設定集Ⅱ
【Chapter2-1】
○AToCu課
AToCuすなわち<力>の研究部署。
○第三作戦行動構成部
哀子の部隊の待機室である。基本的に哀子はここで仕事をしている。
○絶対障壁
Sランクの防御系AToCu。物理的干渉をすべて無効化する。
○発火現象
Bランクの操火能力。非常に強い火力の火を発生させ、ある条件内で操ることの出来るの能力。体力/精神力消費が少なめで使いやすい。
【Chapter2-2】
○第一多目的訓練場
三つあるヴィレの多目的訓練場の中で最も広く、またデータを取るモニタリングルームが唯一ある訓練場。
○B装備
ヴィレ戦闘員は能力以外に、各々武器を持つことが許されている。B装備は、携帯が可能な殺傷能力のある武器(銃や刀など)。またAは携帯が不可能な大規模な武器、Cは携帯可能な殺傷能力の低い武器である。
○身体強化
自身の身体能力を飛躍的にあげる自己強化タイプのAToCu。人によって差があり、能力をあげられる箇所も限られる。多くは筋力や視覚聴覚などの感覚である。
【Chapter2-3】
○和
ヴィレおよび、すべてのブロックの空気を清浄化しているシステム。一定の温度湿度に保ち、ウイルスなどの駆除も行う。また、設定上屋外となっている場所では、人工日照システムと連動して擬似的に季節を作り出す。
○自他回復能力
自分、または他人の傷や病気を回復する能力。刕織のアスクレピオスもこの一種である。この能力は、精神力の消費が激しく、脳内計算の量も多いため使用するのには練習がいる。
【Chapter2-4】
○モノトレイン
通称「小箱」。テレポート以外の唯一のブロック間移動の手段。もとは資材運搬用だったものを改造し、人が乗れるようにした。とはいえ、長年使っているためおんぼろで、乗り心地も最悪。しかし、速度だけが自慢である。基本的に使うのはヴィレ所属員だけである。一般人には緊急用として別ルートが確保してあり、そちらは噂によると豪華仕様とか。
○人工日照システム
日の当たることのない地下で、なんとか太陽の光を再現しようとつくられた。太陽の光を長い時間浴びないと、様々な害があるため、99.99%太陽の光を再現している。一日のサイクルも生み出し、生活しているものの役に立っている。




