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〜異世界冒険記3〜共犯者を呼びに行ってみた

かなり考えて書いたのですが割とゴチャゴチャしていて読みづらいです…

それでも良い方は是非読んで戴けると嬉しいです…

それでも本編をどうぞ!

 海岸に着いた僕は、今回の話の共犯者を呼ぶためにこう言った。

()()()()()!」

 僕がマオさんにそう伝えるとマオさんは

「どうかしましたか、ワタルさん?」

どうやら僕が来た理由が分からなかった様なので

「ええっと実はーーー」

僕はそう言ってマオさんにここに来るまでに起きた出来事を伝えていった。


「ーーーはぁ…そうですか…。」

僕の話を聞き終わったマオさんは溜息をつきながらそう呟いていた。そしてその様子を見た僕は()()()()()()()()

「…ごめんなさい、マオさん。」

そう言って、頭を下げながらマオさんに謝った。

 しかしマオさんは、

「ワタルさんが謝る必要はありませんよ。

ワタルさんの話を聞く限り、エルさんが来てしまったのはほとんど事故みたいなものですから。

 ですので、どうか気にしないで頭を上げてくださいワタルさん。」

僕に顔を上げるように言ってくれたので、

「ありがとうございます。」

僕はそう言って頭を上げた。

 

 そして僕が完全に頭を上げきったのを確認したマオさんは、

「それではエルさんの元へ説明にいきましょか。」

そう言ってマオさんは歩き始めてしまった。

(…マオさん、()()()()をしてないんだけど、もしかして忘れてるのかな?)

そう思った僕は横に来たマオさんに

「…『あの確認』は、しなくて良いのですか?」

と言った。マオさんは僕の横で一旦止まり、

「『確認』は()()()()()()()()()。」 

僕にそう伝えてきた。僕は、

「…いつ終わったのですか?」

マオさんにそう言って確認してみた。マオさんは「()()()()()()()()()()ですね。」

そう言ってから、

「あのタイミングでワタルさんが謝ったのは、『あの確認』の為だったのでしょう?」

そう続けて話してくれた。

(ちゃんと気付いてくれて良かったよ。

まぁマオさんなら気付くとは思ってたけど…。)

僕はそう思いつつ、

「やっぱりマオさんにはバレますよね〜。」

笑いながらマオさんにそう答えた。そんな僕の反応を見ながらマオさんは、

「…はぁ…やはりエルさんの()()は治っていないのですか…。」

溜息をつきながらそう言っていた。僕も、

「…そうですね、残念ながら治ってませんね。

だってーー」

そう言って同じく溜息をつきつつ、マオさんこう話した。

 

「ーー()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()。」


「…出来ればワタルさんには、記憶を失ったままでいて欲しかったです…。」

 僕のかなりのカミングアウトにも動じず、マオさんは悲しそうな感じでそう呟いていた。

「…残念ながら、記憶が戻ってしまいました。」

僕は頭をかきながらマオさんにそう伝えた。

 

 大抵の人はこんな話を聞いても訳が分からないだろうから、この会話を聞いてくれている皆にはここで僕から少し補足をしておくことにしようか。

 僕はこの世界に来る前にマオさん本人から、

『この世界に来る前にマオさんと話した記憶』を()()されていた。〈…ここではマオさんとの会話については触れないでおこうと思う。〉

 そしてこの封印は、

『エルが女神らしくない行動をした時に解ける』こうなっていた。

 まぁ以上が軽くではあるが補足とさせてもらうね。

 

 そうして僕が補足から返ってくると、

「…ちなみにエルさんはどんな『女神らしくない行動』をしたのですか?」

マオさんからそんな質問をされた。僕は少し思い出しながら、

「え〜っと確か、『恥ずかしがって自分から話せない』こんな行動ですね。」

マオさんにそう伝えた。マオさんは、

「…それは女神らしくないのでしょうか?

私にはそうは思えませんが…。」

と疑問に思っていたが僕には、

「……どうなんでしょう…」

そう言って首をかしげる事しか出来なかった。しかしマオさんはすぐに切り替えたらしく、

「…まぁ良いでしょう。封印が解けているのですからきっと『女神らしくない行動』なのでしょう。」

そう言って結論を出し、そして

「とりあえずここで立ち止まって話していても時間が勿体無いですから、続きは歩きながら話すことにしましょう。」

そう言ってマオさんは歩き出してしまったので、

「…了解です。」

そう返事をしながら僕はマオさんの後を追っていった。


        〜続く〜

今回はもっと短くする予定でしたが書いていると

『あれ?こっちの方が良いんじゃ?』

みたいな感じでドンドン長くなってしまい、そして投稿が遅れてしまいました…。すいません…。

とまあ謝罪はこれくらいで終わりますが、明日はこの話の時の『エル達』について書いていきます。

そのため明日はエルの視点になりますのでよろしくですm(_ _)m

それでは明日もどうかよろしくです(^^)/

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