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俺はガチで中二病なんかじゃない!!  作者: のとに館長
安藤 響 編
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本返ってくる!?by綾子←もっと他にあるだろ…by圭介←大激闘!by小春←ん~ボツby圭介 ←すべったわねby零←うっせby圭介←タイトルこんなんでいいの?by響

次の日、響は小野田 圭介を探した。意外にもあっさり見つかった。

「眼帯してる奴見なかった?」

と聞けば皆分かる人物でよかったと思う響であった。そして圭介のもとへ向かった。




「小野田 圭介、話が有る」


響が2年2組の教室のドアの前で仁王立ちする。クラスの女子は慌ただしい雰囲気を出す。

別に響が嫌いな訳ではない。ただ、中二病で有名な圭介が学園一最強の人物に声をかけられる事に皆驚いている。


「今ご飯食ってるから5分待って」


響は5分待った。


「お前5分待つ奴いるか?」


圭介が響に聞いた。しかし、響はこの発言に対して


「お前!?お・ま・え・!?誰に聞いてんだ!」


響が圭介の胸ぐらを掴む。


「ごめんなさい、つい癖で。なら何て呼べばいいんだよ」


「安藤さんだろ普通ってその話じゃない。お前と戦いたい。放課後また寄る」


「安藤さんもお前っていってんじゃん」


圭介は苦笑いしながら言った。響は自分の教室に戻った。




放課後圭介はグラウンドに居た。響はここを決闘の場にするらしい。ギャラリーも沢山いる。そして悪魔研究部員も居た。


「遅くなった」


圭介が遅れてきた。

響の周りにはすごいオーラを感じた。


「私が勝ったらお前は毎日私のオモチャになること良いな」


響は自信満々に腕を組み言った。


「良いぞ、なら俺が勝てば悪魔研究部に入ってもらうぞ」


「彼女になれではないのか」


「昨日言っただろ。彼女何て要らねーってよ」


強い風がふく。そして圭介と響の周囲が土ぼこりで見えなくなった瞬間、戦闘が始まった。

土ぼこりがなくなった時勝敗がついた。

何と響が負けたのだ。明彩学園最強の人物が中二病に負けたのだ。響は圭介にお姫様抱っこされていた。

そしてこの勝利を一番喜んで居たのは三島(みしま) 綾子(あやこ)であるのは言うまでも無い。















「おかえりー!私の愛しい本たちよ!!」


綾子は零に没収された本を棚に戻していった。


「まさか安藤さんに本当に勝つとはね」


零がペットボトルに入った紅茶を飲む。


「まぁ肌に触れさえすれば勝てた話だからな」


圭介は死神を召喚して言った。


『旦那の持つ悪魔の右腕は生命の命を吸収しますからね。パワーさえ調節すれば相手を気絶させれますからね』


死神が綾子の本を見ながら言った。


「これで悪魔研究部が正式に部としてなるんですね!」


小春が嬉しそうに言う。

部室のドアが開いた。そこにいるのは勿論、響である。


「約束通り入部しに来ました」


「はいじゃあこれ入部届けね~。ィヤッホー!今日は何見よぉー」


そう言って綾子は『何物語』を見ることにした。


「ほら書けたよ」


響がふて腐れながら入部届けを零に渡した。


「ようこそ悪魔研究部、略して悪研へ」


響に微笑みながら言った。






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