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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

十月十日

作者:龍福芽依
最新エピソード掲載日:2026/05/05
 ――腹に宿りて十月十日。
 母から身体を分かち、この世に産まれ降りた|御魂《みたま》は|産声《うぶごえ》をあげる。
 光を浴び、自分は|此処《ここ》に居ると全身全霊で鳴き叫ぶ。
 その魂の叫びは、天にも聞き届けられるだろう。


 “あの世“と”この世”の|狭間《はざま》にある、裁きの門。
 そこに迷い込んでしまった|透子《とうこ》は、“テン”と名乗る青年と出逢う。
 この出逢いは、透子の人生を大きく変える出逢いだった……。

 生きること、その先に必ず訪れる死について。
 狭間の門を前に、透子は様々な人間模様を目の当たりにする事になる。

 自分が生きる意味とはなにか。自分が産まれた意味とはなにか。
 自分と向き合い、透子が導き出した答えとは。


 “自分には何もない”“生きづらい”“人生に疲れた”と感じる人へ。
 この人生で、貴方にしか出来ない“何か”があるはず。
 少しでも心に響く言葉がありましたら幸いです。


 ――貴方がこの世に産まれた祝福を。貴方がこの世を生きる、祝福を。
2026/05/02 11:11
2026/05/05 22:22
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