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〜異世界冒険記2〜マオウをどうにかしようと考えてみた1

ハオの相談を解決するために、ワタルは考えていた。

 僕は、マオウの家に向かっている途中に解決方法を考えていた。


「ハオには『何とかするよ!』みたいな事を言ったんだけど、マオウにどんな仕事が合うかな〜?」



と、一人ごとを言いながら、マオウに合いそうな仕事を頭の中で考えていった。


       

        〜パターン1〜

        『朝の水汲み』

 

 (別にマオさんはお金の為にマオウを働かせようとはしていない、ただ家でゴロゴロしているのをどうにかすれば良いと、ハオから聞いた。

 なら、僕達と同じように水汲みをしてくれるのが、1番早い解決策だけど………無理か。)

 

途中まではいい考えだと思ったけど、これまでの生活を振り返り、不採用にした。

  理由として、下の内容を考えた。


(別に仕事としては楽で、1回やり始めると何となく【習慣】として受け入れることが出来るんだよね〜。〈こっちに来てからの僕の実体験による。〉

 

 僕も日本にいた頃は、学生の時は習慣として部活を土日でもやっていた。〈ちなみに、硬式テニス部である。〉

 

 ただ、学生から社会人になると、仕事で忙しくなり、毎日疲れていた。〈体力的というよりは、精神的に疲れた…〉

 そのため、土日はその疲れを癒やそうと、僕もしばらくは家で【引きこもり】をしていた。

 

 こちらに来る前の紹介 〈1話参照〉でも伝えたように、その頃から僕は【異世界】というものに憧れて、異世界の事を調べることが休日の日課となっていた。


 普通に考えると、そのまま僕の【引きこもり】生活がますますエスカレートしていきそうなものなのだが、僕の場合は母の心配と僕が犬好きである事がこうそうして、休日にマリー 〈現在のマリであるが〉との散歩を始め、無事に引きこもり生活から脱出をする事が出来た。

 

 ただマオウの場合は、【特に何をするでもなく、ダラダラして引きこもっている】らしい。

 

 こういう奴はとにかく面倒なのだ! 〈作者の実体験による。〉

 

 詳しい理由は話せないが、そういう【引きこもり】は、こちらが、


 『外に出て、運動でもしてきたら?』

と言っても、


『今日はだるいから止めとく。』

と言って断ってくる。


 そのくせ、自分の趣味の用事がある時は、


『明日の朝の4時に出かけてくるよ〜。』

と言って、朝早くから出かける。 


 

 そして、マオウもそのパターンに近く、自分の趣味や興味のある事以外では決して外には出ない。 〈そういえばバーベキュー以降、マオウの姿を見ていないな…〉

 

 そして【水汲み】は、マオウの趣味でも興味のある事でも無い。

 なので、不採用とした。



 (よし、次に行こう。)

そう思い、考えを続けていった。

 

 

      〜 考え2に続く  〜

今回はもしかしたら、敵を生んでしまう可能性 (コミケに行く人等)を含んでいますが、読んでくれると嬉しいです。

 後は、久しぶりに本当に自分の生活を紹介してみました〜。

 明日も (もしかしたら今日、2本投稿するかもしれませんが…)よろしくですm(_ _)m

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