〜異世界冒険記3〜詳しく聞いてみた
この話の続きをこの後書いていき、完成次第、投稿する予定ですが、割と時間がかかりそうなので、少し途中かもしれませんが、一旦投稿しますm(_ _)m
2本目の投稿は深夜になるかもですが、よろしくです(-_-;)
呆然としていた僕たちだったが、
「ドラゴンですか…。
まぁほとんど合ってはいるのですが、正確に言うなら、ドラゴンではなくドラゴニュートの方が正しいと思いますよ?」
いつの間にか近くに来ていたマオさんの、そのような声が聞こえてきたので、僕たちはその声で我に返ってきた。
我に返ってきた僕は、マオさんの話し方で違和感を感じたので僕は、
「…今の話し方を聞く限り、マオさんは『呼んだ側』なんですね?」
マオさんに、そう聞いてみた。
「ええ、そうですね。
皆様を海へ呼んだのは夫のマオウですが、夫に呼んで欲しいと頼んだのは私ですね。」
マオさんは丁寧にそう答えてくれ、そして続けて、
「ですので、今からは私が説明を引き継ぎますね。」
と言って、マオウの説明の続きを始めようとした。
その時に、
「…その先ほどマオ様が話された『ドラゴニュート』と言うのは、ドラゴンとはどう違うのでしょうか?
ドラゴンでしたら、本を読んで知っているのですが、ドラゴニュートというのは本には載っていなかったので、分からないので教えてもらえると…」
シャルは恐る恐る、といった感じで手を上げて、マオさんにそう尋ねた。
疑問に思っていのはシャルだけでは無かったようで、
「私も分からないですね…。」
「そうだね、私も見たことがないから分かんないね。」
と、クロとトモコさんもそう言って、シャルの様に手を上げてマオさんにアピールをしていた。
その様子を見たマオさんは、
「そうですね、ではこの本を使って説明をすることにしましょう。」
と言って胸元から1冊の本を取り出し、ページをめくっていった。
(…アニメならきっとお色気シーンなんだろうな〜。)
マオさんの行動を、僕はそんな気持ちで眺めていた。
しばらくマオさんがページを捲るのを眺めていた僕たちだったが、
「お待たせいたしました。
それでは、ドラゴンとドラゴニュートについての説明をしていこうと思いますね。」
マオさんのそんな言葉を聞いたので、僕を含めたみんなは、マオさんの持っている本の、開かれているページを見た。
そこには2つの絵が描かれており、マオさんはみんなにその絵を見せながら、説明を始めていった。
「この絵の様に、ドラゴンは基本的に四足歩行で行動をして、生活をします。
それに対してドラゴニュートは、基本的に二足歩行で行動をして生活をします。」
と説明をしてくれた。
みんなは納得出来たようで、それぞれ
「ありがとうございます。」
とマオさんにお礼を言いながら、本から離れていった。(僕もキチンとお礼を言ってから、本から離れた。)
そうしてみんなが本から離れるとマオさんは本をしまい、
「他に質問のある方はいらっしゃいますか?」
と言って、マオさんは僕たちを一瞥していたが、
「…どうやら質問は無いようなので、説明を再開しますね。」
と言ってマオさんは、マオウがしていた説明の続きを再開していった。
〜続く〜
途中の本のところは、各自のイメージに任せたいと思います…。
それでは、前書きにも書きましたが、この続きを頑張って書いていきますのでよろしくです
m(_ _)m




