EP.FNー23
あんガルのイベント頑張った。
頑張りまくったせいで130以上あったドーナッツが全て溶けたorz
でも何とか、3桁内にランクイン!
EP.FNー23
え……えっと……………。あの娘、今ワザと匙を落としたよな?何だろう………この口で言い表せない気持ちは………。
気持ち悪かったの?ねぇ、気持ち悪かったの?!異性にこういう対応されると傷付くんですけど!?
いや、まぁアレだよ?異性といっても11か12くらいの年下の女の子。そんな娘にどういう対応をされようと笑って許せるくらいはあるつもりだよ。でもさ……でもさ、これはちょっと酷いと思うんだがッ!!
因みに、「クロノア」こと"彼"には悪気など一切無い。勿論、ヒューイ少年個人に対して嫌悪しているわけでも無い。ただ、嫌悪と同時に好意的な感情もどちらでも無い、単純な興味さえ皆無に等しい。
以前、"彼"はナビィとの関係を「よく会話をする他人」と称した。それと比べて"彼"と少年には何の関係も見出していない。"彼"がナビィの名前を覚えているのに対して、少年の名前を何度聞いても覚えようとしていないところから十分に察せられる。
「………?どうした、少年?さっきから様子がおかしいぞ?」
基本的に自分のことしか考えない「クロノア」こと"彼"が他人の心情を読み解くなどという高度な対人能力を備えているはずがない。たとえ、備えていたところで、目の前の少年に対して活用するかどうか怪しいところだが……。
まぁ、そのことをヒューイ少年が察していようと何の救いもならないのだが……。
*
そんな一幕がありもしたが、大した問題も無く食事は進んでいく。
否、進んでいるのはヒューイ少年の食事だけだ。クロノアの食事は遅々として進まない。
「…………………………辛い。」
ボソリと誰にも聞こえない声で呟く俺。
これは一体何の拷問だろうか?何を食っても味がしない。結局、少年の食べていた物も味がしなかった。これで、自分には味覚が無いことが確定した。
更に、自分は食事の必要性が無い。つまり、空腹を感じない。「空腹は何よりの味付け」とは時々聞く話だが、その最大にして最後の「味」さえ感じられないのだ。特にお腹が減っているわけでも無いのに白飯オンリーを食う。恵まれた現代日本で育った自分には拷問以外の何物でも無い。
何故、俺はこんな物を食っているんだ?そもそも食事の必要性が無いのだがら食う必要性は無いのではなかろうか?
そう考えると今まであくせく無味無臭の何かを口に放り込んでいた自分が馬鹿らしくなる。
ーー残そうかな?うん、残そう(即決)。
自分にはこの作業を続ける必要性なんて無い。社会的にも生理的にも。いっそのことちゃぶ台返しよろしくひっくり返すのも悪くないかもしれない………。いや、流石にそれは………。
といった風に"彼"の悪癖により思考が危ない方向に揺れ動きだしたが、それを実行されることは無かった。
「なぁ。えっ……と、クロノアちゃんはさ。どうしてここに来たの?」
と、対面に座る少年が話しかけてきたためだ。まるで、幼い女の子に話しかけるように。言葉の一番前に「ねぇ、僕〜」ときていても違和感の無い話し方だ。
何だよ、「クロノア"ちゃん"」って。少年にどういった裏があったのかは知らないが、
「は?」
取り敢えず、背中に虫酸が走ったとだけ言っておく。
平日投稿はやっぱ無理。
今週はそれを痛感させられた一週間でした。
ホント、嘘言ってスイマセン。
つか、自分後書きで謝ってばっかりだな………。
明日はちゃんと投稿するつもりですので、明日に会いましょう。では!




