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千年を越え思念  作者: 弥六合
17/23

第十七章 イニシエ

  遥か昔に中国地方の何処かに一人の女性が生まれた、その女性が後ほどの卑弥呼と呼ばわれた。


  生まれたばかりの赤ちゃんは体が僅かな光ってる、産婆は慌てて主人を呼び掛けた。主人もどうするのかは分からないうちにその赤ちゃんが既に普通の赤ちゃんと同じく光が消えた。

  この時代でこの異様な光景で後ほどは神が降臨と言われたが、この時点では化け物しか思わなかった。主人は産婆にこの事を絶対に誰にも言わないと願った、産婆は了承した。


  そして無事で五歳に育ってた、言葉も理解して会話もできる頃にある事件のきっかけに卑弥呼の未来も大きくに変わった。ある日、卑弥呼の父が出掛けようとする時に五歳の卑弥呼が川の隣の蛇が噛むから気を付けると言った。夜になったころに卑弥呼の父が帰って来た、川辺に蛇に噛むところだったと話した。その以後、時々卑弥呼がそういう事を言うが、すべてが誰にとってはいい事ではなかった。

  時の流れて村人は卑弥呼の事が怖くて感じだ、死の使者と呼ばわれた。両親はそうは思わなかったとしても村人たちに異様な視線を見ると辛くと思った。仕方がなく、卑弥呼の八歳時に神社へ助けを求めた、そしたら卑弥呼は八歳の若い年で神社の生活が始まった。


  なぜか自分が神社に生活をしなければならないをずっと考えた卑弥呼は見た事をもう言わないと決めた、こうすればきっと家族が迎えに来る日が来ると信じた。そして神社の生活は二年を経って家族にの思いも変わらなく卑弥呼はやっと神社の生活が慣れてきたの時に大きいな事件が発生した、流行り病が卑弥呼の住んだ近くに襲来した。

  多くの人がこの流行り病で亡くになった、神社にもこの事件で騒めいて既に十日も祭祀(サイシ)した。しかし、流行り病がトントンと神社に接近して来た。ある日、一人の男子が卑弥呼の所に来ました、その男子は卑弥呼と同じくらい年で卑弥呼よりも大人しくて卑弥呼の前に座った。


  「君ですね、二年前に神社に送られた女の子。」男子が問うた。

  「はい。」卑弥呼はただ返事した。

  「私に何かを見えます。」男子が問うた。

  「……。」卑弥呼はただ見て何も言わなかった。

  「いい事も悪い事もいい、見えた事を教えて。」男子は強気で言った。

  「……。」昔の事を思い出す卑弥呼は無言のままに男子を見てた。

  「君の事は分かってますから、今日の事は私しか知らないから、みんなのためにも私今がやりたい事の結果を教えてください。ではないとみんなが亡くになるかも、今回の流行り病に。」男子が頭を下げて言った。


  卑弥呼は見ました、男子が村の排水道を整備して川まで疎通(ソツウ)して大量の水を村に通した。大量の水を浪費したから男子が村長に洞窟に閉じ込められた、やがて流行り病が村を囲まれた。村にも何人が倒れたが、拡散しなかった。そして時間が経って流行り病が去った、奇跡で村に誰にも亡くならなかった。


  男子はもう一度卑弥呼に言った、自分の事はどうなってもいいからやる事が成功かどうかを教えていい。卑弥呼は男子に何度も何度も願いされたから自分が見た事を教えた、男子は笑いながらありがとうを言ったらすぐどこへ消えた。

  時間が流れて流行り病がトントンと消えた、男子はまた閉じ込まれたが、卑弥呼はただ以前と同じく生活を続けた、そして何日を経って男子が釈放された。

  ある日、男子はまた卑弥呼の所へ行った。しかし、悪いの知らせを持ってきた。男子は整えて正式に正座したら卑弥呼の家族が今回の流行り病で亡くなると伝えた。

  いつかまた家族と一緒に暮らしたい卑弥呼はただただ泣いて何も言えなかった、男子はそのままずっと卑弥呼と一緒にいてずっと泣いてた卑弥呼を見守った。夜になると泣いて疲れた卑弥呼はいつかに寝てしまった、男子はただ卑弥呼を見た。


  数日を経って、卑弥呼が飯を食う以外にはずっと自分の部屋に籠った、男子はこのままではいつか卑弥呼が壊れるかもしれないと思って強引で卑弥呼を連れて村の近くに川辺へ遊びに来た。何も関心を持たないまま卑弥呼はただ川を見た、男子はせっかくここまで連れて来たのにこのままでは何も変わらないと思っていろいろな事を考えて何かを気に掛けようとしたかった。

  ふと卑弥呼のかを見ると、卑弥呼は怯えて川を見た。男子は川を見渡してたが、ただ普通の川しか見えなかった。男子は卑弥呼を掴んで何かを見たかを問うた、しかし、卑弥呼は相変わらず怖くて川へ見た。


  卑弥呼は自分がなぜか男子と一緒にここまで来たのも分からなかった、ずっと一緒に暮らした家族はもうこの世界のどこにもいなかった。ここに来ても何も意味がないと思うが、結果としては強引されても男子と一緒にここに来た。

  ただ川を見る卑弥呼が突然に川の上流の方が赤くになって燃えてきた、そして川にどんどんと人の死体が流されてた。

  男子が自分の異様を気付いて問うたが、卑弥呼は知ってた、これは自分の能力、未来が発生してるの事だ。でも、これを教えても何かが変わる?意味がある?

  男子は諦めなくて卑弥呼を話を掛けて、それは男子は前の事から確認した、卑弥呼は未来の事が見える、そしてその未来が変われると信じた。

  何も話したくないと決めた卑弥呼は男子がうるさくて教えようとする時に川には普通の川に元に戻った、この状況を見た卑弥呼はまた黙ってと決めた。そしたら、川にまた人の死体が流されてた。


  この一瞬の異様が男子は見逃されなかったが、卑弥呼の能力よりも男子は卑弥呼自身に何かが影響がある方が心配した。卑弥呼はもともとこの未来が見える能力がただ見えるだけだと思ってたが、今が起こした事を見ると自分が自分の意志で変えるなら誰かを助けるなら自分のように家族を失う事を回避できるなら、それが自分の生きるの意味だ。

  卑弥呼は見た事を男子に教えた、男子は卑弥呼を連れて川の上流へ行った。


  男子と卑弥呼が住んだ村は川の中央部にある、川を沿って南へと漁村がある、そして上流へ行くと同じく村がある。その村は猟人が主で狩るの獲物を男子の村と交易で魚と米を入手する、だから村人みんなはお互いに知り合いが多かった。

  男子は卑弥呼を連れて村長の所へ行った、事情を説明したが、村長はそんな事を信じなかった。男子は諦めなくて前の流行り病の事を言った、卑弥呼の力を証明した。しかし、村長はまたすべてを信じる訳ではないから、だが、防御工事を準備ならそうした。この時代だとどこにも賊があるから、基本の防御が必要だ。

  村長の了承を得たから男子は卑弥呼を村に案内して何かを見たを教えてと伝えて、卑弥呼は村を焼かれて人々は殺されると男子に教えた。男子は村の周りにお堀を作って村の出入り口に罠を作ると想定して卑弥呼に問うた、今度は村を焼かれて少数人が亡くになったが、被害は多かった。

  男子はいろいろな方法を考えてこの村の未来を変わろうとしたかった、だってここに発生した事が別の村にも発生するかもしれない、自分が住んだ村もかもしれない。男子と卑弥呼は村のちょっと離れての場所で山を下りるの道が見えた、ここで監視すれば敵が発見した場合に石や木材を落下すれば阻止できそうだ。

  男子と卑弥呼は村に戻って、卑弥呼は前の光景がすでに消えました。男子はもう一度村長と話し合って、村のこれからの事も含めた。村長は依然として信じてないが、監視と石を用意ならその方向へ準備を進めようとした。長いの会話がようやく終わって、男子は卑弥呼を連れて自分の村に帰った。あの村の未来は確かに変わったが、卑弥呼は男子が何をしたいが全然分からなかった。


  時間はまた流れて一ヶ月が経った、男子はまた卑弥呼の所に来て、前の村は大勢の賊を撃退したの情報が受けた。男子はまた卑弥呼を連れて外を出た、そして卑弥呼は見た、大勢な人が村にいて誰かを探してような動いた。男子はただ大丈夫だと伝えて卑弥呼を村の集合場へ連れてた、そこには既に数十人がいた。

  男子はその中に一人の老人に話し掛けた、そして男子は卑弥呼を老人の後ろに控えて座った。会話は前の村が撃退したの賊にとっていろいろな予測を討論したが、意見が多すぎて纏めに出来なかった。さすがに三時間以上も掛かってもまた同じ事に拘って、男子は老人の後ろに立ってこれからのするべき事を述べた。

  男子は前の村と同じに自分に任せてといい、村がバラバラにしたらそれぞれをやられるだけだ。男子は地面にこの辺りにの地図を描いた、そして東に大きい丸を描いた、その大きい丸こそが一つ大きい国だ。かの目的は侵攻と奴隷化だから、我々は一つにならなくてはならないんだ。みんなは騒めいた、一大勢力との戦は勝つ事はないかとみんなが同じ考えた。男子は切り札があるとを述べた、その切り札はそこの巫女様だ。


  全員が卑弥呼に注目してた、男子は流行り病と襲撃の事件を話した。みんなが騒めいてたが、男子は静かにと言った、そして卑弥呼を神の使者と穏やかに申した。全員が男子の突然の発言に驚いて何も言えなかったが、その中には卑弥呼の方が一番驚いた。男子はもう一度言った、卑弥呼こそが神の使者としてこの地に下りて助けに来た、みんなが信じて貰うのはこの二つの事を証明した。

  さすがに強引し過ぎると思ったが、全員が伏せって礼をした。男子はこれから巫女がいる限り、みんなが導きに沿って事を進むなら、例え東に大国があったとしても我々は対抗できるんだ。男子は村長に油を集めると伝えた、動物も魚もいい、とにかく、油を集めるんだ。


  みんなが帰ったら卑弥呼は神の使者とは何だと男子に問うた、男子はこの方が早いから、ではないとみんなが信じてくれないと思った。卑弥呼はまた躊躇いてなかなか決心を決めなかった、男子は自分を信じていいから全部任せて大丈夫だと言った。

  翌日、男子はまた卑弥呼を連れて東の森に入った、村から離れてちょっと山の下にある森が見える場所に来た。男子は同じく卑弥呼に聞いた、ここは何かを見えませんかと。卑弥呼は周りを見渡してただの森だと思って、そして何も異様な光景がなさそうだ。男子はまた卑弥呼を連れて山を下りて先に見えた森まで来た、そして同じく男子は卑弥呼に問うた。

  卑弥呼は森が燃えてるを見た、そして兵士みたいな人が大勢がいた。森が燃えるから兵士の行く道が塞げて火の向こうでこっちに見た、男子はただ頷いた。

  そしてたら男子はまた卑弥呼を連れてもっと中へ進んだ、約森の中央くらいの所に来て、道がここに大きいな曲がったがあった。ここに来た卑弥呼は分かって周りを見渡してみた、思った通りて森が燃えてる、兵士が混乱でバラバラにして慌てて逃げるような見えた。

  よしと言った男子は卑弥呼を連れて帰った、後はみんなに任せていいから、卑弥呼は神社に残して大丈夫だ。


  半月を経って各村は油と物資を用意完了された、男子は次の段階へ進んで動員して前が選定した場所に罠を設定した。そして監視易い場所を三つも選定した、東の国が侵入して来たら短時間で人が集めて対応するためにだ。

  準備完了してから数日後、東の大軍が約2000人は村の方向に向かって来た。村に参戦する人は弓を持って指定された場所へ集めて来た、男子も来た。男子は山の下の森の中にいた軍隊を見てよく観察した、男子は軍隊が罠のあった曲がった道を通って、約半分の軍隊が通ったから合図をした。

  みんなが合図を見たら全員が矢を火につけて東の軍隊がいた森へ攻撃した、そして、森が燃えて兵士が動揺して逃げ始めた。男子は攻撃を止めるの合図をしてみんなの攻撃を止めた、東の軍隊は既に500人くらいがこの火の中に亡くなった、大将みたいな人と周りにいるの兵士を合わせても数十人しかいなかった、その大将はこの火計を受けて仕方がなく残った兵士を引いて戻った。


  東の軍隊が撤退してから男子は戻るの合図をした、村に戻った男子は他の村の村長とまた一緒に集めて会議をした。主で前の戦うと今回の戦うとこれからどうするの話し合った、会議は夜まで続いてた。

  翌日、卑弥呼は巫女習いとして修業が始まってしばらくの間に男子との合う事がなかった。男子はその暇な時間もなくて各村から約百人を集めて魔法の練習が始まった、その百人には適性があるからだ。東の国の情報から見ると各地へ統一ために戦争が進んだ、そして中には魔法部隊があって厄介な場所へ投入しそうだ、だから魔法が出来そうな人を集めて練習して次からの攻撃を対応できるためだ。


  一ヶ月を去って、卑弥呼が努力で巫女の修行が移行した、男子の方も魔法戦闘へ移行して、いつか東の国が魔法部隊をここへ送るの戦闘ために準備した。もちろん、村の間の連絡を順調にできるようにして国みたいの組織が結成した。目的は他国への侵攻ではなくて統一の指揮のために、そして東の国が侵攻するから防御するためにもだ、あの日の会議が夜までのは代表を選ぶために意見が多すぎてなかなか決めて出来なかった、最後は男子が卑弥呼を推挙して、そして理由を述べた。

  魔法訓練と巫女修行が予定通りて進んで、そして一つ国になる組織も人を集まった。各村に適性がある産業をして食糧と木材と鉄を主で武器と建物を作って防御と生活をよりいいになった、組織の管理で物資が以前よりも多くになった。

  また一ヶ月を去って、新しい神社が完成した。完成したのはこれから卑弥呼が住んだ場所です、他には組織に必要な建物も予定で次々と完成する。そして魔法部隊と一般兵士もここに住んで東の国が侵入して来たや緊急事態が発生する時に快速反応が出来た、これらの準備から完成までまた一ヶ月を去った。


  国の組織を準備を一旦落着して、男子はまた卑弥呼の所の所に来た、情報からよると東の国がそろそろ第三次の侵攻が発動しそうだ。卑弥呼はただ「大丈夫だ、君のやり方なら上手くいきます。」と言った、それとも男子は卑弥呼を連れて海の方へ行った。

  この準備の間には卑弥呼は自分能力がいろいろな事を試してた、雨の予測や人の事等々で一つ事が分かった、それは時間を指定して未来が見えるの事と一ヶ月以内の緊急事態も突然見えるという事だ、簡単な言えば時間が指定しないなら一ヶ月以内で発生するのだ。

  卑弥呼と二人は海の側にある村に来た、男子は村長の所へ行ってしばらく卑弥呼を村に参観していいと言った。卑弥呼は海を見て初めて空と海が一線になるの光景を見た、理由が分からなくて涙が零れた。そして何となく東の方へ向いて思わず未来の光景が見た、東の国の軍隊が自分の国の兵士と戦って、そして全員が山の方へ逃げ始めた。そしたら卑弥呼が気付いた、この村は何時かから燃えてた。しかし、卑弥呼が村を見渡したら死者がいない、ただ村が燃えてた。

  疑惑を持った卑弥呼はまた東へ向いて見た、東の国の軍隊の一小隊が敗走した兵士を追いで山の方へ消えた、残った本隊は集結して同じの山の方へ行軍してきた。

  この時に男子が声をかけてきた、情報からよると東の国の軍隊が十日後にこの地に来たそうだ。卑弥呼は自分が見た未来を男子に言った、男子はただいつもと同じく頷いた。


  この村にの仕事が終わったから男子は卑弥呼を連れて先見た兵士たちが消えた方向の山へ向かいて行った。山に入って険しい道を沿って山腹まで来た、ここから下の平原がはっきりと見やすくになって、山から流れて来た川が平原の四分の一を通って海の方へ流れてた。

  そして卑弥呼はまた見た、黄昏の時に東の国の軍隊が平原に駐軍して明日の総攻撃の準備した。男子は卑弥呼に問うた、東の国の軍隊がここに泊まるかと、卑弥呼はただ「はい。」と返事した。そしたら黄昏から闇になってと思った卑弥呼は東の方から日が昇って朝になった、時間が朝になると分かった卑弥呼はもう一度東の国の軍隊へ向いて見た。

  日が昇って朝が来て東の国の軍隊は衛兵以外がまた寝てるように誰も見えない、卑弥呼はこの未来がどんな意味があるか分からないと思うと、平原を通った川の水が溢れて東の国の軍隊の駐屯地を水没になった。東の国の魔法師が何とかするとした時に周りの山に待ち伏せした自分の国の魔法師が一斉魔法を射撃して来た、結果としては東の国の軍隊が数百人しか生きなくて魔法師も半分しか残らなかった。

  卑弥呼はこの結果を男子に知らせた、男子は「よし。」と言った、そしたら卑弥呼を連れて自分達の村に帰った。帰り道で男子はこの戦が終わったらしばらく私達の国は平和で暮らせるんだ、この戦は東の国の軍隊にとってかなりの損失だ、だからしばらくほかの地域へ向いたと言うわけだ。

  こうして邪馬台国が正式に誕生した、卑弥呼はこの国の巫女として女王としてこの国を治めてる。


  「これは歴史上には記録されて内の歴史だ。」嵯峨野が言った。


  今日も朝から京都府南警察署にいて、そしてイリエが連れて来たのは嵯峨野だ、みんなが特殊班に集めてきたら嵯峨野が邪馬台国の歴史を話してた。


  「あのさ、邪馬台国の歴史と洞窟にある魔法陣がどんな関係ですか?」イリエが立って嵯峨野に問うた。

  「そうだな、簡単な言えば奴らは邪馬台国の生き残るの魔法部隊だ。」嵯峨野が言った。


  これを聞いた全員がびっくりした、まさかこの国に復讐したいのかとみんなが思ってたが、やはり洞窟にある魔法陣とは何の関係か…と。


  「洞窟にある魔法陣が今知ってたのは一種封印魔法陣です、用途は不明だ。」嵯峨野が説明した。

  「でもさ、邪馬台国の歴史とはいったい何の関係ですか?復讐ならまた分かるが、あそこに魔法陣を作るのは意味分からない。」イリエが問うた。

  「魔法陣はまた調査中ですが、やつらの目的は分かるよ、卑弥呼の転生を探してる、千年度に。」嵯峨野が言った。

  「卑弥呼の転生!?」イリエとサトミとシズクが思わず言った。

  「千年前も似た事件があって今年もあの千年度の日だそうだ、だから奴らの活動が急に激しくになった。」嵯峨野が落ち着くを示しながら言った。

  「卑弥呼の転生か、まさか国を再生か…」俺が独り言を言った。

  「今は情報集しか何も出来ない、それに邪馬台国の話はまた続く。」嵯峨野が言った。


  邪馬台国が中国地方に建国した、そして卑弥呼は女王になった。卑弥呼は自分能力を利用して国の治めるを強化した、そして年に一度の国の祭りだけが祭祀のためにみんなの前に出る、他の時間が声しか聞こえなかった。そんな訳て、卑弥呼は邪馬台国の神になった。

  時間を経って東の国は九州と邪馬台国以外がすべて統一した、だからまた邪馬台国に目を付けた。しかし、卑弥呼の情報は既に東の国にも分かってたからなかなか兵を出すのは難しかった。そんな作戦を立てよう最中に卑弥呼は東の国の都に現れた、力になるが、しばらく邪馬台国に手を出さないと約束してほしいと申した。もちろん、誰にも信じないが、卑弥呼は明日は南方へちょっと西のあたりに地震が起こると申した。

  翌日の午後、伝令が現れた、塚口村が地震が起こって八割の村が壊れて村人は半数以上行方不明だと報告した。


  「しばらく邪馬台国に手を出さないと約束、汝はこの国にいる限り。」東の国の王が言った。

  「後は邪馬台国が私を救出のために少数人の精鋭部隊を出す、私は情報を提供するから追い出して欲しい、出来れば誰にも死にたくないから。」卑弥呼が言った。

  「余はどんな利益があるか?」東の国の王が問うた。

  「民の忠誠心、いずれこの国を統一するから、憎みを残すくらいなら平和の方がいいではないか。それにこれからは都の周りにいろいろな災害が起こるから私はこの情報を提供します、早い内に対応をできるようにしますので。」卑弥呼が言った。

  「ならば、汝の望みはなんだ?」東の国の王が問うた。

  「王様と同じ、この国の統一です。戦争なき。」卑弥呼が言った。

  「しかし、いつも手を出さないとは無理だ、統一は必然だ。」東の国の王が言った。

  「五年後、この国また始めて統一へ進めます。」卑弥呼が言った。

  「五年後か、なら、この前は汝が活躍したら邪馬台国への侵攻はしないが、五年後はどんな事があっても戦争が続く。」東の国の王が言った。

  「早速なんですが、塚口村へ行きます。この二、三日にまた同じ事が起こりますのでそこへ準備します。」卑弥呼が礼をして言った。


  こうして卑弥呼が都を中心にして五年間で周りにいろいろな場所へ行って災害を止めるために活動してた、もちろん、この間には邪馬台国も精鋭を出して卑弥呼を救出するを図ったが、卑弥呼の情報提供してるからいつも失敗した。

  そして五年の時間が来た、卑弥呼のお陰で人々の生活が大きく改善してた。しかし、王にとって一番に心配のは卑弥呼が邪馬台国の神になるだけじゃない、この国の神にもなってるの事だ。約束の時間が来たから王は卑弥呼を軟禁して邪馬台国へ進行をしようだ、国内にも卑弥呼への信仰心を押さえて鎮圧した、そして軟禁された卑弥呼はただ部屋で正座して動きがなかった。


  時間が去って邪馬台国の滅ぼすの運命も目前だ、残された人々は卑弥呼を救出するために最後の機会を賭けて全員が卑弥呼を軟禁する場所へ攻めて来た。結果としては失敗した、それに男子と卑弥呼二人も死んだ。この知らせのせいで占領された邪馬台国が一気に反乱が起こした、東の国の軍隊がやむを得ないので一時撤退した。

  東の国の軍隊が撤退しても反乱がまた押さえなかった、最大の理由は政府という組織がもう存在しないために、占領されたの傷が爆発したの訳だ。東の国の軍隊が集結してまた邪馬台国へ侵攻するの時に、自称卑弥呼の娘、与一と名を乗るの人が現れた。そしてただ一日で邪馬台国の反乱が抑えた、解散されたの魔法部隊も既に全員を探して出した。

  この情報を手に入れた東の国の軍隊がやむを得ないでまた撤退して都に戻った、与一はこの機会を逃されないために次の侵攻を備えてた。

  そして時間がまた去った、いくつの戦争があってもあっさりと東の国の軍隊が敗退した。そんな訳で東の国がもう一度諦めるとしようか時に、邪馬台国からの全面降伏すると申した。順調に邪馬台国を接収した東の国は次の目的は九州へ全力を投入してたが、女王の与一が何処にもいない、誰も女王の居場所も分からなかった。その上に邪馬台国の残された魔法部隊は九州にある各部族と手を組んで東の国の侵攻を反抗した、だが、完全統一の目の前にの東の国とっては些か反撃だ、まるで道の上にある石のように歩いを阻止も出来なかった。


  「以上は私達の組織に残った記録です、なぜかこれを言うのは先も言った、その邪馬台国の魔法部隊です。」嵯峨野が言った。

  「やはりこの国への復讐ですか?」サトミが問うた。

  「そんなに簡単な問題じゃないよ、奴らにとっては卑弥呼が神です、転生した人を探すのはやつらの目的だ。」嵯峨野が言った。

  「しかし、どうやって探す?」俺が問うた。

  「さすがにそこまでの情報がない、だが、奴らが活動してるのは明白だ、それに奴らと外国の勢力と手を組んだ情報もあります。」嵯峨野が言った。

  「警察にもその情報が入ったが、なるほど、相手はあの組織か。」二条が言った。

  「奴らの動きが出す以上、私達も警察と手を組んで情報を交流しますので、のちほど詳しく話をしましょう。」嵯峨野が言った。

  「それはぜひお願いします。」二条が言った。

  「話は戻る、卑弥呼の転生の事はまたまた情報を収集しないと何も出来ないからしばらく置こう、その魔法陣もだ。」嵯峨野が言った。

  「では、魔法が使える今は、魔法が何かの知識を学べないといけない、これから厳島神社へ行くのだ。」嵯峨野が言った。

  「厳島神社!?」みんなが一緒に言った。

  「そうだ、あそこは選ばれた人が通れる門です、あそこへ通れば魔法という知識が手に入れるはずだ。」嵯峨野が言った。

  「厳島神社はただの神社じゃないの?」イリエが問うた。

  「あそこが私達の組織に魔法を教えた神と言う者が住んだ、今はどうなるか分からないけど。」嵯峨野が仕方がなくを示して言った。

  「今神を言った!?」イリエとサトミが驚いて言った。

  「今私が言えるの事はこれだけだ、何せよ、魔法と言う物は二千年前の事だし、すべては厳島神社への後だ。」嵯峨野が言った。

  「旅行気分もいいかも、行けないなら。」サトミが言った。

  「サトミったら一人を残るよ、そんな言い方。」イリエがサトミの頭を叩いて言った。

  「痛い、冗談てば。」サトミが自分の頭を撫でて言った。

  「いろいろな準備も必要だから、明日は出発する。」嵯峨野が言った。

  「あ、すっかり忘れてた、新人の件だが、またいろいろな事があって来るのは遅れるだから、後ほど紹介する。」二条が言った。

  「では、今日は解散だ。みんな各自の持ち場に戻っていい、明日はまたここで。」二条が言った。


  その後は二条と嵯峨野は一緒に出てどこかへ行った、他のみんなも自分の仕事場に戻ったから、俺もそのまま帰った。

  二千年前の物語を語る嵯峨野は南警察署に来て魔法陣と例の組織を説明したが、依然として謎のままだ。魔法が使える今は魔法の戦うの機会が多いから、嵯峨野が次は真理を知る必要と判断した。だから、イニシエからずっと厳島神社の所に住んだ神に会いに行くと決めた、そこにまた何かを教えるか?

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