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強欲たる旅路  作者: にコ1
二章
22/26

これは冒険者達の戦い方?

「リド!そっちに抜けそうな奴がいる!」「了解!」

小さな魔物だが後衛には、怪我人がいる。通すわけにはいかない。


「ふん」剣を刺し、魔物を倒す。

「あ、ありがとう」「構わない」

この依頼は多くの冒険者が集まり、波の如く迫る魔物を排除する。


初対面の者も珍しくない戦場だ。しかし、

「多いな」「うん、こんなに多いのは初めてだ。」


ゴブリンにスライム、リザードからオークまで

「終わる気配がしないな!」「それは昔からそうだよ!」


俺たちの作戦は魔術師が遠距離から少しでも数を減らす。

生き残った魔物は前衛が担当する。


それでも通り抜ける魔物は、中衛の冒険者達で仕留める。

怪我をすれば後方に行き、回復術師に回復してもらう。


人海戦術とゾンビ作戦での戦い。

「これが冒険者の戦い方かよ!」

「そうだよ!これが!冒険者の生き残るための秘策さ!」


レーンと俺は、中衛で魔物を排除している。

リビッドは遊撃部隊に、リンとレヌは後衛で、バラバラだ。


後方からは、岩や炎、水などの魔法が飛んでいる。

魔術師達のおかげで魔物の波はかなりマシになっている。


「あいつら!無事だと!いいな!」

「大丈夫さ!みんな!強いからね!」

そうだ、みんな強い。ならば大丈夫だろう。

この嫌な予感が杞憂になること祈ろう


三時間続いた激闘の末、魔物の波は収まったのだった。

読んでいただきありがとうございました

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