↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
43/78

神でも天使でもなく

うん?ちょっとチート二ズムになってきた?

ジャンプをして、辺りを捜索していく。


月も出ているし、本当によく見える。


うめき声も、よく聞こえる。


だから、見つけるのもあっという間だった。


たくさんの死体。


餌をあさる魔物達。


その中に見えた、よく知る顔。


朝、笑顔で出かけた顔。


おそらく、僕のことを大好きな奴の顔。


ラヒム。


もう、ラヒムの胸から下は無かった。



僕は、自分の感情が動かないことに気が付きながら、結界を大きく出した。


上から見える範囲にいる魔物に向けて、めちゃくちゃに結界を投げた。


僕の存在に気付いて近付いて来た魔物は、スーが全て倒した。


僕の結界は、木々も倒し、生きているものが居なくなるまで投げ続けた。


辺りには静寂だけになった。


肩で息をしながら、ラヒムに近付く。


でも、触ることが出来ない。


ラヒムだけど、もう、これはラヒムじゃない。


僕は、何も出来ずに、その場を後にした。

これから、チート方向に行きたいと思います

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。