3話
俺は今、王に会うためどことも分からない建物の廊下にいる。
ちなみに今は聖弥がアリッサ自己紹介や質問をしている。
「俺の事は聖弥と読んでください。」
「分かりました。セイヤさん。」
「さんはいいですよ。」
「そゆうわけにはいきません。」
「そうですか。」
などと話していると聖弥はこちらに向かって
「お前も自己紹介しないと。」
「あ、ああ俺の名前は士口呼びにくいと思うなら呼びやすいようにしていい。」
「あ、はいシグチさんですね。」
「名前は呼びにくいか?」
「えぇとはい。」
「じゃー、ジークと呼んでくれ。」
「ジークさんですね。確かに覚えやすいです。」
「そーゆー訳だから聖弥もジークって呼んでくれ。」
「分かったげど呼びにくいとかよくわかったな。」
「名前がアメリカ人ぽかったから何となくそー思っただけ。」
そうこう話しをしているうちに豪華で大きな扉の前にアリッサが立ち止った
「ここに王が居ます。」
「先から気になっているんだけど王ってお前の親だろ何で父とっかて呼ばないの?」
「はい。これは決まりなんです。」
「ふ~ん。」
「それではあけますね。」
アリッサは扉に手をかけて開くと1人先に入り次に俺と聖弥が入り最後に騎士後に続いた。
中に入ると玉座に王が座っていた
「ようこそ勇者殿。」
王は俺達を見るとアリッサに
「なぜ2人も勇者がいるのだ。」
「どうにも1人は巻き込まれて来たよです。」
その言葉に王は俺の方を見ながら
「たしかに1人はとても勇者見えんな」
たしかに俺の見ためは勇者には見えないだろうなぜなら俺はふっとていてはっきりいてデブだ。
「王様彼はいかがいたしますか?」
「ふむ。一応こやつも勇者にしておくか」
王は俺がここに居るつもりが無いことなど考えていないのかどんどん話を進めていったので俺は
「おい。王、俺は魔王を倒す気もないし此処に居るつもりもない!」
はっきりと宣言すると王を初め臣下は取り乱しながら質問をしてきた。
「どおゆうつもりだ?」
「だからここから出ていくつってんだろうが、バ~~カ。」
この時俺はこの後どうなろうともかまわないと思いながら言いたい事をいった。
「何お前らはかてに人をさらっておきながら魔王を倒せとか言ってんだふざけてんのか!」
その言葉に臣下は
「ふざけているのは貴様だ王に向かって何てこと言っておるのだ!」
「良い待てあやつの言葉のいうとうりだ。だがしかし出ていておぬしはこれからどうやって生きていくつもりだ。」
「ギルドに行けばなんとかなる。」
「ほぉ。だがおぬし達異界の者はこの城にある泉に行かなければ力は手に入らぬぞ。」
「なに?どおゆうことだ?」
「言葉のとうりだ。泉に行き力がほしいのなら取引しないか?」
「取引だぁ!?」
「そうだ。ワシは泉をおぬしはこの城に居てもらうこれでどうだ?」
「魔王を倒さなくていいのか?」
「此処に居ていればよい。」
「そうしてお前に利益はあるのか?」
「此処におぬしがおればいつでも魔王を倒すように説得なり取引ができる。」
「そおゆうことなら此処に居てもいい。」
「取引成立だな。では早速、泉に行くとしよう。」
「その前に自己紹介しとくシーグだ。」
自己紹介と言う言葉に聖弥も
「聖弥と言います。」
「そうか、ワシはアルジオンと言うよろしく頼む。」
そして俺は此処に居ることになった。この後の事はまずは泉に言ってから決めることにした。




