スランプに陥り小説が書けなくなった人間が、3年ぶりに続編を書けるようになるまで。
「どうしよう! なにも思いつかない!」「思いついたけれど、文章が書けない!」3年前、スランプは唐突にやってきた。小説の続きが、書けない! 何度も書こうとして、でも書けなくて、少し小説から離れてみるつもりが、気づけば3年も経ってしまった……。これは、いわゆる「執筆スランプ」に陥った人間が、3年ぶりに続編を投稿するまでをさくっと綴ったエッセイである。
※筆者、かなり気楽に綴っていますので、みなさんにもどうか気楽に、読んでいただければと思います。
※筆者、かなり気楽に綴っていますので、みなさんにもどうか気楽に、読んでいただければと思います。
プロローグ
2017/10/15 22:23
1.ごあいさつ
2017/10/15 22:57
2.2種類のスランプ
2017/10/16 20:36
3.抜け出せないスパイラル
2017/10/16 20:38
4.所詮、娯楽なのだから
2017/10/17 17:36
5.物書きはみんな、神
2017/10/17 17:37
6.簡単に物語が綴れる書き方
2017/10/19 22:40
7.読んでもらえる長さとは
2017/10/24 20:06
(改)
エピローグ
2017/10/29 23:08