11話 可能性
何とか6月中に更新できた。テスト間近に何してるんだろう←
さあゆるっといこうか
あーたらしーいあーさが来た!
どうもクロードです
さて、夏実お嬢様強化計画第1段~魔法を覚えよう~やっていきましょう!
まずはテキトーに依頼をうけます
はい、皆さんお馴染み「入った瞬間シーンとなる」です。
登録したてでAランク賞金首を持ってきてCランクを瞬殺、即行Bランクになった明らかに身分の高そうな人物。うん、客観的に見ると相当関わりたくない人物だな、これ
テキトーにゴブリンの依頼を受けて街の外に出ます。人気のないところでテレポートで山の中へ
「相変わらずチートよね、それ」
うるさいわい
執事スキルでゴブリン数体瞬殺して討伐証明部位の右耳を切り落としてメイン目的のゴブリンの魔石をゲット
たかがゴブリンと侮ることなかれ。何とこの魔石、握りながら『(属性)よ』と言って魔力をこめると、その属性に適性がある場合、適性度によって現象の大小は変わるが、その属性に応じて様々な
現象が起こる
ゴブリン以外の魔石では駄目なのが不思議だ
因みに、冒険者必須といっても過言ではないアイテムボックスは容量有限ではあるが魔道具として存在し、俺の持ってる時空魔法はレア中のレアだ
どのくらいレアかというと、廃課金者が10年間頑張るレベルといったところか。クソゲー確定だな
一般的な属性は火、水、土、木、風で、他には特殊属性といって回復魔法や時空魔法なんかだろうか
スキルの中の1つに魔法という枠が存在している為ややこしいが、何かを生み出し自在に操るのが魔法、それ以外がスキルといったところかな
「さてお嬢様、この魔石を握って『火よ』と言ってみてください」
お嬢様には何が起こるかはまだ教えていない。その方が面白そうだからですが何か
「えーっと?この魔石を握って、『火よ』!ってうきゃあ!?」
ゴウ!!燃えた魔石に思わず投げちゃったようだ
にしてもうきゃあ!?って、うきゃあ!?って笑
「ちょっとクロード!こういう事が起こるなら先に言いなさいよ!」
「すみませんお嬢様、その反応が見たかった為についやってしまいました」
「ああもう!何でコイツはこうなんだろうか」
はいはいスルースルー
「次は『風よ』と」
「『風よ』!」
ヒュゴォォオオオオ!っと風が吹く。適性がエグい。普通つむじ風程度らしいんだけど
「次は『土よ』と」
「『土よ』!」
ドザァァアアアとヤバいくらいの砂が出て落ちる
ここで間違ってはいけないのが土と風の順番だ。土の後に風をやると砂ぼこりがえげつないからな
「次は『水よ』と」
「『水よ』!」
ドバァアアアと水が出てくる。なんかもうコメントするのダルくなってきたな
「次は『木よ』と」
「『木よ』!」
シーン
「『木よ』!!!」
シーーーン
「なんで反応しないのよ!」
「むしろ今まで全部適性大で反応してた方が可笑しいんですが。普通1つか2つですよ」
「え?そうなの?」
「まあ適性だけ高くても中途半端な器用貧乏になる可能はありますが」
「よーし魔法を練習するわよ!.....でどうやって魔法出すの?」
「感覚で回復魔法使った人のセリフですか?ただ魔力を込めてイメージするだけで結構です」
「そんな簡単なの?長い詠唱とかは?」
「まあ頭の中だけでイメージを固めるのは難しいので一般的には詠唱を使いますが、あくまでイメージを固める為のものですので詠唱は人それぞれ違いますね」
「それだと魔法スキルのレベルが1でもメラ◯ーマがうてるんじゃないの?」
「理論上は可能ですね。ただMPの消費がエグいので使えませんが。イメージが複雑である程、引き起こす現象が大きい程、そしてイメージが漠然としている程消費量が上がります。魔法スキルのレベルが上がるとMPの消費効率が上がるので、魔法のスキルレベルを上げるかランクUPや装備でMPそのものを上げるかすれば使えるようになります」
「イメージが漠然としている程消費量が上がる...逆に詳細まで正確にイメージする程消費量が下がる.....つまり現代知識チートでファイナルアンサー?」
「ファイナルアンサー」
「よっしゃああ!これで勝てる!私の時代だ!!」
はいはいスルースルー(本日2回目)
「ではお嬢様、これよりお互いに自分のスキルで出来る事の確認や練習をするとしましょう」
さあ、スキルレベルMaxの力、見せてもらおうじゃないか
転生した環境が悪かっただけで実はお嬢様もチートだったのではという説
消費量って上がる下がるでよかったんでしたっけ?上下、増減、大小、多少、どれが正解なのかわからなかったので一番しっくりきたのにしました。誰か正解を教えてください




