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10話 ノリとホワイトボードとロマンな話

Q,話をまたぐ毎に更新速度が落ちてるのはなぜ?


A,プロットもストックもなく設定さえもほとんど決まってないから。あとなろうの他の作者様の作品が面白いのが悪い((殴

~宿~


早朝



〔sideキャロル(夏実)〕



「達哉、『アレ』は用意できてるのかしら?」



「ふっ、無論ですとも」



「流石ね」



「執事、ですから」



これだ、このノリこそが私が半年間欲して止まなかったものだ


...ちょっと言い過ぎた。でもそのくらい嬉しいんだよ



だってこの世界の人(前の執事)にネタふったら「申し訳ありませんが『アレ』に思い当たりがございません。どうか無知な私をお許しください」って困った顔で言われたんだ


どうしろってんだ(逆ギレ)










『アレ』?ホワイトボードの事ですが何か?




...アニメなんかの生徒会室とかでふざけながら案を出しあうアレがやりたかったんだもん。達哉(2人きりだから転生前の名前)ならやってくれるって信じてた



よっこいしょ、などと言いながら何処からかホワイトボードを持ってくる達哉。

ノリで言っただけなのにまさか本当に用意してくれるとは


『アレ』でわかってくれる達哉も凄いけど、それより執事スキルが意味不明すぎる



「ではステータスについて調べた夏実お嬢様、お願いします」



達哉、アンタも結構ノリノリね



「まずステータスとは何か、というところからね。自分の能力を世界が認めてくれたもの、ということらしいわ。ステータスが上がったから能力が上がったのではなく、能力が上がったからステータスも上がった、という認識が正しいみたい」



「ふむふむ、つまり学生時代にあった体力測定な結果のようなもの、という訳ですね。成る程、ステータスに記載されているのはあくまで最大値で常に最大値の身体能力しか出せない訳ではない、という事ですか。言われてみれば納得です」



分かりやすいんだけどなんか釈然としない。何でよりによって体力測定で例えるのよ


ホワイトボードに「ステータスは体力測定の結果」って書いたのも釈然としない



「ステータスを上げる方法は3つ。鍛えること、ランクを上げること、ステータスアップの特殊効果が付いた装備を身につけることね。ランクは、私達風に言えば隠しステータスに経験値があるってかんじね」



って達哉、「ステータスUPの方法、努力・経験値・金」ってアンタ。特に最後の金ってなによ。間違っちゃいないけどせめて装備って書きなさいよ



「まあそんなとこかな」



「では次は私ですね」



「待って達哉、ペンを渡して。私が書くわ」



微妙に悔しそうね。執事の仕事を奪われたからなのかただ自分が書きたかっただけなのか。まあ一言だけ


私も書ーきーたーいー!



「スキルを上げる方法ですが、努力・経験値・金に付け加えて、運・才能&金でした」



うん、訳がわからない



「最初の3つに関しましてはお嬢様が調べたものと変わりありません。運というのは生まれつきというやつです。ぶっちゃけどうにもなりません。才能&金は、どうもこの世界にスクロールというものが存在しているらしいのです」



スクロールってアレよね?技◯シン的なやつよね?

なにそれズルい



「ただしスクロールは材料や技術の関係からもの凄く高価な上、才能つまり適正がなければ無駄に消費するだけであり、適正があってもレベル1しか覚えられないため、王族や貴族のぼんぼんが箔付けのために使う程度ですね」



うん知ってた、そういうオチだってわかってた。ズルは出来ないんですね



「ランクを上げて得たスキルは強力なものが多く、希にユニークスキルすら現れるそうです。執事やプログラムなどですね。スキルレベルがMaxになっても使い続ければ上位互換なスキルに進化することもあるそうです。ですのでこの世界では器用貧乏より特化型が主流なようですね」



「となると私も達哉も伸ばすスキルを選んだ方がよさそうね」



「私は今あるスキルを進化させる方向でいこうと思っております」



「まあ達哉は今から新しいスキル覚えるよりよっぽどチートになりそうね。私はどうしようかな」



「お嬢様はガンナーになるのでしたら、銃、といってもまだ作れるかは不明ですが、下手に近距離に手を出すよりは固定砲台と化した方がよさそうな気がします」



「それもそうね!銃と魔法でドカン!近づかれてもシールド系魔法と回復魔法でノーダメージ。...いいねえ、ロマンだねえ!わくわくするねえ!!」


「今この瞬間から、アナタは我々の敵 この世界から消え去るべき敵です」とか言いたい。キャロル違い?いいんだよ

ってなると達哉は焼け野原ひ○し?うわ、似合わねー笑


まあそれは置いといて

まず銃と魔法に打ちひしがれて、何とか掻い潜って近づいたのにシールドに阻まれて、何とかシールドも破って腕を吹っ飛ばしたのに次の瞬間には腕が治ってて絶望しきったところに額に銃を突きつけて「チェックメイトよ」って言うの





わ、わかってるわよそこまでの道のりが長いことくらい!こういうのはモチベーションが大切なの!


さーて、明日から魔法の練習するぞ!おー!










ところでどうやったら魔法使えるようになるの?

設定考えた→本みたいに直そうとしたけど順番ぐちゃぐちゃで分かりにくいしどんどん脱線する→そうだよどうせ2人で調べた情報を発表?し合うんだから、もう本読んでるところいらなくね?二度手間だよね?→今ここ

『ゴブリンでもわかる○○』的なテンプレを期待してた人はごめんなさい

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