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俺はガチで中二病なんかじゃない!!  作者: のとに館長
モテキ編
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苦く辛い青春よby圭介←それ本にしたら売れるかもby綾子←空気読めよ!by圭介

圭介は昼休み零を屋上に連れてきた。


「お前なんて事言うんだよ!」


「朝の事かしら?」


「そうだよ!」


圭介は荒々しく言った。


「俺は彼女何て要らねーんだよ!てかつくらねーんだよ!…だから」


「朝言ったことを取り消して欲しい訳?」


「そうだよ…」


察しの良い零である。


「わかったわ。ちゃんと新聞部の人に伝えとくわ」


そして零は屋上のドアに向かった。

そして零は振り返りどこか寂しい顔で圭介に言った。


「でも貴方はいつまで逃げるつもり。過去を捨てる事は出来ないのよ…。」


圭介が彼女を作らない理由それは大切な人を失い、その喪失感をあじわいたくないから。

それが零にとっては辛かったのだ。


圭介は独り屋上で空を見上げた。零の発言は彼の心にきつく響いた。今の圭介は零の期待に応える事が出来ない。その事が圭介は辛いのであった。




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