ep29 BBQがしたいんじゃ!
「ピクニックは中止だ。今日はBBQがしたい」
朝の会議室に、ザークの一言が落ちた。
当初の予定は、湖畔で弁当を広げるだけの穏やかなピクニックだった。
だが昨夜、ふと思ったのだ。せっかくなら、みんなで焼いて食べたほうが絶対に楽しい、と。
「ばーべきゅー……とは、何でしょうか」
リリアが眼鏡を押し上げ、首を傾げる。
「外で火を起こして、肉や野菜をその場で焼きながら食べるんだ。焼きながら食べて、食べながら喋る。それだけなんだが、これがやたら美味い」
「その場で、焼く……」
「ああ。黒毛魔牛に、ウインナー。野菜と、焼きおにぎりもいいな」
「ウインナー!!」
ガレオンが椅子を蹴って立ち上がった。
「行く! 絶対行く! 僕、焼く係やる!」
「お前は食う係だろう」
「両方やる!」
《――ザーク、ガレオンの目が完全に肉食獣です。焼く前に食べられるウインナーが出る確率、97%》
(高確率っ!!)
ザークは咳払いをして、全員を見回した。
「どうだ。異論があれば言ってくれ」
「いいと思います」
「楽しそうですね」
ドルシアもメルティナも、キャロットまでもが頷いている。ちなみにキャロットは「焼くだけなら料理名は付けなくていいですね」とほっとしていたが、その安堵が後で覆されることを、まだ誰も知らない。
皆が納得してくれた。よし、決まりだ。
湖畔には、すでに三つの影が待っていた。
「ザーク殿! お待ちしておりました!」
手を振るのは、アルトバイエル国王のセレナ。
後ろには側近のリーゼ、さらに商人ギルド長のゴルドリックまで立っている。
「国王で忙しいのに呼んですまなかったな。」
「むしろ呼んでくれなきゃ怒ってましたよ。それに今日は国王ではなく、ただのセレナです。名札も裏返してきました」
胸の名札が「ゆうしゃ」になっていた。
「名札裏返す意味はないのではと申したのですか…」
リーゼが呟く。
「裏返す時はないと思っていたが。リバーシブルの正しい使い方だな……」
「魔王様呼んでいただきありがたく存じます。」
ゴルドリックが感謝を述べる。
「あぁぜひ楽しんでいってくれ。」
全員がラフな格好で集まっていた。普段は軍服姿のリリアも、今日は動きやすいシャツに長いスカート。眼鏡だけはいつも通りだ。
「では、テントを張りましょう」
「任せて! 小鉄、お願い!」
ガレオンの号令で、小鉄が「わふっ」と地面を均していく。ザークが持ってきたテントの骨組みを、皆で次々に立てていく。
「ザーク様、この留め具はどちらに?」
「そこだ。そのまま引っ張って……」
「できました!」
「早いな」
設営は驚くほど手際よく進んだ。
ボルガの部下たちの金具が優秀なのもあるが、何より皆が楽しそうだ。
準備は各自の担当に分かれた。
「木炭で焼くのですか?」
ドルシアが疑問に思う。
「BBQは木炭で焼くから上手いんじゃないか」
「魔石でも可能だが味が全然変わるぞ」
「なるほど、調理法の違いで味が変わるのですね。」
ドルシアは炭の量と食材の管理、メルティナはテーブルや皿の準備。
キャロットは黒毛魔牛の下ごしらえに入る。
「キャロット、その肉は何の部位だ?」
「えっと……『ぎゅうぎゅうカルビ』です」
「苦しそうだな。」
セレナがくすくす笑っている。
「楽しいですね、ザーク殿」
「ああ。準備だけでこんなに楽しいとは思わなかった」
「いえ、そうではなくて」
セレナは少し照れたように目を伏せた。
「こんなふうに、皆で同じ場所に集まって、同じことをするのが。ずっと、憧れていたので」
ザークは何も言わず、そっとセレナの頭を撫でた。
「撫でるなら、リリア殿に見えない角度でお願いします」
「そこは気にするんだな」
遠くでリリアの眼鏡が、ピキ、と鳴った気がした。
「ザーク様ーっ! 見てー!」
湖のほうから、ガレオンの声が響く。
水着のような薄着に着替えたガレオンが、数人の部下と一緒に湖へ飛び込んでいくところだった。水しぶきがきらきらと光る。
「気持ちいいー!」
「水、きれいー!」
「深いところには行くなよ」
「大丈夫ー!」
大丈夫、という返事ほど不安になるものはない。そう思って見守っていると、ガレオンが潜ったまま、しばらく出てこない。
やがて、ざばぁっと水面が割れた。
「ザーク様ー! 捕れたー!」
尖った木の枝を銛代わりにして、大きな魚を突き刺したガレオンが、満面の笑みで戻ってくる。
「木の枝で魚を突いたのか……」
「うん! 尖ってたから!」
尖っていたから、で魚は突けない。
だがガレオンなので突ける。
「これは?」
ザークが尋ねると、セレナが身を乗り出した。
「それはマクロですね! 赤身が美味しい魚です」
「へえ、マクロか」
口ではそう答えながら、ザークは心の中で首を傾げた。
(マグロだよな、どう見ても。一文字違いじゃないか)
続いてリーゼが、足元の桶を指差す。アルトバイエルの者たちが、この湖に流れ込む川で獲ってきた魚が泳いでいた。
「こちらはカッツォです。焼くと香ばしくて」
「なるほど、カッツォか」
(カツオだな。小さい『ッ』が一個、増えただけじゃないか)
「こちらがサモン。川を上ってくる魚です」
「サモンか。勉強になる」
(サーモンの伸ばし棒が消えただけだろう。誰が名付けたんだ、この世界の名付け親は)
ザークは真顔を保ったまま、桶の魚を見つめた。ここで笑ったら、教えてくれた皆に失礼だ。
湖なのだから、魚がいるのは当たり前だ。
湖に海の幸がいるのは不思議だが常識は通じないよな。
「ザーク様も潜ります?」
「……そうだな。俺も潜るか」
上着を脱いで、湖へ足を入れる。水は冷たすぎず、心地いい。
水の中は、別世界だった。
光が揺れる水面の下で、魚の群れがゆっくりと泳いでいく。マクロの大きな影、カッツォの群れ、サモンの銀色の背中。
(すごいな……)
前世では、水遊びなどいつ以来だろう。魚を追いかけて、泡を吹いて、楽しく遊泳する。
気づけば、湖の中心近く、かなり深いところまで来ていた。足の下には、底の見えない暗さが広がっている。
ふと前を見るとガレオンが泳いでいる。
(あれは?)
そこにはパンツ型ではなく腰に巻くスタイルの薄着を着たガレオンが泳いでいる。
(暗くてよく見えないな)
(スキルで何とかならないかな)
――フォン!《バカでしょ!そして今期待したでしょそんなスキルあっても習得させません》
――《転生したでの頃はクールかと思っていましたがただの厨二病のおっさんやん》
(きびしー)
(気になる)
(平泳ぎのような泳ぎ方。閉じた、開いた、閉じた、今)
(見え……)
ガンッ
ザークはもう少しの所でガレオンの水中を蹴る脚に顔面を蹴られ鼻から出血。
プハっと水面に顔を出した。
「ザーグ様ごめんなさい。そこに顔があるとは思わなくて」
「いや大丈夫だ。自業自得だ」
「???」
ザーグの鼻血が水中へ飲まれる。
その時暗闇の奥で、何かが光った。
(……ん?)
光は二つ。ぎらり、とこちらを見上げる目。
《――ザーク、接近する魔力反応を確認。数は八。種別は魔魚。サメに似た形状です》
「俺の鼻血に反応したのか。なんか複雑。」
湖底から、灰色の影が一斉に浮上してくる。流線型の体、鋭い背びれ、ずらりと並んだ歯。
どう見ても、サメだった。
ザパァと水面から飛び跳ねるサメみたいな奴。
「セレナ!!こいつは?」
「サメです!」
「サメはサメかい!」
ここは名前をひねらないのか、とツッコみたくなった。マクロもカッツォもサモンも、微妙に違うのに。
水中で襲われるのは、なかなか怖かった。
レベル9999のザークなら、本来まったく問題はない。
だが、足場のない水の中、奥の見えない真っ暗な水中、理屈抜きで心が縮む。
一匹目が突進してくる。
身をひねって躱す。
二匹目が横から。
さらに躱す。
三匹目は背後から、四匹目は下から。
数匹に囲まれ、ザークは水中でくるくると身を交わしていく。
(なんだこの動き、ダンスみたいだな)
《――ザーク、ダンスの評価は五十八点です。足さばきが水の抵抗に負けています》
(採点低ー)
そのとき、サメ達の動きがぴたりと止まった。
全員が同じ方向を見ている。
さらに奥、湖の底から、ぞくりとするほど大きな魔物の気配が立ち上がってきた。
「あっ」
見覚えのある巨大な影。ゆっくりと広がる無数の触腕。そして、ぎょろりとこちらを見つめる、優しげな目。
「クラちゃんだ」
次の瞬間、サメ達は蜘蛛の子を散らすように逃げていった。我先にと、ものすごい速度で。
先頭のサメが、一瞬だけこちらを振り返ったように見えた。
(……あいつ、泣いてなかったか?)
クラちゃんは触腕をゆらゆらと振りながら近づいてくる。
ガレオンが胸の谷間の間からウインナーを出す。
「はいクラちゃん」
クラちゃんは嬉しそうに、ぱくりとウインナーを吸い込んだ。
(俺もそれ食べたいなど言いたかったが言えないわな。)
岸の方へ近づいて来ると岩場が広がる地帯を見つけた。
ザーグは岩場に向かう。
「やっぱりな。いるんじゃないかと思ったんだよ。」
岸に上がると、炭がいい具合に温まっていた。
「これも焼いてくれ。」
食材を見たセレナが驚く。
「それは高級食材の『アービ』と『サザエサン』じゃないですか!」
「なぜさん付けなんだ?」
「いえ、さん付けではなくサザエサンと言う貝なのでさんをつけるとサザエサンさんになりますよ。」
(深掘りやめよう。懐かしいアニメを思い出してしまったな。)
「ザーク様、焼き台はあと少しです。待つあいだ、どうしますか?」
「そうだな……釣りでもするか」
ザークは荷物から一本の竿を取り出した。
「魔力で強化した木の竿だ。糸も用意した。魔力で編み出した、絶対に切れない糸だ」
「ザーク様、それは釣りの道具というより、軍事物資では」
リリアの眼鏡が光る。
「釣り具だ。釣り具のつもりで作った」
《――ザーク、強度は竜の牙を縛っても千切れないレベルです。魚相手には明らかに過剰です》
(加減が難しいんだ。)
――《昨日夜な夜な楽しそうに準備してましたもんね。》
(今日が楽しみだったんだ)
次は船だ。建築用に切り分けられて積んである木材に目を留め、魔力で繋ぎ合わせて、あっという間に平たい小舟を作り上げる。
五、六人が乗っても沈まない、即席の船だ。
餌は、黒毛魔牛の切れ端とウインナー。
「ウインナーを餌に……」
ガレオンが、複雑な表情で針先を見つめている。
「食べちゃだめだぞ」
「……うん。パリッ」
「食べとるやないか!」
船にはザーク、ガレオン、ドルシア、メルティナの四人。
セレナも乗ったがどうやら船酔いするタイプらしく丘へ居残り組。
穏やかな風、ちゃぷちゃぷと揺れる水音。
糸を垂らして、数分が過ぎた。
「ザーク様」
「なんだ」
「全然、反応ない」
「まだ始めたばかりだ」
「つまんない」
さらに数分後、ガレオンは足をぶらぶらさせて、ぐずぐず言い始めた。
「つまんないー。お魚いないのー?」
「わかってないなガレオン」
ザークは遠くを見つめて言った。
「釣りは、待つのがロマンなんだぞ」
「ろまん?」
「釣れるかどうか分からない。いつ来るかも分からない。その時間を、ただ味わう。それが醍醐味だ」
「……つまんない。」
「まぁ待ってごらん。」
前世の記憶が蘇る。
残業のあとに立ち寄った釣り堀。
水が緑で魚がいるのかも分からない。
結局何も釣れなかったが、あの静けさだけは、いまだに覚えている。
(この子には、まだ早いか)
船の反対側では、ドルシアとメルティナが背筋を伸ばしたまま、微動だにせず竿を握っていた。
「ドルシア、疲れていないか?」
「問題ありません。待つのは得意ですので」
「私もです。書類の山が崩れるのを待つよりは、はるかに平和です」
「それは待ってはいけないやつだ」
さすがお姉さん組だ。根気強い。
その時、ドルシアの竿が、ぴくぴくと動いた。
「ザーク様、竿が……ピクピクしています」
「今だ! 引け!」
ドルシアが手首をひねって竿を上げると、銀色の魚が水面を割って跳ね上がった。
「かかりました!」
岸からセレナの声が飛ぶ。
「それはエワシですね!」
(……イワシだな)
もはや確認するまでもない。
ここまで来ると、一周回って安心感がある。
だが、ひとつだけ引っかかった。
(ウインナーより、体が小さくないか?)
(どうやって食べたんだ? 物理的に)
考え始めると止まらない。
《――ザーク、深く考えるのはおやめください。エワシも必死に生きています》
(そうだな、頑張って食べたんだな……)
エワシに向けて、静かに黙祷を捧げたくなった。
すると、メルティナの竿にも、ぐん、と引きが来る。
「来ました」
「落ち着いて、ゆっくり巻け」
「承知しております」
冷静に巻き上げたのは、丸々と太ったカッツォだった。
「快感ですね。」
「だろう。待てば待つほど釣り上げた時は嬉しいもんだ。」
その後も、ドルシアが二匹目、メルティナが三匹目、ザークも小さなサモンを一匹。
船の上は、魚の跳ねる音で賑やかになっていく。
「ねえ、僕のは!? 僕のは全然来ないんだけど!?」
「だから待つのがロマンだと……」
「ロマンいらない! 魚がほしい!みんなばっかりズルい!」
切実だった。
その時だった。
「…………来た」
ガレオンが急に静かになり、次の瞬間、竿が大きくしなってぎしぎしと音を立てた。
「来たーーーー!!」
「どうした!」
「重い! 重い重い重い!」
ガレオンは全身をばねのようにして、足を踏ん張り、顔を真っ赤にして竿を引く。船が、ぐらり、と傾いた。
「ガレオン! 船が揺れてる!」
「でも、逃がしたくない!」
「大物だガレオン、がんばれ!」
ザークも思わず声を張り上げた。
糸は絶対に切れない。
竿も折れない。
あとは、ガレオンの体力次第だ。
「ふんぬぬぬぬぬぬ!!」
ざばああああっ。
水面が盛り上がり、黒い影が、ゆっくりと持ち上がってくる。
「で、でかい……」
メルティナが息を呑んだ。
丸い頭。
ぎょろりとした大きな目。
にょろにょろと垂れ下がる、無数の触腕。
その先に、ガレオンの付けたウインナーが、しっかりとくわえられていた。
「…………」
「…………」
「…………クラちゃん」
「クラーケンは釣ったらダメだろう。」
クラちゃんは釣り上げられたまま、ザーク達をじっと見つめ、目が合うと、気まずそうに目をそらした。
ザークは額に手を当てる。
「お前、さっきサメの時に、ウインナーを食べただろう」
触腕が、びくり、と跳ねる。
「どんだけなんだ。食べに来れば、いくらでもあげたのに」
クラちゃんは、しゅん、と全身の力を抜き、触腕でそっと自分の目を覆った。頭の上に、ちいさな「ごめんなさい」の泡が、ぽこぽこと浮かんでいる。
……反省している。見るからに、反省している。
「……仕方ないな。BBQで焼いたウインナーを一本やる。ただし、今度はちゃんと待て」
クラちゃんの触腕が、ぶんぶんと左右に揺れた。
「待て、と言っただろう」
ぴたり、と止まった。
「……賢こ!」
「いいなあクラちゃん! 僕もウインナー食べたい!」
「お前は釣れていないだろう」
「釣れたよ! クラちゃん釣れたよ!」
「それは魚じゃない」
「でも、一番大きかったよ!」
それは、確かにそうだった。
岸に戻ると、網の上で魚がじゅうじゅうと音を立てていた。
アービとサザエサンが焼け醤油の焦げた匂い。
「これこれ、たまらんっ!」
みんなで香りに酔いしれる。
(異世界スローライフ感最高)
キャロットが満面の笑みでトレイを差し出す。
「ザーク様、今日獲れた魚で作りました。『ぷりぷりマクロのぶつ切り』と『カッツォのぱちぱちたたき焼き』、それから『サモンのとろとろ炙り』『アービの醤油バタープルプル焼き』『ザザエサンの醤油で窒息チンチン焼き』」
「最後あかんて」
一口食べて、ザークは目を丸くした。
「全部うまい……」
「黒毛魔牛も炭火で食べると絶品だな」
ドルシアが釣ったエワシも、普通においしいイワシの塩焼きだった。
「ウインナーを食べたエワシと思うと、複雑だがな」
「それは、考えない方がよろしいかと」
リリアが静かに、しかしはっきりと言った。
ガレオンは、クラちゃんの隣でウインナーを半分こしていた。
「クラちゃん、次はちゃんと待てるよね?」
触腕が、こくり、と上下する。
「ぼくも、待つのがロマンだってことが、ちょっと分かってきたかも」
「本当か」
「うん。待ってる間、ずっとおなかが空くから、ごはんがおいしくなるんだね」
「……それは、ロマンの本質かもしれないな」
「BBQは配膳されるのではなく網を皆で囲み自分で焼いたり食べたりするのが楽しいんだ。」
ザークは湖の水面を眺めた。
この湖では、こんな種類が獲れるんですね、セレナが言った。
マクロ、カッツォ、サモン、エワシ。これほどの種類の魚や貝が、これほど豊富に暮らしている。
「ゴルドリック。この湖の魚は、市場には出ていないのか?」
「川で獲れたものが少量ですな。湖のほうは、古い伝承のせいでほぼ手付かずです」
「クラちゃんね」
(漁業もありだな)
橋が繋がれば、輸送路も整う。
アルトバイエルとの共同事業にすれば、雇用も生まれ、両国の交流もさらに深まる。
サメの危険は、クラちゃんが(たぶん)抑えてくれる。
《――ザーク、仕事モードに入りましたね》
(バレたか)
《――ですが今日は休日です。BBQが焦げます》
「あっ」
網の上のウインナーが、こんがりと美しい黒に仕上がっていた。
「僕のウインナー!!」
ガレオンの悲鳴が、湖畔に響き渡った。
「BBQと言う楽しみ方これから流行りますぞ」
ゴルドリックは一流の商人。
ゴルドリックがコンロ、網、竿など関心深く観察、メモを取っていた。
今日は本当にいい休日になったな。
「バンザイ、スローライフ」




