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胡蝶蘭の花言葉は…  作者: 湊 紅菜
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それから~

 あの後、綺麗にあれらは殺されていました。


 そして、城に戻れば、毛利家の方が居て、気がつけば白い衣装を来て隆景様の前に立っていました。


 夜、隆景様とお会いになって、結婚したと実感します。隆景様が、私の住んでいた城の城主として任命され、私は昔から住んでいた所に住み続けることになりました。


 勿論、城下の見回りもしておりますよ?何故なら、私の呼び名は『紅姫』。その呼び名は、、『舞姫』と呼ばれた母と、『紅の刀』と呼ばれる父の娘だから。っと、あと一つ。これに関しては、例を元にしたほうが良さそうですね。


 ある時、私が一人で離れた林に行くと、男性達が刀を振り回していました。その足元には、命の赤を散らした人々。私が近づいたのを知った男性がこちらに、刀を振り回そうとして。

 私は其れを刃で受け止め、逆に斬りかかりました。そして、男性を皆斬り殺します。それこそ、銀の髪が紅く染まるまで。其れこそが、『紅姫』。命の赤で、体を染め上げ、滴り落としているこそ、つけられた名前です。


 まぁ、武将の妻としては認められましたよ?正しい生き方なのでね。


 後、隆景様との子供運にも見込まれましたよ!沢山の子宝を授かりましてね!見せに行くたびに、元就様がお泣きになられて、反応に困りました。


 しかし、その子宝も私達の元から離れていきました。その中で、銀の髪に、勿忘草色の目を持つ子が居り、その子は、天皇の私の姪と結婚していきました。私から生まれたからなのか、同じ神子の子には、辛い選択が待ってるかもしれませんが、元気に生きてほしいです。


 もう、心残りはありません。隆景様、最後まで、私を愛してくださりありがとうございました。貴方様のお陰で、私がいられるような気がします。だから、お泣きにならないでくだい。死ぬ時は一緒ですよ。来世でも、貴女と幸せになりたいです。


 私のつまらないお願いをどうか聞き届けて下さい。天照様

最後に、エピローグ。

時代が変わってしまった事を彼に語っていただきたいと思います


次回「ある史学教授の考え」

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