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新しい暮らし
ほんとに、新章突入しちゃった
小屋は、誰かが暮らしていたらしい、生活感があった。
食べ物や、食器、家具も揃っていて、暮らしやすそうな状態になっていた。
簡易的な服もあった。
僕にちょうどピッタリ。
首元を触ると、あの首飾りは無くなっていた。
彼から解放された。
その喜びに、声を殺して泣いた。
神様がここにいるか分からないけど、空に向けてお礼を言った。
割と開けた山の中に立つ一軒家で、周りには家が無い。
少し山を降りると、小さな村があった。
思い切って、フードを被らずに村人に声をかけてみる。
「あの、、、ちょっとお聞きしたいんですが」
村人は、僕を見て、目をまん丸くさせた後
、、、拝み出した。
「えっあのっちょっと!」
「山神様が、村に来てくださった。ありがてえ、ありがてえ」
泣きながら、拝んでいる。
何事かと集まって来た他の村人も、僕を見ると、同じように泣きながら拝み出した。
どうやら、僕はこの村の山神様にそっくりらしい。
やべーどーすべ




