↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

PR
1/4

第一章 川から流れてきた子

その朝、エルド村の水汲み場には、いつもより濃い霧が立ちこめていた。

 鍛冶屋の主人ガルドは、桶を肩にかついで、ぬかるんだ石段を降りていった。川は雪解け水で増水していて、茶色く濁った流れが、ごうごうと音を立てている。

「ひどい水だな。今日は井戸のほうがましか」

 そうぼやいて引き返そうとしたとき、耳が妙な音を拾った。

 水音ではない。細くて、頼りなくて、それでいて必死な声。

 猫か、と思った。だが違う。ガルドは桶を投げ出して、岸辺の葦のなかへ駆け込んだ。

 流れの淀みに、ひとつの籠が引っかかっていた。藁で編まれた丸い籠だ。上には焦げたような黒い布がかぶせてある。布を持ち上げた途端、ガルドは息を呑んだ。

 赤ん坊がいた。

 生まれて半年にもならないだろう。小さな顔を真っ赤にして、力いっぱい泣いている。全身がずぶ濡れなのに、不思議なことに籠のなかだけは水が入っていなかった。まるで誰かが、最後の力でこの子を守ったかのように。

「おい……おいおい、冗談だろう」

 ガルドは震える手で赤ん坊を抱き上げた。冷え切った体が、腕のなかで必死にもがく。生きている。ガルドは自分の上着を脱いで、小さな体をくるんだ。

 籠の底に、何か硬いものが残っていた。拾い上げると、木彫りの小さな鳥だった。翼を広げた、鷹のような形。素朴な、けれど丁寧な仕事だ。親が子のために彫ったものに違いない。

 それから、赤ん坊をくるんでいた布。黒く焦げているように見えたのは、血と煤だった。端のほうに、かろうじて刺繍の跡が残っている。剣と翼を組み合わせた紋章。ガルドには見覚えがなかった。

「……上流で、何かあったな」

 川の上流には、いくつもの村がある。だが、戦があったという話は聞いていない。ガルドは赤ん坊を抱いたまま、しばらく霧の向こうを睨んでいた。

 やがて腕のなかの泣き声が、しゃくりあげるような小さな息に変わった。赤ん坊は濡れた睫毛のあいだから、ガルドを見上げていた。

 深い、澄んだ、夜明けの空みたいな目だった。

「……そうか。お前、生きたいんだな」

 ガルドは、ごつい指で赤ん坊の頬を撫でた。

「よし。わしが拾った。わしが育てる。文句のある奴は、この腕で相手になってやる」

 子供はいない。妻には五年前に先立たれた。静かすぎる家に、ちょうど足りないものがあったような気がした。

 名前は、川から来たから、リオにした。


 リオが三歳になった年、隣の家に、同じ年頃の女の子が引っ越してきた。

 名前はミナ。村の薬草師であるおばあさんの孫だった。両親は行商の途中で山賊に襲われ、帰らなかったのだという。

 ミナは最初、誰とも口をきかなかった。いつも祖母の背中に隠れて、大きな目だけを出して外を見ている。

 そんなある日、リオが鍛冶場の裏で、ひとりで泣いているミナを見つけた。

 リオは何も言わなかった。ただ、ミナの隣にちょこんと座った。しばらくして、自分の宝物をポケットから出して、ミナの手のひらに乗せた。

 あの木彫りの鳥だった。

「あげる」

「……リオの、だいじなものでしょ」

「うん。だからあげる」

 ミナはきょとんとして、それから、ほんの少しだけ笑った。それが、この村に来て初めて見せた笑顔だった。

「やっぱり、いらない」

 ミナは鳥をリオの手に返した。

「だいじなものは、もってないと、だめだよ。かわりに、わたしがいっしょにいてあげる」

 それ以来、ふたりはいつも一緒だった。

 川で魚を追い、森で木の実を拾い、ガルドの鍛冶場で火花を眺めた。ミナが転べばリオが起こし、リオが熱を出せばミナが祖母から習った薬草を煎じた。喧嘩をしても、日が暮れる前には必ず仲直りした。

 ただ、リオには、ひとつだけ気になることがあった。

「ねえ、ミナ。おれ、どうして川から来たのかな」

 十歳になった夏の夕暮れ、ふたりは川辺の石に腰かけて、足を水に浸していた。

「お父さんがね、拾ってくれたんだ。でも、おれの本当のお父さんとお母さんは、どこにいるんだろう」

 ミナはしばらく黙っていた。それから、水面を蹴って、小さな飛沫を上げた。

「わたしは、リオがここにいてくれて、よかったと思ってるよ」

「……うん」

「会いたい? 本当のお父さんとお母さんに」

「わかんない。でも、なんでおれを川に流したのかは、知りたい」

 リオは、首から下げた木彫りの鳥を握りしめた。ガルドが革紐を通してくれたものだ。

「捨てられたのか、守ってくれたのか。それだけ、知りたいんだ」

 ミナは、リオの横顔を見つめた。それから、そっと彼の手に自分の手を重ねた。

「守ってくれたんだよ、きっと」

 根拠なんてない。でも、ミナがそう言うと、本当にそうだったような気がした。


 十六歳になったリオは、背が伸び、肩幅も広くなって、鍛冶場でガルドの槌を振るうようになっていた。ミナは薬草師の見習いとして、村の誰からも頼りにされていた。

 そして、あの日が来た。

 村に、王都から神官がやってきたのだ。

 世界各地を巡り、「勇者の資質を持つ者」を探しているのだという。神官は白い法衣の裾を泥で汚しながら、村の広場に全員を集めた。

「近い将来、北の果てに魔王が目覚めると、神託がありました。魔王を討てる者は、ただ一人。聖剣に選ばれた者だけです」

 神官は、広場の中央に聖剣を突き立てた。青白い光を帯びた、美しい剣だった。

 村の若者たちが、次々に挑んだ。だが、誰が柄を握っても、剣はびくとも動かない。

「ほれ、リオ。お前も行ってこい」

 ガルドが背中を押した。

「おれ? 勇者なんて柄じゃないよ。鍛冶屋の息子だぞ」

「いいから行ってこい。減るもんじゃない」

 リオは苦笑して、剣の前に立った。何の気なしに柄を握る。

 その瞬間、世界が静まり返った。

 剣が、歌った。

 澄んだ高い音が広場を満たし、青白い光がリオの全身を包んだ。握った手のなかで、剣はまるで長い眠りから覚めたように、軽々と地面から抜けた。

 村人たちが息を呑んだ。神官が膝をついて、震える声で叫んだ。

「……おお、選ばれし勇者よ! やはり、あなたこそが!」

 リオは呆然と剣を見つめた。刀身に映った自分の顔が、ひどく他人のものに見えた。

「おれが……?」

 ふと、神官がリオの首元に目を留めた。

「その鳥の彫り物は……」

「あ、これは、拾われたときから持ってたものです。たぶん、両親の」

「……そうですか」

 神官は、何か言いかけて、やめた。ただ、深く頭を下げた。

 その夜、ガルドは酒を飲まなかった。ひとり鍛冶場の火の前に座って、長いあいだ黙り込んでいた。

「お父さん」

 リオが声をかけると、ガルドは振り向かずに言った。

「行くんだろう」

「……うん。おれにしかできないなら、行くよ」

「そうか」

 ガルドは火に薪をくべた。

「リオ。お前は、わしの息子だ。川から来ようが、勇者だろうが、それは変わらん。いいか、必ず帰ってこい」

「うん。約束する」

 ガルドは何も言わず、リオの肩を、ごつごつした手で一度だけ強く叩いた。

 翌朝、村の入り口には、旅支度を整えたミナが立っていた。

「わたしも行く」

「ミナ、危ないよ」

「リオが危ないところに行くなら、なおさらでしょ。薬草師が必要になるよ、絶対」

 ミナは頬を膨らませて、リオを睨んだ。

「それにね、約束したじゃない。いっしょにいてあげるって」

 リオは言葉に詰まって、それから、観念したように笑った。

「……ありがとう」

 こうして、ふたりは旅に出た。

 のちに仲間は増え、剣士のダリオ、魔法使いのセレナを加えた四人は、「聖剣の勇者一行」として、世界にその名を知られるようになる。


 旅は三年に及んだ。

 その間、魔王の眷属は、世界のあちこちで暴れ始めた。四人は街を守り、砦を取り戻し、魔物の軍勢を打ち払った。リオの腕前は日に日に上がり、聖剣の光は、年を追うごとに強さを増していった。

 誰もが信じていた。このまま行けば、魔王を倒せる、と。

 だが、神託が告げた「北の果ての魔王」は、人々の想像を、はるかに超えていた。

 北の大地、黒氷の城。

 四人が城門をくぐったとき、空はすでに闇に閉ざされていた。吹きすさぶ風のなかに、血の匂いがまじっている。

「……おかしい」

 ダリオが低い声でつぶやいた。

「ここまで、一匹の魔物にも会っていない」

「罠か?」

「いや。違う」

 セレナが杖を握りしめた。

「魔物たちは、逃げたんだわ。この城の主を恐れて」

 玉座の間は、巨大な円形の広間だった。天井は見えないほど高く、壁には骨のような白い柱が並んでいる。

 その中央に、魔王は座っていた。

 人の姿をしていた。黒い鎧に身を包み、長い外套を羽織り、顔は兜に隠れて見えない。ただ、その体から立ちのぼる気配が、広間の空気そのものを歪めていた。

「来たか。聖剣の勇者」

 声は低く、静かだった。だが、一言ごとに、骨の髄まで冷えるような圧があった。

「我は魔王ヴァルザーク。……長かった。ようやく、この時が来た」

「お前が、世界を苦しめる元凶か」

 リオは聖剣を構えた。光が刃に宿り、広間を青白く照らす。

「ここで終わらせる。みんな、行くぞ!」

「応!」

 ダリオが先陣を切った。大剣が風を裂き、魔王の鎧に叩きつけられる。

 だが。

 音すらしなかった。

 魔王は片手を上げただけで、大剣を受け止めていた。ダリオの顔から、血の気が引いていく。

「……軽いな」

 魔王が指をひねった。

 ダリオの体が、壁まで吹き飛んだ。柱が砕け、瓦礫が降り注ぐ。

「ダリオ!」

「《フレア・ランス》!」

 セレナの杖から放たれた炎の槍が、魔王の胸を直撃した。爆炎が広間を満たす。だが、煙が晴れたあとも、魔王はまったく同じ姿勢のまま座っていた。鎧には、傷ひとつない。

「そんな……」

「魔法とは、こう使うものだ」

 魔王が指を鳴らした。

 空間が裂け、無数の黒い刃が降り注いだ。セレナの悲鳴が上がる。ミナが咄嗟に飛び出して、防護の術を展開した。薬草師でありながら、旅のなかで身につけた、祖母譲りの守りの術だ。

 だが、黒い刃は光の壁をたやすく貫いた。

「ミナ!」

 リオが飛び込み、ミナを抱えて転がった。背中に焼けるような痛みが走る。

「リオ……!」

「大丈夫。下がってて」

 リオは歯を食いしばって立ち上がった。聖剣が、必死に光を放っている。

 これまで、どんな敵も一太刀で斬り伏せてきた聖剣。それが、今は小さな灯火のように見えた。

「うおおおおっ!」

 渾身の一撃を、魔王に叩き込んだ。

 聖剣の刃が、魔王の肩に食い込んだ。——確かに、斬った。

 だが、魔王は、笑っていた。

「ほう。この時代の聖剣は、この程度か」

「……この時代の?」

 魔王の鎧の隙間から、黒い霧があふれ出した。霧は聖剣の刃にまとわりつき、斬られた傷を、見る間に塞いでいく。

「無駄だ。我の核は、この肉体にはない。いくら斬ろうと、我は死なぬ」

「核……?」

「教えてやる必要はない」

 魔王が立ち上がった。ただそれだけで、広間の床が軋んだ。

 リオは理解した。

 勝てない。

 力の差が、あまりに大きすぎる。技量や経験ではない。生き物としての、格が違う。

「退くぞ!」

 叫んだのは、瓦礫のなかから這い出したダリオだった。血まみれの顔で、それでも剣を支えに立ち上がっている。

「このままじゃ全滅だ! リオ、勇者のお前が生き残らなきゃ意味がない!」

「でも——」

「早くしろ!」

 ダリオが、魔王に向かって駆け出した。

「ここは俺が抑える! 行け!」

「ダリオさん!」

「馬鹿野郎……!」

 セレナが涙を流しながら、転移の魔法陣を展開した。ミナがリオの腕を引く。

「リオ、行こう! お願い!」

「くそっ……くそおっ!」

 光に包まれる直前、リオは見た。

 ダリオの大剣が、魔王の腕の一振りで砕け散る瞬間を。

 そして、魔王が、まるで何かを確かめるような目で、こちらを見ていたのを。


 王都に戻ったリオたちを待っていたのは、誰も勝てなかったという事実と、それを報じる号外の山だった。

 ダリオは戻らなかった。

 聖剣の勇者が敗れたという知らせは、瞬く間に世界を駆け巡った。人々の希望は絶望に変わり、魔王の軍勢は、日に日に勢力を広げていった。

 王都の周辺では、魔物による被害が相次いでいる。国王は兵を集めたが、魔王の眷属の前では、あまりに無力だった。

 三か月が過ぎた。

 リオとミナ、セレナの三人は、王城の一室で、神官たちと向かい合っていた。

「もう一度、魔王に挑むべきです」

 リオは言った。

「今度は、全軍で。国中の騎士と魔法使いを集めて」

「無理です、勇者殿」

 老いた神官が、首を振った。

「あなたも見たでしょう。あの力を。千人の兵を集めても、一瞬で灰になる」

「だったら、どうすれば!」

「……方法が、ひとつだけあります」

 神官は、重々しく口を開いた。

「王家に伝わる、禁じられた祠の話をご存じですか」

「祠……?」

「はるか昔、時の賢者が築いたとされる、時を渡る祠です。北の山脈の奥に、今も崩れずに残っています」

 セレナが目を見開いた。

「時を渡る……? そんな魔法、存在するはずが」

「存在するのです。ただし、行けるのは過去だけ。そして、一度きり。祠の力は、使うたびに消耗するのです」

 神官は、リオを見据えた。

「魔王ヴァルザークは、一千年の眠りから目覚めたと言われています。しかし、実際には、その力は年ごとに強くなっているのです。目覚めたばかりの頃の魔王は、今ほど強大ではなかった。——今から二十年前、魔王が最初に姿を現した時代に戻れば」

「……弱いうちに、倒せる」

 リオは、拳を握りしめた。

「そういうことです。今の勇者殿では、現在の魔王には勝てない。ならば、勝てる時代に戻って、勝つしかない」

 部屋に、重い沈黙が降りた。

「それって、歴史を変えるってことよね」

 ミナが、小さな声で言った。

「過去を変えたら、今は、どうなるの?」

「わかりません」

 神官は正直に答えた。

「誰も、試したことがないのです。ただ、今を放っておけば、この世界は確実に滅びます。それだけは、はっきりしています」

 リオは、窓の外を見た。

 王都の空は、黒い雲に覆われていた。遠くで、火の手が上がっている。逃げ惑う人々の悲鳴が、風に乗って届いてくる。

 脳裏に浮かんだのは、故郷の村の景色だった。川と、鍛冶場の火と、ガルドの大きな背中。

 ガルドは、いまどうしているだろう。無事だろうか。

「……行こう」

 リオは、振り返って言った。

「過去に行く。そして、魔王を倒す」

「リオ」

 ミナが、リオの手を握った。

「怖くない?」

「怖いよ」

 リオは、正直に答えた。

「でも、ここで何もしなかったら、もっと後悔する。ダリオさんが、命がけで逃がしてくれたんだ。あの人の死を、無駄にしたくない」

 セレナが、深く息を吐いた。

「……わかったわ。付き合う。ダリオの仇も、取らなきゃいけないしね」

 ミナが、リオの手を握る力を強めた。

「わたしも行く。最初から、そう決めてたもの」

 リオは、ふたりに頭を下げた。

「ありがとう。……必ず、倒そう」

六、時の祠

 北の山脈を越えるのに、七日かかった。

 祠は、雪に埋もれた谷の底にあった。苔むした石造りの、小さな建物。入り口には、翼を広げた鳥の彫刻が刻まれている。

 それを見たとき、リオは、はっとした。

「この鳥……」

 首から下げた木彫りと、よく似ていた。偶然だろうか。リオは、胸の奥に、小さな引っかかりを覚えた。

「どうしたの?」

「いや……何でもない」

 祠のなかは、静寂に満ちていた。奥に、円形の石の台座があり、その中央に、青白い水晶が浮かんでいる。

 神官から授かった呪文を、セレナが唱えた。

 水晶が輝き、台座の上に、渦を巻く光の門が開いた。

「これが……時の門」

「二十年前に、繋がってるはずよ」

 門の向こうには、霞んだ景色が見える。森と、川と、青い空。リオの知らない風景だった。

「行く前に、ひとつだけ」

 リオは、振り返って言った。

「戻ってこられる保証はない。それでも、いいか?」

「何を今さら」

 セレナが、肩をすくめて笑った。

「勇者様に、最後までついていくわよ」

「リオとなら、どこでも行けるよ」

 ミナが、にっこりと微笑んだ。

 リオは、ふたりの顔を順番に見て、それから、聖剣を鞘から抜いて、天に掲げた。

「行こう。世界を、救うために」

 三人は、手を取り合った。

 光の門に、足を踏み入れる。

 視界が白く染まっていく。体が、ばらばらに溶けていくような感覚。遠くで、誰かが呼んでいるような声が聞こえた。

 その声は、泣いているようにも、笑っているようにも聞こえた。

 ——リオ。

 ……誰だ。

 ——生きて。

 それは、誰の声だったのだろう。

 光のなかで、リオは、何かを思い出しかけた。

 揺れる籠。流れる水。遠ざかる、誰かの、血まみれの手。

 だが、その記憶が形になる前に、世界は、白に呑まれた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。