4話 美味すぎるのが悪い!
今回は日常回となっています。
シンは誘拐されたが次の日の日の出とともに帰ってき、すぐに眠ってしまい、シンが目覚めたのは次の日の早朝だった。
「はわぁ〜」
シンは自室のベットから起きて背伸びをしながら欠伸をした。
「朝食までにはまだ時間がありそうだなぁ〜」
シンは窓から見える景色の明るさを見て言い、部屋の中を見渡し視線を止めた、そこには俺がテイムした魔獣のハクが毛布の上で寝ていた。
「ハクもまだ寝てるし庭を散歩するか」
シンが扉に向かって歩いているとハクが起きてしまった
「クーン」
「ごめん!起こしちゃった?」
「ウォン!」
「庭で散歩しに行くけどハクも一緒に行くか?」
「ウォン!」
ハクは尻尾を振りながら吠えた。
「よし、行くか」
「ウォン!」
シンは自室を出て、庭に向かう途中で厨房に料理人がいたので大きめの骨を貰って庭に出た。
「よし!ハク、骨を投げるから取ってきてね!」
「ウォン!」
俺は骨を持って振りかぶって言う。
「空に向けてスパーキング!!」
シンの投げた骨は地面に着く前にハクが口でキャッチした。
「ガブ!」
「くっ!なんてやつだ!」
「ウォン!」
ハクはシンへと駆け寄り骨を渡した。
「ふっ、負けないゾ!」
「ウォン」
さっきは浮遊時間が長かった!次はストレートだ!
「城壁にスパーキング!!」
シンは城壁に向かって骨を真っ直ぐ投げたが、またもやハクは地面に着く前に口でキャッチした。
「なん、だと、」
「ウォン!」
またもやハクは骨をシンに渡した。
「朝食前だからね!腹を空かせておこうか!」
「ウォン!」
あの高さでも反応するのか!だったら地面スレスレだ!
「芝生にスパーキング!!!」
シンが投げた骨は芝生の上をギリギリ通った
「ガブ!」
またもやハクは地面に触れる前に口でキャッチした。
「なぁ!!人間じゃねぇ!」
「ウォン!」
シンはハクから骨を受け取った。
「HAHAHA!ハクよ!僕を本気にさせたな!覚悟しろ!」
「ウォン!!」
「ハアアアアアアアア!!!!!」
髪が金色になりそうな声で叫んだ。
「地面にスパーキング!!!!!」
シンは骨を地面に叩きつけてキメ顔でハクに向かって言う。
「俺の勝ちだな」
「.....」
ハクはジトーとした目でシンを見ていた。
「可哀想ですよ?シン様」
シンの後ろから声を掛けたのはメイドのセリーだった。
「ふぇっ!セリー!いつから!」
「最初からいましたよ、最初は微笑ましいと思いましたがだんだんとシン様が可哀想でした」
セリーはシンを憐れみの目で見る。
やめてぇ〜!そんな目で見ないでぇ〜!
シンはハクのそばに座り込んだ、それを見てセリーは思い出したのか言う。
「シン様ハクを洗ってあげてください、これから城で生活することになりますし躾等ともしませんと!」
「分かった、ハク!体を綺麗にしようなぁー」
そう言いながらハクを見るとハクは首を逸らした。
「水浴び嫌いなのか?」
「クーン」
ハクは悲しそうな声で鳴き悲しそうな顔でシンを見る。
「ダーメ!しっかり綺麗にしないと!ほら行くよ!」
「クーン!」
ハクは地面に伏せて断固拒否の構えを取った。
「ちょっと!ハク!行くよ!」
シンはハクの両足を両手で掴み引っ張ったがハクは地面に爪を立てて抵抗した。
「ふぅんーー!!水浴びしないとごはん抜きだよ!」
シンはハクを引っ張りながら言った、その言葉にハクは反応し下を向きながら歩き出した。
「では、城の裏手に行きましょう」
「分かったよ、ハク行くよ!」
「クーン」
シンとセリーとハクは正門の庭から訓練所を通って裏手に着いた。
「シン様私は石鹸を持ってまいりますのでその間にシン様は井戸があるのでハクを水で洗っていてください」
「分かったよ〜」
セリーはそう言い城の小さい扉に入っていった。
「よし、洗うか!」
「クーン」
シンは井戸から組み上げた水を大きなタライに移してからハクに水を掛けた。
「クーーーン!」
「冷たいか?我慢しろなぁーハクは白い毛でかっこいいんだから汚れてると勿体ないだろ〜」
「ウォン!」
シンに褒められハクは尻尾を大きく振っている。
俺は、ハクを洗いながら誘拐の時のことを思い出して少し自分が精神的に疲れていると感じた。
「今日は、気分転換でもしようかなぁ〜」
でも、何をしよう?運動はさっきハクとしたし、料理か!この世界に来てからあまり美味いものを食べていないし根本的にこの世界は料理が進んでいない!
「でも、俺簡単な料理法しか知らないんだよなぁー」
「あ!こんな時の【知恵の本】!」
そう言いシンは【知恵の本】を出し、ページをめくる。
「えーと料理法はどこかなぁー」
「あった!でも数品しかないなぁーまだスキルレベル1 だからかなぁ〜」
そう言いながらシンは料理法を見ていたがひとつの料理に固まった。
「唐揚げ?!なにぃー!唐揚げが作れるぅー!食べられるぅ!」
だけど醤油は無理だよなぁ、醤油なしで作るしかない!
【唐揚げ】
材料 ・鶏もも肉・片栗粉・油・酒・ニンニク・生姜・
「うぅーん、片栗粉ってあるのか?それとゴマ油今日一日じゃ作れないなぁー」
「何が作れないのよ?」
「うぉ?!」
シンは突然後ろから声がかかって驚いた、声を掛けてきたのはリアだった。
「リア?まだ朝早いのに?」
「今日は早めに目覚めたのよ、朝から庭で大声を出してた人がいたのよ、そのせいで目覚めたのよ」
「へ、へぇーーでもなんでここに?汗」
シンは落ち着きがなくそう言った。
「朝食まで時間がありそうだから私を起こした張本人に会いに来たのよ」
「ハ、ハハごめん、ハクと盛り上がってつい」
「全く、私の婚約者は面白い人だわ」
「ハ、ハハ」
シンは申し訳なさそうに笑ってリアが持っているものに目をやった。
「それは何?」
「ああ、紙とペンよ、絵の参考になるもを探してメモしてるのよ」
「リアは絵が描けるのかーー」
「王族として嗜みはしないとね」
「そっか」
「リア、紙一枚くれない?あとペンも貸してほしい」
「ええ、いいわよ」
「ありがとう」
俺は紙に唐揚げの材料と調理方法を書いた、そしてセリーが戻ってきた。
「リア様おはようございます」
「ええ、おはようセリー」
シンはセリーに聞く。
「セリーここに書かれてる材料を集められる?」
「拝見しますね」
「全部準備できます」
「え?片栗粉も?」
「多分ですが、カタクリ花の粉ですね」
「へーあるんだ」
「シン様はこの材料がほしいのですよね?一体何に使われるのですか?」
「料理を作ろうと思ってね!」
「シン料理できるの?」
「挑戦だよ」
「シン様分かりました、料理見習い用の調理場がありますので手配します、いつ頃使われます?」
「食材はどのくらいで準備できる?」
「お昼頃までには」
「じゃあ夕方にお願いできるかな?」
「承知しました」
「ありがとう!」
「ねぇ、貴方の料理食べてみたいわ」
「いいよ、アルも誘うか」
「楽しみにしてるわよ」
「ああ」
シンは夕食をご馳走する約束をした。
「じゃあ私は城に戻るわね」
「一人で大丈夫か?」
「大丈夫よ」
そう言ってリアは城へ戻って行った。
「シン様ハクを石鹸で洗いましょう」
「そうだね!」
「クーン」
シンとセリーは石鹸を泡でてハクを洗う。
「ハク随分汚れていたんだな」
「ハクが寝ていた毛布も汚れているでしょうね」
「ウォン!」
ワシャワシャと二人はハクを洗っているとハクは顔以外が泡になった。
「うわ、石鹸使いすぎたな」
「そうですねとても可愛くなりましたね」
「洗い流そうか」
「もったいない気もしますが」
二人は水で泡を洗い流しハクは体を震わせて水を飛ばす
「ハク!少しかかったぞ!」
「ウォン!」
仕返しだと言わんばかりにハクは吠えた。
「あとはタオルで拭き取りましょう」
「うん」
そう言って二人はハクを拭いた。
「よし!終わったぞハク!」
「ウォン!!」
ハクは嬉しそうに吠えシンに擦り寄る
「よし、ダイニングでご飯だ!」
「ウォン!」
そう言いシン達は城の裏手からダイニングへと向かった。
...
..
.
シンとハクはダイニングへ入った、ダイニングにいたのは父ウィル、母ルシア、兄レイツ、姉シーナ、兄ヴァン、義姉ナタリア、アル、リアが席に着いていた。
「すみません!待たせてしまいましたか?」
シンはみんなに向けて言う。
「おはようシン、大丈夫だぞ」
「そうよシンちゃん皆早く起きちゃったのよ〜」
ギクッ
ウィルとルシアにそう言われシンは緊張した。
「すみません!ちょっとハクと盛り上がって!」
シンは謝りながら皆に言う。
「謝ることは無いよシン」
「そうだぞいい勝負だったぞ」
「最後はハクが可哀想だったがな」
レイツ、ヴァン、ナタリアが言う、その言葉にシンは反応した。
「え?最初から見ていたんですか?」
「ええ、見ていたわよ、シンくんが少し可哀想だったわ」
憐れみの目をして言うのはシーナだ。
そう言われシンは天井を見て思った。
これ一生引きずるなー。
「それよりシーナ姉様はまだいたのですね」
「え?シンくん「まだいたの」ってお姉ちゃん壁を感じるわーー!」
泣き目でシーナは言いテーブルに突っ伏した。
「シーナ姉様は聖女なんですよね?お忙しいのでわ?」
「シーナは休暇で来ているからしばらくはいるのよ」
シンに向けてルシアが言った。
「そうよ!シンくん!お昼からお姉ちゃんとおでかけしましょう!」
「すみませんシーナ姉様夕方から用事があるので」
「ガーン」
シーナはガックリと落ち込んだ、シンは思い出したのかアルに言う。
「アル夕方から暇かな?」
「大丈夫ですがどうしたのですか?」
「いやね、料理しようと思ってねそれでリアが食べたいって言うからアルも夕食にどうかなって」
「それはぜひ!楽しみですシン様!」
「シン、私も楽しみにしてるわよ」
アルとリアが楽しみそうに言いその会話に割って入ってくるもの達がいた。
「ちょっと!シンくん私も食べたい!」
「そうよ!シンちゃん私も食べたい!」
シーナとルシアが立って言ってきた。
「いや、上手くできるかわかんないし」
「いいさ、上手くできなくてもみんなで食べよう」
シンは自信なさげに言うがウィルが言った。
「楽しみだよシン」
「ああ、多めに作ってくれよシン!ハハハ」
「楽しみね」
レイツ、ヴァン、ナタリアがシンに向かって言う。
えーすっごいプレッシャーなんだけど!
シンはそう思い朝食を食べ自室に戻った。
...
..
.
夕方になりシンは見習い用の調理場にて、エプロンを着て手を洗い踏み台に乗って調理を始めるところだった。
「それじゃあ始めるか!」
「紙に書かれた手順でやるのですか?」
エプロン姿のセリーが聞く。
「うん、そうだけどなんでセリーもエプロン着てるの?」
「量が多いと思ったので私がお手伝いします」
「ありがとうセリー!じゃあレッツクッキング!」
「まずは下ごしらえをします!鶏肉をまな板に載せまして鶏肉の余分な脂や筋を取り除き一口サイズに肉を切る!」
シンは鶏肉を高速で切っていく、セリーはその光景に唖然としていた。
「セリーさん!手が止まってますよ!動かして動かして!」
「は、はい!」
シンは変な言葉遣いでセリーに言う、セリーはシンと同じ作業をした。
「下ごしらえはこれで終わり!次は揉みこみよ!」
そういいながら大きいボウルを台にドン!と置いた。
「ボウルの中に先程切った鶏肉と酒、塩を適量入れて次は生姜、ニンニクをすりおろす!!」
シンは鉄製のおろし器を持って構え生姜をすりおろし始めたた。
「キェーーーーイ!セリーさん!貴方はニンニクをおろしなさい!料理はスピードが命よ!」
「は、はい!」
セリーは戸惑いながらもニンニクをすりおろしていく。
「次はまぜる!ここは私一人でやるわ!セリーさんは見てらっしゃい!」
「は、はい」
セリーはシンの変貌に驚きながらも楽しい方だとしみじみに思っていた。
「美味しくなーれ!美味しくなーれ!美味しくなーれ!美味しくなーれ!美味しくなーれ!」
っとシンは食材を混ぜた。
「よし、これをしばらく置きます、そして今のうちにサラダと調味料を作ります!」
「サラダは分かりましたが調味料とは?」
セリーは不思議そうに聞きシンは意味ありげに笑を浮かべた。
「マヨネーズ!だ!セリーはサラダをお願いね」
「は、はい」
「まずは小さいボウルに卵黄、酢、塩、を入れてコショウを、少々そして慎重に油を入れていき泡立て器で混ぜる!」
「うりゃーーーーー!はぁはぁはぁキツイ!」
「シン様サラダはできあがりました、私が変わりましょうか?」
「あ、ありがとう」
ボウルを受け取りセリーは高速で泡立て器で混ぜていた。
「なんて速さなんだもうとろみがつき角が立っている!セリー!完成だよ!」
「これが調味料なのですか?」
「うん、唐揚げにこれがないとね!それとセリーは大きめのフライパンに鶏肉が入るぐらいに油を入れて加熱してくれる?」
「分かりました」
「その間に俺は置いといた鶏肉にカタクリ粉を入れて混ぜる、混ぜ混ぜ混ぜ混ぜ混ぜ!」
シンは満遍なく鶏肉にカタクリ粉を混ぜた。
「シン様油を充分加熱しました」
「セリーありがとう!じゃあ揚げるか!」
窓際のコンロにシンは移動した。
「よし、揚げるぞ!よいしょ!」
ジュワジュワと唐揚げのあがる音が料理場に響くそうして匂いが充満する。
「ちょっと窓開けるか」
シンが窓を少し開けてしばらくすると窓の下から大きな物が上がってきた。
「シン坊よこのいい匂いはなんだ?」
窓から言うのは白竜アーナだった。
「アーナさん!なんでここに?」
「アー婆で良い、なにシーナが帰るまでこの下で寝ていたのよ、そうしたらいい匂いがしてな!」
「寝ていたのにごめんね!料理をしてたんだ」
「料理とな?どれどれ」
「あ!危ないよ!」
アーナは窓からフライパンえと近づき油がアーナの目に飛んだ。
「ぬあああー目が目がぁ!」
アーナは窓下の庭で転がり回って言った。
「そろそろ取り出すか」
シンは一度唐揚げを移した
「シン様完成ですか?」
「いや、少し休ませてまた揚げるんだよ」
「今のうちに夕食の準備をしようか」
「はい」
シンとセリーは夕食を食べる者たちの食器類やサラダ、マヨネーズの準備をした。
「よし、二度揚げ開始だ!」
ジュワジュワジュワ
シンは二度揚げの為唐揚げをあげていく。
「セリー小皿を2枚持ってきてくれる?」
「分かりましたが何にお使いに?」
「ちゃんとできているか味見の為だよだから僕とセリーの小皿」
「シン坊よ!我の分も頼む!」
「セリー3枚お願い」
「かしこまりました」
「もう、いい感じだな」
そう言ってシンは唐揚げを油から上げた。
「シン様持って参りました」
「早速味見〜」
シンはそう言って3人分唐揚げを移してホークで食べた。
サクッ
「うんめー〜〜」
「はい!外はサクッサクッで肉汁が出て美味しいです!こんなに美味しいものは初めてです!」
セリーは目をキラキラさせながら言った。
「シン坊!我にも早く食べさせてくれぇ〜」
そう言ってアーナは大きく口を開けた、シンは口めがけて唐揚げを放り投げてシーナはパクッと食べた
「なんじゃあ!これわぁ!こんなに美味いもんは初めてじゃあ!長生きはするもんじゃのぉー」
「じゃあ皆に出して夕食にしようか」
「はい」
「シン坊よもっとくれんかのぉ?」
「ダメ!アー婆が帰る前にアー婆の為に沢山作るから今日は勘弁してね」
「なぬ!約束じゃぞ!」
そう言って何名かのメイドに手伝ってもらって夕食をダイニングへと運んだ。
...
..
.
ダイニングのテーブルの中心にたくさんの唐揚げが盛り付けられていた。
「これがシンが作った料理か!」
「シンちゃんの手作り、嬉しいわー」
ウィルとルシアがいいその言葉に皆が頷いた。
「唐揚げっていう料理なんだできたてで熱いから気おつけて食べて、黄色い物マヨネーズをつけても美味しいからね」
「では早速頂こうか」
ウィルがそう言い皆は唐揚げを自分の皿に移してから食べた。
「なんて美味さなんだ!」
「シンちゃんすっごく美味しいわよ!」
「こんなに美味しいのは他国の夜会や社交界でも食べた事ないよ!」
「シンくん私このサクサク感がたまらないわ〜」
「ぬうおおお手が止まらん美味すぎる!」
「ヴァン!食べすぎよ私もたくさん食べたいのよ!」
「シン唐揚げだっけ?すっごく美味しいわよ!」
「シン様マヨネーズをつけると美味しさ倍増ですよ!」
ウィル、ルシア、レイツ、シーナ、ヴァン、ナタリア、リア、アルの順番で言った、そしてシンは美味しそうに食べるみんなを見て嬉しそうにしていた。
「口にあって良かったよ、そうだセリーこれメイドの皆で分けてね」
シンはそう言って大きい皿にのった唐揚げをセリーに渡した。
「シン様皆を代表し御礼申し上げます」
セリーは唐揚げを持って数名のメイド共にダイニングを出た。
シンがセリーと話してる間にテーブルの大皿の唐揚げがひとつ残らず食べ尽くされていた。
「え!ちょっと!俺3個しか食べてないのに!」
シンの言葉を聞いて全員が言う。
「「「美味すぎるのが悪い!」」」
そう言われシンは空笑いし夕食は終わったのであった。
休憩室にて集まるメイド達
「私は満足したのでダイニングに戻りますね」
そう言ってセリーは休憩室から出て行った。
メイド1「それにしてもシン様がお作りになった料理は美味しいですね」
メイド2「そうねこのマヨネーズをつけても美味しいわ」
メイド3「やめられないとまらないですぅー」
そ言ってメイドたちは唐揚げを半分まで食べ終わった。
メイド3「もう少し食べてもバレないですぅ」
メイド1「そうね、先輩方には申し訳ないけど」
メイド2「2人とも知らないわよ怒られても」
メイド1「貴方は食べなくていいですよ」
メイド3「そうですぅ」
メイド2「2人だけずるいわよ!」
メイド達3人だけで唐揚げを食べ尽くし先輩メイドにバレ休憩室で正座しながら3人は言った。
「「「美味すぎるのが悪い!」」」
この後先輩メイドにこっぴどく怒られました。




