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朝
ティーダ?アルトの相手、ティーダでいいかな?
朝になると、アルトが朝飯を用意してくれていた。
マジでいい嫁になるよなー。
そんなことを考えながら、アルトの尻を目で追う。
首元や鎖骨らへんに、俺の印がある。
もう、このまま結婚したいんだけど。
あと1年もしないでアルトは成人だ。
それまで、俺はアルトの監視という仕事をこなしながら、この仕事が終わったら、王都に連れて帰ろう。
アルトに危険があるなんて、そんなことあるわけない。強いのはスーだろ、どう見ても。
ただ、ほんの少し普通より強いガキだ。
しかも、美人で優しくて、料理が上手くて、最高な俺の嫁になる予定のガキだ。
王都では、同性婚も認められる。
こんな小さい田舎街では、偏見もあるだろうが、王都じゃあ、王弟様でさえ、同性愛者であると広く知られている。
むしろ、オープンにする方がカッコイイという風潮すらある。
王都に住む俺の両親も、アルトなら大喜びするだろう。
兄貴が既に結婚して、子供も3人いる。
今さら、俺に子供なんて望んでない。
とりあえず、残りの期間、こうやって仲を深めて行けばいい。
アルトには俺しかいないんだから。
どうしよっかなー




