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〜異世界冒険記3〜マリの返答は…

Twitterをしている人なら分かっているとは思いますがあえて名前を伏せておきますね。

昨日、とある人からレビューを書いて貰えて、更にそれをTwitterで紹介して貰えた事により、普段よりもたくさんの人に読んでもらえました!

その人にレビューを書いてもらえたのはその人の企画に偶然選んで貰えたからなのですので別にコネを作った方が良い、という訳ではありませんが影響力のある人とコミュニケーションをしておくのは良いかもしれませんね…

とまぁ作品に関係ない話ばかりしましたが、読まれる回数の少ない人は私のようにするのも1つの手だという事でお伝えした所で、前書きを終わらせてもらいます。それでは本編をどうぞ!

 少し考えて込んでいたマリだったけど

「…えっとね…エル?」

ようやく考えがまとまったようでそう言って私に声をかけてきたが、声をかけてきたマリはどことなく気まずそうな顔をしていた。なのでそんなマリを見て私は

(…ああ…()()()()()…)

心の中でそう思いつつも声には出さず、そして

「どうしたの?」

マリにそう返事を返した。そしてマリは、やはりどことなく気まずそうな顔のまま次のように話してきた。

「…えっとね、()()()()()()()()?」


 マリの言葉から少し沈黙が続いたけど

「……はぁ…」

そんな私の溜息で沈黙は破られたわ。そしてその私の溜息を聞いたマリは

「…私が知らなかったからって、そんな風に溜息をつかなくてもいいじゃん…」

そう言って座り込み、拗ねてしまった。なので私はそんなマリをフォローする為に

「まぁ、マリにはあまり馴染みのない言葉だから知らなくて当然よ。だから機嫌を直して?」

マリの頭を撫でながらそう言ってあげた。そうやってしばらく撫でてあげていると

「…本当に?」

そう言ってマリは私の方を上目遣いで見てきたので

(え?嘘でしょ?今のマリ、まるでアニメのヒロインみたいに可愛いじゃない!惚れるわ!)

そんなおかしな感情がわいてしまうくらい、上目遣いをしたマリが可愛かったが

(は!いけないわ…落ち着きましょうか、私。)

そう言って私は自分の自制心をフル稼働させ、何とか心を落ち着かせていき、そしてマリに

「ええ、本当よ。」

そう言ってマリに笑顔で返事を返した。そんな私の返事を聞いたマリは

「良かった〜!」

大の字に倒れながらそう言っていた。そんなマリを苦笑しながら私は見ていたのだけれど、

「あ、なら私からも1つ質問しても良い?」

そうマリが言ってきたので私は

「ええ、良いわよ。」

そう言って頷いた。そしてマリは身体を起こしながら、

「さっきエルが言ってたジョギングって何なの〜?」

そう尋ねてきた。そんなマリの質問を聞いた私は

「そうね〜。ジョギングっていうのはねーー」

そう言って説明しようとしたけど、私は()()()思い出し

「ーーあ!ごめんなさい、マリ。」

そう言ってマリに謝っていた。そんな私に対してマリは首を傾げながら

「どうして謝るの?」

そう聞いてきたので、私は最後の方で舌を出しながらこう答えておいた。

「…そういえばジョギングについてなんだけど、()()()()()()()! てへっ!」

「…え?えぇぇぇぇぇぇ〜‼」

そうしてしばらくの間、マリのそんな驚きの叫びが砂浜に響いていったのであった……

明日も投稿する予定ですのでよろしくです

m(_ _)m

それでは!

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