チャールズが駆け上がって、天板を開けた。

私も立ち上がって、フローレンスの前を横切らせてもらう。

レオンは、念のために中将の監視で残る様だ。


「俺も見て良いか?」


「ああ、いいよ。お先にどうぞ」


中将が同行したいと言うので、先に結界階段を登らせた。

そのまま、開いた天板を抜けて、奥の梯子を登る。

私はその後に続いた。


先に登っていた中将は、自動機械をペタペタと触っていた。

そして、その機械に積み上がった埃を指で掬い、私を見て、ふむと頷く。

私が自動機械を収納すると、その下の埃を調べた後、私にこう言った。


「教会が建てられた当時から設置されていた様だな。ちり積もった埃がそれを証明しておる。其方らの話は本当だったと言う事だ」


梯子を降りて、再びソファに座って、私達は向き合った。

中将は最初の頃の余裕あり気な雰囲気が、少しなくなってきちゃっていた。

心なしか、ションボリしているように見えた。


「オリベイラには二万の兵士が常駐しておる。統一街道沿いにも多くの監視があるだろう」


「うん、知ってる。でも、ララ達は見つからずに街に入る」


「冬が明けるまで、兵士以外は街に入れん」


「そう……、じゃ、少し待つしかないのかな……」


「俺も行こう。俺と一緒ならば何処にでも入れる」


「良いの?」


「ああ、陛下と直接話したいからな。多少強引にでも面会することにしよう」


「分かった」


その後のやり取りで、オリベイラの少し手前にある町の教会で、合流することになった。

それまでは、別行動で進む。

信号機トリオの荷馬車戦法は取り止めだ。

皆で中将と握手して別れた。


「オジちゃん、申し訳ないけど、扉だけ開けて欲しい」


私達が透明魔法で姿を消すのを見て、苦笑を漏らしながら扉を開けてくれた。

私達はスっと音を立てないように廊下に出る。


「は! 閣下! 何用であられますでしょうか?」


「いや、良いのだ。少し外に出ようと思っただけだ。気にするな」


そんな声が背後から聞こえた。



冒険者組合に入って、信号機トリオと支部長さんに、先ほどの話を共有した。

四人とも少し驚いた顔をしたが、支部長さんは途中から、ウンウン、さもありなん的な表情に変わった。


「そういう訳で、信号機トリオ、ここでお役御免だ」


「いやいや、ララさん、その最後の街までは荷馬車戦法で行きましょうよ。そっちの方が被害が少ないです」


「大丈夫。ララ達に被害はない。兵士さんには負けないよ」


「ララ、違うわ。カルロスさんが言っているのは、兵士を無駄に死なせずに済むってことよ」


「はい、フローレンスさんの仰っている通りです。俺らはカスティリオ王国の一級冒険者パーティです。支部長から依頼書も受け取りました。達成しても報酬は無しですけど、本物の依頼書です。これがあれば、オリベイラに入るのに足止めはされても、統一街道を通ること自体は可能です。一つ手前の町までお送りしますよ」


「わかった。赤信号、それで頼む」


「あと、注意点としてはラ・フールでも透明魔法の対策は取られておりました。歩くと音がする砂利が撒かれています。門の兵士の腰には赤色の小瓶も準備されていました」


やはり、対策済みということか。

そのエリアだけ飛行魔法で頑張るしかないのかも。

オリベイラまでの行き方が決まったところで、姉が支部長に質問を始めた。


「支部長。オスカー・フェルナンデス中将ですが、どの様な方なのでしょうか?」


「オスカー様は御信頼に値する方だと思います。非常に真面目で法令遵守の意識が高い方です。賄賂や鼻薬は一切効きません。逆に言うと、将軍の命令に半ば背く形になる今回の動きの方が、驚きです」


「なるほど。オジちゃん、真面目そうだったもんね」


「はい。カタリナ宰相閣下に非常に可愛がられていました。元は宰相付の護衛官だったそうです。出世なさったのも、陛下や宰相閣下の後押しがあったのでしょう。その分、将軍との折り合いは良くなかったのかもしれません」


「だからこそ、オリベイラには入らず、遠征部隊の責任者とさせている。言うならば、距離を取らせているってことですね」


「はい。そう考えております。ただ、オスカー様だからこそ、これだけ大量の兵士が駐留しても、街は混乱せず、兵も無体なことをしません。一糸乱れぬ統制が取れているとも言えます」


『クーデターではないのだ。公にはな』


中将がそう言った時の顔を私は思い浮かべた。

あの時、イケオジは少し残念そうな顔をしていた。

女王陛下へ忠誠を誓った軍が、陛下の意志に背くことをするはずがない。

中将自身が真っすぐ歩いている人だからこそ、そうあって欲しいと思っているのだろう。

でも、そうじゃない可能性、いや多分もう分かっているのだ。

女王陛下を裏切った愚か者が軍にいることを、彼は知っている。

そんな顔だったと思う。


そこで、ふと、思い出した。

あの時、中将にお願いしようと思っていたことがあったのだ。


あの執務室の横にあったギター。

ギターを弾いてもらおうと思ったのだ。

あの渋いイケオジなら、古い曲をカッコよく歌ってくれるのではないかと、そう思ったのだ。



世界地図

挿絵(By みてみん)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ