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加藤の右目へGO  作者: どすこい姉妹
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クラプトン

加藤はメタルに夢中だし、俺は手持ち無沙汰になり、渡部に500円と引き換えに送って貰った文化祭の時に撮った加藤と渡部の自撮り写真を眺めていた。

写真の中の加藤に夢中になっていると、いきなり「デレデレデレデーン!!」と大音量のギターの音が聴こえた。いつの間にアンプに繋いでいたらしい。

加藤は何も言わず夢中で「デレデレデレデーンテンテテレデーン!」と聴き覚えのあるメロディーを弾いた。

「加藤ちゃん!!!流石にその音量は苦情が来るよ!エリック・クラ○トンの再来かとも思ってビックリしたよ!」

必死で止めるとあっさりと演奏をやめた加藤。

「だって…恥ずかしいじゃん…俺の写真見てんの、こっちから丸見え」

耳を赤くしながら加藤は言った。


……あ、バレてたの?

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