六話 夢見る 考え 謎を解け
タッタタタッタドンドンドン タッタタタッタドンドン
『来夏と幸夜は町で待ってろ』 『わかりました。』 『命令すんな』 『はがみん行こう』 あだ名ダサいな…… 『ん? 小太鼓だ 小太鼓 確か打楽器の上位に入っている。』 『けどおかしいですね 小太鼓があんなドンドンなんて音だせないはず。』……………… 『ン? こいつ動かない』 リ~ン 『地面に沈め……倒した 早い』 『うっ 急に眠気が』バタ
『いや疲れた』 『まあ上位楽器と戦いましたからね。』 『小太鼓 仲間にならないか』 『いいよ』 コっ 『 降りれない 』 『1ミリ浮くことが出来ます。まあ浮いてることはばれませんよ』 コっ 『風を操る能力か』 ん?おかしいです。 急に違う場面になる。 どういうことのかわかりません。そもそも倒すのらくすぎて疲れてない。謎を解け………………そういうことか 『わかりました。 今まで見てたのは全部夢なんです。コっという音が鳴るたび違う場面になります。』 『え?でも倒したはず』 『それも夢です。』…… 『夢から覚めた現実世界だ』 『多分夢ということがわかる能力が消えるんだと思います。』 『ばれたか……けど上位楽器は能力が何個かあるということを忘れるな。』 女… 顔に影がかかって分からなかった。 『私のもう一つの能力は 空気弾丸 射程範囲は20メートル 』ターン ターン リン 『変わった銃撃音 そんなことよりじゃあ30メートル浮きますか。』 『降りれないんじゃ』 『一ミリならばれません。』 『私の攻撃が効かない』 『次は俺の番 木、倒れろ。 君には木の下敷きになってもらおう。 動けないだろ』勝ったー 仲間になってもらいたいがかっこいい言い方ないか?…………あ そうだ 『俺たちと長くなりそうな旅に出ないか』 …… 仲間になるのはいいが 言い方だっさー 『いいよ仲間になる けど私もう一人大太鼓と組んでた』 『今どこにいるんだ?』 『あの村』 『なら大丈夫』 『けど大太鼓結構強いよ』 『だってあの村にいるの ハープとシンバルだから!』




