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吸血王レイド前?

今回は、隼人君と大地君の視点が別れています。( ・`ω・´)

神の試練、第3ダンジョン吸血王の試練をやるためにはアイテムをゲットするしかない。聖銀の十字架ロザリオは、このゲームでは聖遺物レリックとして扱われる。


さて、教会に隠された聖銀の十字架ロザリオを探すぞぉー!うん、探さなくても見つかった。聖母の銅像に、掛けられてました。すぐさま、アイテムマスターをセットしたら一発でした。こりゃ、凄いけど楽しみがないなぁ………泣き!すまん、探していた皆!


と言うわけで、森を歩くと古いお城が見える。


「隼人は、今回は見ているだけだ。良いな?」


拓真は、隼人に言うと皆の表情が引き締まる。


「あぁ、俺としても皆の実力を確認しときたい。だから、最低限な行動しかしないつもりだ。」


「それは、別に後で話せば良いのでは?取り敢えずですが、隼人には別の役割をお任せします。」


すると隼人は、次の瞬間に浮遊感を感じたと思うと気絶スタン状態で何者かに連れ去られる。


隼人は、現実に戻らない事に驚く。意識はあるが、異常状態の気絶スタンの表示が出ている。取り敢えず、隼人は自分を拉致した者の顔を見る。


アバターは、目を閉じてるがゲーム使用なのか視界はとてもクリアである。


とても美しい、透き通るような金髪に血の色をイメージさせる深紅の瞳。整った顔は、まだ少し幼さが残っており隼人とそう年齢が違わない容姿だった。まぁ、見た目と年齢が同じとは限らないが。


ロリ賢者が、良い例えだろう。あれでも、千歳を越えている。俺も、最初は信じられなかったけど。


城の中に入ると、吸血王の後ろに男が現れ俺を吸血王から受けとる。これって、まずいパターンか?


やがて、吸血王は王座に座り俺は王座にの左斜め後の椅子に置かれる。ちなみに、座った時に気絶スタンの他にカースいにも掛かった。


ちなみに、ジョブの固有スキル全異常状態無効というチートスキルはチェインで封印されてる。


固有スキルを、あらかじめ使わないと封印されるみたいだ。これは、大地達は大丈夫だろうか?と言うか、凄く暇だ。もしかして、来るまでずっとこのままなのか?暇すぎて、死ぬ!もう、割り切って寝るか。うん、お休みなさいzzz……。


ガシャーン!


すごい音に、意識を向ければ吸血王と大地達が戦っている。俺は、意識をバックに向ける。急いで、アイテムを見て封印護符を装備。良かった、ステータスが下がった。カースは傀儡系らしく、最悪は俺が操られる可能性があったからだ。ちなみに、それでも俺のレベルは500だ。


くそぉ~。もう少し、落とせないか思案する。札はポケットのなか。ちなみに、異世界しようでイメージ操作ができるようだ。それと、称号を癒し子に変更した。後は………、よし、バッチリ!


ちなみに、兄貴と師匠には俺の足掻きがばれてるはずだ。兄貴が、こっちを時間を置いて確認して師匠と頷きあっていたからな。さすが、ベテラン。


それと、今のおれのレベルは250だ。ごめん、ここまでしかレベルを落とせなかった。


吸血王は、俺を見てから呪いを発動させる。


俺の身体は、俺の意思を無視して動き始めた……。




大地視点……


これから、城に向かおうとして隼人が連れ去れた。


拓真さんは、勿論だけど隼人を守ろうと動いた。しかし、ゲームの設定なのでターゲットにさせた隼人は無抵抗と言うか抵抗できない。


拓真さんの、不機嫌そうな舌打ちが聞こえる。


「まぁ、仕方ないです。一番強いプレイヤーを、拐う設定なんですからね。それより、隼人のレベルについてですが……。皆さんは、知らないですよね?それに、封力の指輪は大地君が壊しましたし。もしかしたら、これは無理ゲーになりそうですね。」


すると、全員が同意してしまう。


「まぁ、隼人なら足掻くだろうけどな。隼人も、自分のステータスの異常さは分かってる。だから、何かしらしてレベルを落としてくれるだろう。」


拓真は、苦笑しながら歩き始める。


「ごめんなさい、俺が壊したから………」


「あのさ、何で隼人がお前が指輪を壊した事を怒らなかったと思う?それに、お前なりの覚悟だったんだろ?なら、お前の相棒を助けてやれよ。」


拓真さんは、優しく笑って言う。


ゴーストやスケルトン、アンデット系のオンパレードだ。うん、気持ち悪い………。


そして、吸血王に向き合い先制攻撃を仕掛ける。


ガシャーン!


すると、虚ろな隼人が剣を抜き襲いかかって来た。


しかし、操られているので何処かぎこちない動き。しかも、スキルの質や技量も落ちている。


あれ?隼人にしては、弱い?いや、強いけど何かいつもより弱い気がする。俺は、拓真さんを見る。


すると、拓真さんは満面の笑み。


隼人が、抵抗てしステータスを落としたのか。


「なら、全力で仲間言えど倒す!」


その言葉が、過ちだとまだ大地は知らない。

次回 最強の傀儡


※戦闘中おふざけNGシーン↓


大地「蛙ピョコピョコ!」※剣を弾き、真顔で言う。


その他「みピョコピョコ!」※ノリノリ♪♪


大地「合わせピョコピョコ!」※二ヨニヨ


その他「みピョコピョコ!」※ノリノリ♪♪♪


隼人「………(こいつら、1回絞めるか?)………」

   ※必死に、笑いを堪えて無表情をつくる。


作者「戦闘中に、ふざけるな!」※激怒

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