第十九章 失意
この小説はフィクションです。
いつからこの事務所に欠かせない人になるのはもう分からないくらいの時間が去った、いつから彼女の存在がこんなに重要になった。
ずっと朝から目が覚めたら朝食がすでに用意されて、そして一日のスケジュールも用意した、その日の仕事があるかないかとは関係なく。外で仕事が終わって事務所に帰ったら先ずは水一杯で少し休んだら仕事の話を進んだ、そして今思えば晩飯の時間もいつも通りで自分で料理であれ買ったであれ、用意された。
「清渕!清渕!大丈夫か!?」二条の声が聞こえたが、脳が勝手にいろいろな思いを流して俺は何もできなかった。
「清渕!しっかりして!」二条が俺の頬を叩いた、その痛みで脳の勝手な事が止んだ。
「あ…二条か…、痛いよ。」俺が言って立とうとしたらふらっと転びそうだ。
「お前は全然寝てないでしょ、しばらくここは任せていいからお前は寝れよ。」二条が俺を支えて言った。
「いや、ヨゾラが目の前で攫われたぞ、俺は…俺は…」俺は右手で目を塞いで左手は二条の右手を掴んで言った。
「分かってる、しかし、ヨゾラちゃんを探すには手掛かりがないと何も始まらない、だからお前は寝れ。」二条が俺の肩を掴んで言った。
「手掛かり…手掛かり…そうだ、あれは使えるかも。」俺は言ったらヨゾラの物を探し始めた。
「どうしたのか?何を探してる?」二条が俺の後ろに付いて問うた。
「なんでもいいからヨゾラのDNAがあれば探せると思う。」俺が言った。
「それなら多分ないと思うぞ。」二条が言った。
「ないでとう言う事だ!?」俺は二条を掴んで問うた。
「昨日から私達警察はこの家に全部調べた、二階には君の部屋以外は戦うの痕跡があっていろいろな物が消えて、ほら見て、この部屋も。」二条が言った。
初めに気付いた、日がちょっと上して朝が向かいました、俺は外向き窓があるこの部屋を見回して、外向きの窓が割れてテーブルが転んで壁に掛かって椅子はどこにも見当たらない、ソファーすらもない。壁にあったの時計も消えてそこら辺にある本も消えた、今もう一度よく見ると本当にこの部屋には大きい家具以外の全部が見えなかった。
そしてトイレと繋いてこの壁に大きい穴があってヨゾラの部屋にも見えた、あそこ行かなくてもこの部屋と同じ状況だと思った。しかし、俺は諦めないでヨゾラの部屋で例え一本の髪でもいい、俺は必死に探した。
「見た通りだ、ここにはもう何もない、君は寝れ、本当に君を必要の時に君が倒れたら本末転倒だぞ。」二条が言った。
「分かった、俺は寝る、何が分かったらすぐに教えて。」俺が言った。
「おう、ちゃんと休めよ。」二条が言った。
寝ると決めたら眠きが一気に押さえてきた、自分の部屋は全く破壊されないから俺はすぐに寝てた。
どれ時間を寝てたのは分からないくらいで俺は目が覚めた、いつもの自分の部屋で起きて、昨夜の事はまるで夢の事さ。現実から逃避するように本当は昨夜の事を全部夢にしたい、しかし、目が覚めた時間を流れて俺は確実に分かった、あれは夢ではない。
「起きたか、清渕。気分はどうだ?」二条がドアを開けて部屋に入って言った、そして何かを持って来た。
「あ、もう大丈夫だ。」俺が言って起きてベッドに座った。
「昼飯だ、食え。」二条が持って来たものを俺に渡して言った。
「ありがとう。」俺が言った。
「終わったら一階に来て、今が分かった事をまとめて話そう。」二条が俺の肩を叩いて言ったら出た。
飯を食ったから時間を見てもう一時だ、俺は六時間くらい寝てたそうだ。支度したら俺は一階に行った、そこに二条のほかにシズカとイリエもいた、サトミはいないみたい。二条とイリエはソファーに座って二条の左席が空いた、シズカは対面に座った。
「座れよ、君を待てたぞ。」二条が左に空いた席を指して言った。
「警察が現場にすべてを調査完了した、戦うの痕跡が確認しかできなかった。」二条は俺が座ったら言い始めた。
「一階が破壊されないから見ると犯人は二階から侵入して来たと思われる。」二条が続いて言った。
「魔法の痕跡を追って誰かが庭から跳んで二階へ、そして外向きの窓を壊したそうだ。」シズカが言った。
「しかし、犯人がヨゾラちゃんを誘拐したいなら窓を破壊しないように入ってヨゾラちゃんを捕らえると思って、そこで西大路さんが来て窓を破壊して犯人と戦うと自然だと思う。」二条が言った。
「大体の流れはそうと思います、問題はなぜヨゾラさんを誘拐と西大路さんはなぜここに来た、この二つの問題です。」シズカが問題を提出した。
「私は昨日からずっとこの問題を考えた、なぜヨゾラちゃんだ。そしてこの四日の発生したの事をまとめてたら一つの可能を得られた。」二条が言った。
「どんな可能ですか?」シズカとイリエが問うた。
「その可能は…ヨゾラちゃんは卑弥呼の転生です。」二条が言った。
「やばりそう思ったよね…実は私達も卑弥呼の転生を探してます。」シズカが言った。
「しかし…私達はその手掛かりがないからどう探すのも分からい。」シズカが続いて言った。
「やばりで…君達も卑弥呼の転生を探してるのか?」二条がちょっと驚いて言った。
「奴らの目的とは違うが、そうです、私達も卑弥呼の転生を探してます。」シズカが言った。
みんなの話し合いを俺は全然聞いてない、聞きたくないではなく、そんな気持ちがないからだ。目の前でヨゾラが攫われたを見ると初めて感じだ魂が体から抜けたの感じ…。俺の頭はずっと俺の記憶を探してる、何かの方法が攫われたヨゾラを探し出す、しかし、頭は空白して俺は思考すらも出来ないままだ、他人から見ると俺はただ前を見てぽうっとしてた。
「清渕!清渕!」二条は俺の肩を掴んで揺らしながら言った。
「あ…。」俺は二条を見て声を出した。
「しっかりして!」二条が強い力で俺の肩を掴んで言った。
「いや、しかし…俺は…。」俺は自分がいろいろな方法を考えて、だが何もいい方法を浮かなかったを言いたいが、結局何も言えなかった。
「無理もない、こんな事があったから誰もそんな簡単に受けた。」シズカが言った。
「お前はしばらく休んだ方がいい。」二条が俺の背中を軽くて叩いて言った。
「大丈夫だ、今俺も情報が欲しい、一日も早くヨゾラを探し出したい。」俺は俺の頬をパンと叩いて言った。
「話が戻ります、卑弥呼の転生を探しても先も言いましたのように手掛かりがありません以上何もできません。ここで一つの提案です、二条さんは警察の資源を利用してヨゾラさんの行動を探して見ましょう。犯人が発見かもしれません、イリエとサトミは二条に手伝いましょう。」シズカが提案をした。
「はい、分かりました。」イリエが言った。
「そうだな、今は私はこれしかできない、ならばできる範囲以内で警察を動員して探せましょう。」二条が言った。
「私は西大路さんがどうしてここまで来たの原因を探しましょう、何かが分かったらイリエに連絡します。」シズカが言った。
「はい。」イリエが返事した。
「分かった、手分けしましょう。」二条が言った。
「では、私は帰りますので何か分かったらイリエに教えていいです。」シズカが言ったら立った。
「何か分かったら連絡しますね。」イリエも立って言った。
「何があったらイリエに通して連絡する。」二条も立って言った。
「梅小路さん、私の手伝いしたいならイリエに言っていい、では。」シズカが言ったら出た。
「清渕はどうするの、ただここでぽうっとするつもりか。」二条が言った。
「…。」俺は何を言おうも分からないまま。
「しかし、この家も危険かもしれ、うちに来るか。」二条はしばらく一階を見渡して俺に問うた。
「そうか…」俺はただそう言った。
「それにここは犯罪現場ですから封鎖された、うちに住んで来い。」二条が言った。
「そうか、分かった。」俺立って言った。
「支度してきてよ、ここで待ってよ。」二条が言った。
俺は自分の部屋に戻って着かえようの服と必要な物を用意したら約20分後俺は一階に戻った。
「準備はいいですか、では行きましょう、イリエも警察署へ送るよ。」二条が立って言った。
「はい。」イリエが言った。
イリエは昨夜の時に他の警察と一緒にここに来たが、今日の朝の時に調査はほぼ完了ですのでイリエだけが残して他の警察のみんなが帰った。
そしたら俺達は二条の車を乗って警察署へ行ってた、しかし、道中で警察から緊急連絡が入った。
「二条巡査部長、連絡があります。鞍馬温泉には事件が発生しました、サトミはすでに向かいました。」無線から声が聞こえた。
「分かった、私とイリエもすぐに向かいます。」二条がトランシーバーを取って言った。
「清渕、悪いが、緊急事件だから鞍馬へ先に行ってもらいます。」二条が言いながら回転灯を窓から上に置いた。
二条は車のスビートを上げて鞍馬の方向へ向かった、俺はひやひやしてると感じだが、二条とイリエは普通の顔にしてた。さすがに警察と思った。
鞍馬にもう一度来るとは思わなかった、以前の救出の仕事が成功後に警察も来たが、すでに誰もいなかったと知らせた。まさか今日はあの事件の付近にも事件があったとは思わなかった。
車が鞍馬温泉の駐車場に止まって俺達が車から降りた、そして最初に目に入ったのは鞍馬温泉の入口が大きい穴がよく見えた、まるで事務所に同じ事が発生したようだ。俺は二条とイリエを見て、さすがにみんなも同じ事を考えたと思った。但し、俺に気遣うから誰もをそんな事を言わなかった。
鞍馬温泉の入口は警察が封鎖してた、二条が警戒中の警察と話してから俺達は川の側に小さい道を沿って後ろから入った。入ったの場所は台所だから俺達は廊下に行った、そこでサトミが二階から降りる最中に出会った。
「やっと来ましたか、遅いじゃないか。」サトミが一階に来たら言ってくれました。
「何か分かったか?」二条が問うた。
「一階で魔法戦闘があったのは分かるしか、二階には客室で休業からずっと使ってなかったみたい。」サトミが報告した。
「一階の現場に見て行こうか。」二条が言いながら入口の方へ歩き出した。
俺達は二条の後ろへ続いて歩き出した、ここに来たから初めて分かった、入口が壊れただけではなく地面にも大きい穴があった。ロビーにも完全に何もなかったが、地面の跡から見ると数件の椅子とテーブルがあると思った、そして受け付けような場所に半壊してた。
「穴の下に何があった?」二条がサトミに問うた。
「男性の一人がそこに死んでた、身分は今調査中です。」サトミが言った。
「業者は?」二条が問うた。
「業者は全然知らないと言いました、長いの休業だから今日は戻って見るとしようとしたらこの穴と死体が発見しました。」サトミが言った。
「魔法の捜査は?」イリエがサトミに問うた。
「魔法の痕跡はここにしかと分かりました、現場の捜査から合わせると多分魔法使いが何の目的のためにここに泊まった。」サトミが言った。
「後は業者が言った、このロビーには椅子とテーブルのほかにも多い物があったそうだ、チェックインリストなどの書類も全部なかった。」サトミが補充して言った。
「ともあれ、今が消えるのは明白だ、犯人がこの死体なら謎のままだ。とにかく、この人物がこの近辺の映像を探せ、出来ればこの人物の仲間もだ。」二条がサトミに言った。
「直ちに連絡します。」サトミが言ったら連絡のために離れた。
「魔法の追跡は私には無理だからイリエもサトミに手伝ってください。」二条がイリエに指示した。
「分かりました。」イリエが言ったらサトミの行った方へ行った。
「清渕、君はどうするの?うちに行くか?」二条が俺に問うた。
「いや、しばらくここに残る。この一連の事件がヨゾラの誘拐にも関係があるかも、この数日に魔法が使える人との遭遇の機率が高すぎると思う、何もしないと俺はダメになるかも。」俺が言った。
「そうか、無理はしないよ。お前まで倒れたら誰かがヨゾラちゃんを助ける、いいか、本当に無理しないよ。」二条が本気で俺を心配して言った。
俺が手をちょっとした振って自分は大丈夫だと示した、二条はちょっと俺を見てから他の場所を調査して行った。俺は穴に覗いてみた、穴自体は僅かな魔法の痕跡があって多分魔法で掘ったと思った。こんな一人の人が横になるくらい大きい穴が爆発するからになるならこの入口はこんなに傷ではなく、入口まで消えると思った。
死体の魔法の痕跡は地面から落ちたが見えて、そして消散くらい消えそうな攻撃がロビーから痕跡も見えた。他にも魔法の痕跡があった、攻撃の場所は消えた家具のあった場所だそうだ。魔法の痕跡の強さから見ると多分ロビーにあった人は何かを探してる最中に持ち主にばれて戦闘になった、そして戦闘が終わっても探したいものも見つからなかったからロビーにある物を全部を壊して怒りを発散してた。
自分も分かって、ここにこんな事をしてもヨゾラに助けるにはならないが、本当は何かをしないと自分が憐れむの気持ちに落ちる。それに魔法に掛かるとヨゾラを攫った奴らにたどり着くかもしれないから、俺今は他の手掛かりを待ってる間にこの事件を調査すると決めた。
一階は多分こんな事があったと思った、他の魔法痕跡が見えない以上、ここにいくら調べても意味がないと思った瞬間に二階から重い物が床に落ちた音が聞こえた。
俺と二条がお互いに向かって見て音を聞こえたを確認した、そして俺達は二階へ向かった。
二階に来た俺達は自然で入口の方へ向かってだが、この二階には多くの客室が並んでから実際音を出したの部屋がどっちか分からない。
「イリエちゃんとサトミちゃん、今の音は何?!君達はどこだ。」二条が大きい声で話した。
「こちらですよ。」サトミがドアを開けてこっちに手を招きして言った。
「そっちか、今の音は何?」二条がサトミの方へ行きながら言った。
「直接に見た方が早いかも。」サトミは手を招きままに言った。
俺は二条の後ろに付いてサトミ達いるの部屋に入った、普通の客室と思ったが、唯一に違和感が大きいな物があった。ベッドとテレビの間に屋上への階段があった、イリエはその階段の後ろに立った、しかし、この建物の外観から見ると三階がないはずだ。
「これはいったい…。」二条が言った。
「さあ…サトミと客室に何かの魔法痕跡が残るを調査してる最中に、私がこの部屋にテレビの一つのボタンが僅かな反応が発見したが…思わず魔法を流したらこの階段が出たわけです。」イリエが説明した。
「上がったか?」二条がイリエに問うた。
「またです、さすがにこれは異様すぎます。」イリエが言った。
「そうか、では上がるか?」二条が言った。
「危険かも、魔法が作った絡繰りだから。」イリエが言った。
「上に何があったら多分一階にあった死体に何が関係があるかも、とにかく調べなきゃ。」二条が言ったら階段を登れようとした。
「あ、ちょっと待って!」俺は二条を掴んで登るを阻止しながら言った。
「わあ、何?!」二条は俺の突然の行動に驚いて言った。
「前にも使った召喚魔法ドローンを使えばいい。」俺が言った。
「そうか、あれを忘れた。」二条が階段から下りて言った。
俺はドローンを召喚して階段の上へその空間に何かがあるかを探して、しかしそこの場所は思ったよりも小さいな場所だ。片方の屋根で一人にも上がらないくらい狭いの場所に一つの箱があった、長さは30センチくらいの箱です。
「上には一つの箱がある。」俺が言った。
「箱か、他にはないか?」二条が俺に問うた。
「ないみたい、周りにも魔法の痕跡が見つからない、それに一人でも狭いくらいの場所だ。」俺が言った。
「取れるか君のドローンは。」二条が俺に問うた。
「無理です、作った時にただ監視用にしてた。」俺が言った。
「そうか、なら俺が上がって取る。」二条が言ったら階段を登る始めた。
「気を付けて。」イリエが言った。
「上が狭いから、頭を注意しろうよ。」俺が二条に言った。
「お。」二条が返事しながらゆっくりと登った。
二条はゆっくりと階段を登って頭を天井の入口に入った、そして右手も上がって入った。服と床が擦れるの音が聞こえて、数秒後二条がゆっくりと下りて来た。
「箱?」サトミは二条が下りて箱を見せたら疑問を問うた。
「どう見ても箱よね。」イリエも言った。
「上にはどうやらこの箱しか。」俺は召喚魔法を消して説明した。
二条は試して箱を開けようとすると箱の表面には魔法陣が顕現して光った、いくら二条が力を入れても箱は箱のままに何も変化もしなかった。
「開かない…。」二条が力をいっぱい入れながら言った。
「これ…でまさかまだ封印魔法陣か?」イリエが言った。
「なら中身も大事な物が入ったね。」サトミが何となくワクワクして言った。
「仕方がない、これはイリエにお願いして嵯峨野さんへ送って、中身を取り出して見ましょう。」二条がイリエに渡して言った。
「はい、そうします。」イリエが言った。
「なら俺も一緒に行く、ずっとここに待っても仕方がないから。」俺が言った。
「そうか、それもいい、何かを分かったら連絡して。」二条が言った。
「この箱は一階にある遺体が守るか、或いは奪って来たかもしれない。」イリエが言った。
「今は何も情報がないからどちらもよろしい、とにかく、警察のみんなは監視カメラを調べて遺体の身分を探して、私達はこの箱の中身を調査する、何かを分かったらまた連絡し合いましょう。」二条が言った。
「そして、清渕は一度うちに来て、支度したらイリエと一緒に行くがいい。」二条が俺に向いて言った。
「では、私も一度帰ってまた明日で南警察署に会ってから行きましょう。」イリエが言った。
「分かった、そうする。」俺が言った。
こうして俺と二条は二条の家へ向かった、イリエとサトミは一度南警察署に戻ってから帰るつもりだ。約一時間で俺と二条は西院六反田にある二条の家に来た、久々に来たが、相変わらず敷地が大きい場所だ。客室に案内された俺は少しの間に休んだら晩飯が用意したの連絡が来た、俺はすぐにみんながいる場所へ向かった。
晩飯の時間で久々が来た訳て二条の親といろいろな話してた、以前の事もつい最近はよく二条と仕事してるの事もだ。久々に会ってないもあって今夜の晩飯の時間が一時間を過ぎて終わった、そしたら俺は客室に戻ってお風呂をして何も考えなくてベッドで横になった。
翌日の朝六時で俺は目が覚めた、昨日は早い内に寝るかも。俺は片付けてから庭へ出た、薄い青いの空が薄明りで雲一つもない綺麗な絵みたいし、朝の空気もおいしいし、俺はちょっとしたラジオ体操をした。
運動したら眠きも消えてさっぱりした、一晩を休んだら昨日ような何も考え出来ないのは嘘みたいんだ。
「ここにいたか、清渕。」急に後ろから声が聞こえた。
「お、二条か、どうしたのこんな早いの朝。」俺は後ろへ向いて二条を見て言った。
「いや、うちの朝食はいつも朝の七時だから、忘れるなーで思って客室へ教えるつもりが。」二条が言った。
「そうか、相変わらずいつもの事ですね。まあ、昨日は早いうちに寝たから見て通り、もう起きたよ。」俺が言った。
「これ、洗濯したい衣服を入れて。」二条が洗濯かごを地面に置いて言った。
「分かった、いつもの事だ。」俺が言った。
「朝食の前に支度して、朝食が終わったら出発するから。」二条が言ったら来たの道へ向いて行った。
体操も終わっておいしいの空気も吸ったから、俺はかごを客室に持って入って準備とは言えない、ただ洗濯したい服をかごに入れて携帯を持って食堂へ向かった。
ちょっと八時過ぎて俺と二条は南警察署へ出発した、南警察署に来たらイリエはすでに停車場に俺を待ってた、俺は車から降りて二条は車を停まって行った。
「では、私たち行きましょう。」イリエが箱を持って言った。
「どこへ?前と同じか。」俺が問うた。
「あれは出口よ、入口は道仁公園にある。」イリエが言った。
「一方通行かよ。」俺が言った。
「そうです、さあ、行きましょう。」イリエが言ったら案内のために先に歩いた出した。
俺は斜めの後ろでイリエの歩い速度を合わせて歩いた、約十分くらいを去って俺達は道仁公園に来た。イリエは少々周りを見渡したら俺の手を引っ張って滑り台の下へ入った、公園の周りに出入り口以外は木をいっぱい植えられた、そして公園の中に誰もいなかった。
滑り台の下に入ったらイリエは足で壁に二回を叩いてそして手を壁に押した。
「あ、エレベーターのように落ちますので気を付けて。」イリエが言ったら何も予兆もなくて地面に潜った。
「うわ、何これ…地面が抜ける。」俺がびっくりして言った。
約一階くらいの高さで落ちて止まった、真っ暗で周りは全然見えないから俺はずっと動かなかった。
「ちょっと待ってね、すぐ転送が始まるから。」暗闇の中でイリエの声が聞こえた。
地面に…というか今立って場所に光った魔法陣が生成した、薄いの光にイリエの姿が薄々見えた、そして周りは依然として暗闇だ。
数秒後魔法陣が発動した、光り過ぎて俺は思わず目を閉じた。目を閉じても目蓋を通してその光もまた感じてた、そして光がゆっくりと消えて俺が目を開けた。
記憶にあった以前にもこんな部屋にいたの事を覚えった、俺は天井を見てそして周りを見た、前にはドアがあって、天井には蛍光灯があった。
「では、行きましょう。」イリエがドアを開けて俺に向いて言った。
「ん。」俺は頷いて言ってイリエの後ろに付いて行った。
以前と同じく長い廊下を歩いてそして記憶にあったようなドアの前でイリエが止まった、そしてイリエがノックしてドアを開けて入った、俺も続いて入った。
「梅小路さん、歓迎するよ。さあ、座って。」嵯峨野が立って言った。
「みんなさん、こんにちは。」俺が言ったら開いた椅子に座った。
部屋の中に嵯峨野とシズカがいた、イリエがシズカの向こうに座って俺を自分の隣の椅子に座れを示した。そしてイリエが例の箱をテーブルに置いた。
「これがイリエが言ったあの箱か?」嵯峨野が問うた。
「はい、そして箱を開けようとすると封印魔法陣が出ます。」イリエが言いながら箱を開けようとした。
「はら、これ。」イリエが箱の封印魔法陣が出たら言った。
「ん…なんか見た事があったような…」嵯峨野が言った。
嵯峨野が立って後ろにあった本棚の本を一冊一冊を調べて探した、一分くらいの時間を去って嵯峨野が一冊の本を取った。
「これを見て。」嵯峨野が一冊の本をテーブルに開いて置いて言った。
「この魔法陣…似てますね。」イリエが本を見ながら言った。
「ですよね。」シズカも本を見て言った。
「では解除の方法もありますかね。」イリエが本を読みながら言った。
「確かに作り方も解除方も記入されるはずだ。」嵯峨野が言った。
「ん…どれどれ…えっと…このページは作り方ですね。」イリエが言った。
「次のページを捲ります。」シズカがみんなを見て言った、みんなが頷いた。
「あった、これですね。」シズカが本のページの一箇所に指して言った。
解除方法は魔法ではなく、物を用意して封印魔法陣を無効化にする事だ。必要な物は大体買う事が出来るが、ただ一つの物が面倒だ、それは富士山の山頂の噴火口の土が必要だ。
「ちょっと、これ…富士山を登りますか?」イリエが言った。
「他のみんなは簡単に手に入れるが、これだけは登るしか…。」嵯峨野が富士山の山頂の噴火口の土を指して言った。
「俺は行く、この箱の中にある物がヨゾラの居場所を示すの予感がする。」俺の発言でみんなが俺に注目した。
「そうか、私は行動できないから、イリエは警察の仕事もあるから…、シズカにお願いできますか?梅小路さんと一緒に登って。」嵯峨野がシズカに言った。
「いいですよ、山を登りますは久しぶり。」シズカが言った。
「では、登山ルートを探したが、四つがある、時間が惜しいから最短ルート富士宮ルートへ行きましょう。」俺は携帯で資料を調べて言った。
「異議なし。」シズカが言った。
「山を登ると気圧も一つの問題だが、どうする?」嵯峨野が問うた。
「以前作ったの強化術を試して編集してみる。」俺が言いながら携帯の魔法アプリを使った。
強化術に範囲の中身のステータスに試してkpaのデータを取ってみた、1013hpaが成功に取った。そして俺はコートに1000hpaに未満としたら1013hpaをセットする条件を入れた、これなら強化術を使う時に高すぎても行ける。
アプリをコンプリートだから俺はシズカの携帯を貰って完成のアプリをシズカの携帯にいれた、これで富士山を登るの準備は完了した。
「これなら強化術を使うとhpaが1000よりも小さい時に1013hpaに強制にセットする。」俺は携帯をシズカに返して言った。
「hpa?」イリエとシズクが同時に言った。
「あ、大気圧です。」俺が言った。
「では、出発しようか、新幹線に乗っても六時間が掛かりますから。」嵯峨野が言った。
「そうだね、行きましょう。」シズカが言った。
「では、私は南警察署に戻ります。」イリエが言った。
「二人が戻ったら他の物は私が用意したと思います。」嵯峨野が言った。
「よろしくお願いいたします。」俺が言った。
こうして俺とシズカは新幹線を乗って富士山方面へ出発した。




