表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
食べる令嬢 貢ぐ公爵…侍女アリーナ公爵家の溺愛記録  作者: シャルru


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
3/9

3 素敵な記録

アリーナは、業者に聞いてみることにする。

すると…


「今回は、クローゼットの壁を壊して拡大する

のと、クローゼットを心地よい空間にするというご注文ですので…

あと、10日ほどでしょうか。」


アリーナ驚く。


クローゼットで、くつろぐことはないはずだ。


はっ!

きっと…

ナトゥーの小部屋と同じイメージで…?


アリーナはシャーロットに一応報告する。


「まぁ…それはもったいないわ。

私の方から、内装はシンプルに変更させるわ。」


「そ、それがよいかと思われます…」


よ、よかった。

クローゼットに、シャンデリアが

ついてはたまらない!


シャーロットのお食事用の小部屋には

小さいけれど、超高価なシャンデリアが

ついているのだ!


そのシャンデリアの美しさに感動して、


「ウィリアム様、こんな素敵な温かみのある明かり。初めて見ましたわ。ナトゥーがもっと美味しく感じます!」


と、感謝を述べた時のあの

ウィリアム様の顔。

アリーナも、執事も忘れません!


これ程に、あのウィリアム様が

愛妻家だったなんて!


恋人の陰すら感じなかったこの

数年。きっとクールなお相手と政略結婚されると

思っていたアリーナ。


シャーロット様とお付き合いされて、

愛する方に巡り会えたことに、

ウィリアム様の魅力がさらに増したと

思った。


そして、今。

世界中で、これ以上の愛情を

妻に注ぐ男性がいたら、お会いしたい。

いや、競っていただきたい。


必ず勝ちますから!


その、突出した愛情を記録すべく

日誌を、書くことにしたのだ。






評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ