第十五章 共同作戦
「みんなさん、今日はここに集まってもらうのは他でもない、最近各地に木材などの盗難事件が続々と現れた。」二条は拍手してみんなの目を引いて言った、体育館が静まった。
「今日はこの共同作戦の前の準備です、これからは今回の作戦を説明します。」二条がみんなが静まったら続いて言った。
「先ずは今回の相手は今までの犯人とは違って異能が出来人もいると思われてます、はっきりと言うと魔法が使える人だ。」二条が言ったら体育館にまた騒めいてた。
「静かにしてください、説明するから。」二条が大きい声で言ったら体育館にはまた静まれた。
「魔法使いが危険ですからみんなの任務は監視と情報収集です、魔法使いの対応は南警察署の特殊班に任せて。」二条が説明した。
「最初の目的は愛宕神社の監視です、どんな手段でここに現れたの人を記録と監視です。そして安全のために犯罪事件が発生しても手を出すな。」二条が言ったら体育館にまた騒めいてた。
「分かってますから、しかしこの神社には最低でも一人の魔法使いがいる、むやみに介入したら任務が失敗しでもまたいいが、人が死んだら意味がないんだ。」二条が解説した。
「続います、監視の前には南警察署の特殊班はその周りのルートを探し出す、みんなはこれらを監視のが今回の任務です。」二条はホワイトボードに簡易な地図を描いて愛宕神社の周りに指して言った。
後は二条が詳細の任務内容をみんなに説明して、そして任務の内容を討論もした。会議は夜の六時半まで続いた、その後みんなは各自の職場に戻って組織を動員する、俺達の特殊班はまた池田警察署に残って晩飯を食ってちょっとした休んだら夜の八時に俺達が愛宕神社に来た。
「この十のルートは一人ずつ調べるか?」二条が問うた。
「俺のドローンは七つのルートが任せられると思う。」俺が言った。
「では、最初のルートを含めて後は二つのルートがイリエとサトミに任せます。」二条が二人に向いて言った。
連絡ために俺は通信機を召喚してみんなに使い方を説明した、二条を含めてみんなが登録したが、初めて分かったの事が一つがあった、それは二条ような普通の人がこの通信機を使えないという事だ、しかし俺は二条と一緒に現場に残るからいざとなると俺から二条に伝えるといいの事だ。そしたら俺はドローン術を使って七つのルートを沿ってドローンを飛んで行った、イリエとサトミは北へのルートへ跳んですぐに見えなくなった。
夜の空を飛ぶのはさすがに町以外が暗くて何も見えないから、イリエとサトミ二人は大丈夫かと連絡してみた。
「二人とも大丈夫か?」俺が二人に問うた。
「話しかけないで…暗くて危ないよ…。」サトミが抗議して言った。
「暗いが何とかなるさ。」イリエは余裕ような声が聞こえた。
「では、何があったら連絡してください。」俺が言った。
「はい。」二人とも同じ時に言った。
俺は二条に伝えて二人は大丈夫そうだ。そしてようやくドローンが目的地に次々と到着した、イリエとサトミも次々と目的地に到着した。二条はこの十ルートを記録して、そしてイリエとサトミにそのまま各自が南警察署へ戻っていいと伝えた。サトミは相変わらずに抗議してたが、受けるしか他の方法もないし。俺は二人の連絡が終わったらそのまま通信機とドローンを解除して二条と一緒に事務所に戻った。二条はこのルートをみんなに伝えて各自に計画を立てたらまた俺に連絡する、しばらく待機してほしいんだ。
翌日、朝食が終わったらヨゾラが遊園地へ遊びに行くと提案してくれた、二条からの連絡はそんなに早くないからさ。そう決めたから俺達は支度して朝十時くらいに電車に乗って大阪の方向へ出発した。
およそ半時間で大阪駅に来て、乗り換えて大阪環状線に乗って十分間も必要ないくらい西九条駅にまた乗り換えて最後はユニバーサルシティ駅から降りて今日の目的地が到着した。
夏休み期間でこの時間だと人混みで入園した時にはもう十二時過ぎて、俺達は昼飯を食べに行った。終わったら俺達は立体映画とあるアニメのテーマを楽しんで、後は実戦闘ようなテーマも遊んだ。こんな感じでもうすぐ夜の七時に来た、そしたら遊園地にいるみんなはある道の両方に並んで何かを待ってた。
時間の流れて遊園地も暗くになってそしてみんなは同じ方向へ向いて、そして向こうから歓呼の声がどんどんと聞こえて来た。道の末からキラキラの車が次々と現れてそれぞれが違うのテーマにした、車以外にもいろいろをコスプレイヤーもいてテーマに合わせて動いた。
楽しい時間はいつも終わりが来る、園内の閉園放送と共に俺達は遊園地から出た、そして出口の近い所にクレープを買って食った。終わったら俺達は電車に乗って京都の事務所に帰った。
そして次の日、朝食が終わりばかりに二条がいつもように現れた。予定は予定ですから、俺と二条は南警察署へ出発した。特殊班に来て二条はこれからの計画を説明した、サトミは予定で川西警察署と池田警察署と合わせて愛宕神社に監視して、普通の人間なら他の警察に任せて良しとして、魔法使いがいる場合は介入する事だ。イリエは池田警察署と共に一心寺の周りに監視して情報によって石澄滝や愛宕神社へ支援する事だ。
俺は滝の中へ探索して情報収集をする事だ、そしてみんなからの情報を合わせてから制圧の計画を立とうと決めた。後は二条が本部を作って南警察署と川西警察署と池田警察署と三方の情報を合わせて犯人の人数と組み立て、そして最後の制圧の方法を決める事だ。
会議が終わったら俺達は箕面市立第一総合運動場に来て盗難事件対策本部を作って三方の警察署へ連絡を取って情報収集を開始して、俺は通信機を召喚してイリエとサトミの連絡を取ってから二人とも各自の現場へ行ってしまった、俺も俺の任されたの探索仕事をするからドローンを召喚して石澄滝へ向かって行ってしまった。
しばらくにして、ドローンが石澄滝に来た、ドローンは滝の後ろへ飛んで初めてその滝の後ろが何もないと分かった。しかし、その前には人が滝の後ろへ消えるのも事実だから俺は魔力を目に集中してその滝の後ろの壁を見て隠すような魔法痕跡を探してたが、やはりただの山の壁だ。
もっと細かくて調べたいからドローンは六つの子機を射出して山壁に沿って違和感がある場所を探した、約半時間で地面から120センチくらいの高さで絡繰りが発見した、そしてその周りに小さいな隙間があって子機がその隙間を通れるようだ。仕方がなく、六つの子機だけが隙間を通って中に入った。
中に入って洞窟らしい洞窟が見えないしかの感想だ、人工の建物の廊下がまっすぐで両方はそれぞれに四つのドアがあって、廊下の末にもドアもあった。廊下は一歩くらいの距離で室内灯があって地面と壁と天井は木材で綺麗で整備した、多分これらは消失したの木材だ。
一機が廊下に残って他の五機それぞれの五つの部屋へ入った、部屋の中には八人が住めるの生活空間で四つの部屋がそうだ、この四つの部屋に一人や二人で寝てた。五つ目の部屋には二人が何かの書類を作ってた、六つ目の部屋は会議室みたいで他の五つの部屋より大きいそうだ。七つ目の部屋は個人の寝室、そして八つ目の部屋は書斎みたいな場所だ、中にはいろいろな書類があった。
最後の部屋には異様な魔力が散発して、モニターを通しても俺も感じだ。だから一機を同じく廊下に監視し続けて、四機は八つの部屋を順で一つずつを回して監視する、最後の一機は最後のドアの隙間に入って隠して中へ覗いた。
中には中央が大型の魔法陣が描いて、中に一人の魔法使いそうな人が座って精神が集中してた。魔法陣外は二人の男性が立ってドアに向いて警戒しそうに見えた、この三人以外はもう誰にもいないみたいだ。しかし中には所々が山の壁やまた整備が半分も足しないくらいで、俺は今見たのを記録して二条に渡して、そしてドローンに人が部屋に出ると俺に知らせるを設定した。
夜になって飯を食ったらちょっとしたの事が分かった、やつらは多分四時間で交代制だ。洞窟の中にいる人以外の人は外でいろいろな木材店や製鉄所などの店を潜入しに試して、必要な材料を狙って表示した、しかし、これ以上はまた何も行動がなかった。二条は今まで収集した情報を集めて俺を含めてみんなと会議して、やつらの仕業が一程度に分かったという事だ。
やつらは洞窟の中を整備するために外でいろいろの店の材料を表記して、後は魔法でこっそりと愛宕神社へ移動して集めた、そして車で一心寺まで運んでたら人で石澄滝まで運んだという事だ。今までの情報から見ると大体の人数も掌握してみたいし、後は全員を捕らえるだけだ。
しかし、愛宕神社へ移動するの材料がまた少ないから、二条は木材店に新しい木材を仕入してやつらに続きの段階へ移動させろうを提案した、それは南警察署と川西警察署と池田警察署との三方がそれぞれの管轄にあった木材店と鋼材店と製鉄所へそれぞれの材料を提供して全員を引き寄せて一網打尽だ。三方のリーダーは提案を同意してから各自に署長と連絡して仕事を進んだ、準備の時間は多分明日午後まで、材料を仕入時間も必要だから。今夜は監視だけの任務が残されしかない、俺はドローンを自動記録にして用意した寝袋に寝た。
翌日、朝食の後二条は俺のドローンからの情報と各エリアにいる警察からの情報を合わせてやつら全員の情報が完成した、そしてこの情報をこの任務に参加した警察全員へ発信した。そしたら二条が提案した件は通過してそして既に按排完了しそうだ、だから二条は警察全員を総動員してやつら全員を尾行すると発令した。
俺もドローンのモニターに見て何かの異様がないかを確認する、今まで収集したの情報によると外にいるやつらは魔法が使える人が見つからなかった、だから裏に魔法陣の外で立った二人は最初の移動が必要時に外へ出るかと疑った。しかし、夜七時までまた何も動くがなかった。
晩飯を食った後また監視を続いて、望むの異変が起きさせたいが、時間だけが流れてもまたいつもの通りだ。俺達の予定は複数の場所に資材が置いたらその魔法使いの人が現れて資材を愛宕神社までに移動して、そしてイリエとサトミはそれぞれの相手にして捕らえて、他の警察のみんなは情報に記録したの犯人を全員を制圧する。同じ時間で俺は石澄滝にいる警察のみんなと一緒に洞窟に侵入して、俺だけが魔法陣ある部屋へその魔法使いと戦うという事だ。だがしかし、やつらは全然動かないという事だ。
夜九時になってやつらには一人が魔法陣がある部屋に入って話をしてまた元の部屋に戻った、そして三人が何を話し合ってから二人の中に一人が消えた。俺は二条にやつらが動きがあったを伝えて、二条はすぐに警察のみんなに連絡して警戒するんだ。しかし、一人が出ただけで予定にはぜんぜん違うから、みんなにはまた行動がしないようにするの事だ。こんなだから、俺はまた監視しか他にはできないんだ。
時間はまた一時間が流れて突然に洞窟内に騒ぎが起こった、その一人が魔法陣があるの部屋に闖入してしまった、同じの時間でサトミが緊急連絡が入って来た。一人の警察が運搬中の車の事故に介入してやつら全員が集めて来てる、その同時に、洞窟にもう一人の魔法使いも消えた。
*
時間はちょっと戻って、用意された資材は予定通りで愛宕神社へ移動された。周りに潜伏した警察達は緊張感が高まってこれからの発生する事を見逃されないように愛宕神社内を注目した、そして一台貨車がやっと資材の側に止まって来た。貨車から降りた人は二人の魔法使いのそのうちの一人だ、すべての資材を貨車に乗せてまた貨車に乗って東へ行ってしまった。
警察達にはお互いに快速で連絡して貨車の行き先を監視し続けて、貨車は以前のようにその固定の道を沿って走った。だが、貨車が美術館の付近で事故が遭った。ただの交通事故だが、相手は嫌がらせて魔法使いに喧嘩を売ってから魔法使いが何をしてるのが分からないが、相手は突然に動きが止まってちょっとして空へ浮いてそして地面にぶつけられて気を失った。
その時に美術館の周りに潜伏した一人の警察がちょっと魔法使いの後ろに、介入してはいけないと言われても、その警察はいきなり魔法使いの後ろから押して制圧した。他の警察がこれを見たら慌てて本部に連絡して今の状況を教えて来た。
どこでもよくあるの人だ、人より高いの正義感で組織の指揮と背くになると正義感を選んだ。
東寺公平は秦野交番に所属です、元々は池田警察署に所属が、なかなか手が負えないから今の秦野交番に転属した。本人自身はこれらに気にしてないのでする事はいつもと変わらないんだ、所長にとっては困った部下だが、あるの事件で見事に解決した以来大目に見た。
今回の共同作戦は呼ばないと決めたが、必要な人数がまた足りないから貨車の沿った道に按排した。仕事がただ見た事を連絡する事だ、所長からの上のみんなもそう思った。今夜の作戦がうまく行けば作戦の成敗は池田警察署に関係がなくなった、だが、無線からの連絡が東寺は貨車の事故に介入するという事だ。
池田警察署の本部にはこの事で混乱してた、どうするかをまた決めてない内にまた新しい連絡が来た。南警察署のサトミが魔法使いと戦って来た、そして対策本部も連絡して来た、監視してたやつら全員を捕らえるんだ。
*
東寺が魔法使えを押さえてたが、数秒の時間でいきなり自分が浮いてると感じてた。魔法使いの地面に魔法陣が生成して東寺が空に無重力状態ように浮いて、魔法使いはゆっくりと立って服を整えてまたゆっくりと東寺へ向いて見た。その時にサトミは空から降りて来た、魔法使いがびっくりして距離を取って後へ跳んだ。サトミは魔法が解除のせいて空から落ちてきた東寺を受けて立て直させた。
「下がってください。」サトミは魔法使いに向いて警戒して東寺に話してた。
東寺は拳銃を持って魔法使いに狙って安全距離を取った。
「それは意味がないから。」サトミは振り向かないまま言った。
東寺がそのままで動かなくて警戒した、サトミは東寺が魔法使いを押さえてた時に強化術を使った、それに今は道で戦うから、魔法を使うと周りの建物も巻き込まれた。相手の魔法使いはこんなことに気にしてないので相手が魔法を使うと妨害をするつもりだ。
魔法使いは自分の任務を完成させたいから、魔法で一気に全員を一掃するつもりで全員を狙って一人ずつ三発の火球の魔法を起動した。しかし、魔法使いの足元に魔法陣が生成した時にサトミは思い掛けないくらいの速度で魔法使いに接近して一回り蹴りして、魔法使いは道を沿って百メートルくらい飛ばした、東寺がびっくりして唖然とした。
「化け物か、お前は。」魔法使いは後ろへ回して着地しながら言った。
「お褒めの言葉をいただき光栄です。」サトミはカーテシーしてが、左手が横方向へ水平に差し出して右手が胸の前に置いて礼をしながら言った。
「手合わせしたいならやってやるじゃないか!」魔法使いが言った。
魔法使いの地面に魔法陣が生成した、サトミの挑発を受けて身体能力を強化して戦うつもりだ。後ほど、東寺は自分の日記に今回の戦うを一言で記録した、それはもはや普通の人間の戦うレベルじゃなかったとね。サトミは礼をしてからただそのまま立って微笑んで魔法使いを見た、魔法使いは怒りが顔に出てサトミに急に接近して、先サトミがやってた一回り蹴りをするつもりそうだ。サトミは跳んで魔法使いの上へ、両手が魔法使いの肩に乗って掴んでそして体を回して魔法使いの後ろへ着地したら魔法使いを元の場所へ投げ出した。
魔法使いの頭の上が蒸気が見えそうだ、サトミはただ微笑んで魔法使いを見た。屈辱を感じて魔法使いはまたサトミに接近して但し今回はサトミに殴って来た、サトミは落ち着いてだから魔法使いの動きがよく観察してすべての攻撃を躱してまた一回り蹴ってまた魔法使いを元の場所へ蹴飛ばした。
魔法使いはキレてまたサトミに襲って全身の力で攻撃来た、サトミは空へ跳んで躱して魔法使いの背に立った。魔法使いは後ろへ回して攻撃して来たが、サトミは後ろへ一回りして着地した。魔法使いはまるで狂うようにサトミへ攻撃続けて来た、サトミは後ろへスキップして躱した。狂った魔法使いはもう東寺を構うところか、他にまた誰かいるかも構わなくて目にはただの目の前にいるサトミだけだ、サトミはわざと魔法使いの隣にふわふわと全攻撃を躱して微笑みながらだ。
「どうしたの?また当たらないよ。」サトミは後ろへ一回りして微笑んで言った。
「ちっしょう…」魔法使いは目が赤くてサトミを見って言った。
「なに、言い返してくれるの言葉もないか?ださい。」サトミが笑いながら言った。
「躱すだけ他には何もできないのはどこの誰かさん。」魔法使いは言った。
「そうか、ではもう一回掛かって来いよ。」サトミはまた微笑みながら言った。
「望むのところだ。」魔法使いが言ったらまたサトミへ襲って来た。
サトミは襲ってきた魔法使いの攻撃を一回りして躱したら手で魔法使いを地面に叩いた、そして足で追加攻撃したいが、魔法使いは地面に落ちた瞬間で逆方向へ転んで次の攻撃を躱した。魔法使いが立ったところでサトミはまた攻めて来た、連続の殴り続けて魔法使いは手をXようにサトミの攻撃を受け止めた。
攻撃が続けてサトミは速度を下げて敢えて隙を見せた、魔法使いは攻撃の速度が落ちるを感じて好機を思って力強くて一気にサトミの攻撃を押し出して止めた時に一回り蹴ってサトミを蹴飛ばして木にぶつけた。
「仕返しだ、ざま見ろ!」魔法使いは怒りを放り出して大声で言った。
サトミは何も言えなかった、身を整えて来たの方へ跳びだして山の中へ行った。
「逃げるな!!!」魔法使いは大声て言いながらサトミの消えた場所へ飛び出した。
残された東寺はただ二人が消えた方向へ見て口が開いたまま、他の警察が来て話しかけたまで。
「大丈夫か?怪我がないか?」一人の警察が東寺の肩に揺らして話しかけた。
「あ、大丈夫だ、問題ありません。」東寺が返事した。
「あれは俺らがどうにもならないんだ、諦めよう。他の犯人を捕らえて行こう。」警察が東寺の肩を三回叩いて言った。
東寺はもう一度二人が消えた方向へ見て嘆きをした。
時間はちょっと戻って東寺が魔法使いを押さえた時に俺はサトミからの知らせてを二条に言った、この突発の事件で洞窟内に残されたの魔法使いも動き出した。しかし、元々は俺達の目的はその二人の魔法使いを引き出したいから予定が狂っても結果としては同じと思った、だから警察の方は予定通りで監視の対象を捕らえよう。
同時にイリエは考えがあるから任せてと言った、これを確認した二条は全員警察に発令してすべての監視対象を捕らえると。
イリエはサトミが東寺の戦いに介入した時に奴を挑発してDポイントの西方向と今サトミの北の交差点の場所へ誘導する事をサトミに連絡した。二人の魔法使いを捕らえるためにイリエは前に病院に使えた魔法を準備する、目的地の周りに十六名の警察を隠してゴム銃と魔法陣を封じるゴム弾を配った。
イリエは木の上の枝に座ってサトミと魔法使いの戦いを見ながらもうひとりの魔法使いを探した、しかし、サトミが予定通りの場所へ飛んで来てもまた見つけてなかった。仕方がなく、サトミに連絡してしばらくその魔法使いと戦ってもう一人の魔法使いが出るまで。
「こんな場所に逃げても何か役に立つか。」魔法使いは木の枝の上に立ってサトミへ言った。
「どうかしら、君ようなバカは分からないよね。」サトミは色っぽくて言った。
「往生際が悪いぞ、そんなに死にたいか。」魔法使いは枝に力にして踏みながら言った。
「男みんなは口ばかりか?実際には何もできない。」サトミは微笑んで言った。
「試すか、この口利きだけなの女め!」魔法使いが言ったら跳んでサトミへ襲った。
サトミは横に移動して躱した、魔法使いは着地したら左足で後ろへ一回り蹴ってサトミのいる場所へ攻撃した。サトミは魔法使いの足を受けて掴んで左へ回して魔法使いを放り投げた、魔法使いは後ろへ回して足を進行方向へ向いて木の表面に乗ってしゃがんだ、そしてサトミへ跳び出した、サトミは躱して魔法使いを見た。
「遊びが終わった。」魔法使いが言った。
魔法使いは手をサトミへ指して足元に魔法陣が生成した、サトミの四方向にそれぞれの火球が生成してサトミに襲って来た。サトミの足元にも魔法陣が生成したが、サトミは何の動きもないまま、四つの火球は勝手にサトミを避けてそして回して空へ飛んだ。
「何をした?」魔法使いが問うた。
「見た通りで何もしてないよ。」サトミは可愛くてしょうがないように両手を開いて言った。
「嫌な女だ、誰だ?貴様は?!」魔法使いは目が火を出すくらいサトミに見ながら言った。
「え~、こんなに可愛いのに。」サトミが両手の人差し指を頬へ指して言った。
「殺す!」魔法使いが言ったら魔法陣を生成した
サトミの周りに数えきれないくらいの火属性の魔法玉が生成して浮いた、サトミは先と同じように動きがないまま微笑んで魔法使いを見た。魔法使いは怒りが満ちって攻撃を発動した、サトミは依然に何も動きがないまま、魔法玉がサトミの周りに接近したらそのまま消えただけだ。
「魔法を使うのを見られたらどうするの?魔法を使うのが不意打ちだ。」サトミが右手のひらを上向いてちょっとした魔法使いへ差した。
「何が言いたい!貴様の方が強い?!」魔法使いが言ったら足元から氷がトントンと頭以下を凍結した。
「この意味ですよ。」サトミが微笑んで言った。
「ちくしょ…。」魔法使いが氷を壊して手をサトミに向いて言ってたら火球魔法を連発して攻撃して来た。
連続飛んで来た火球魔法は壁にぶつけるように進行方向がサトミを避けるように斜め上へ飛んで行った、魔法使いはもっと魔素を注入して連発の火球魔法の速度を上げたが、結果としては全部外れた。
その理由は熱対流です、サトミは自分の後ろに氷を作って隠した、魔法使いが火球魔法を使うたびに気流がサトミの後ろから魔法使いの方の上へ流して、火球が気流の影響でサトミの斜め上へ行った。
僅かな時間で魔法使いが疲れて木に寄りかかった、サトミが呆れて魔法使いを見た。
「もう終わりか?体術も魔法も私に当てられないのに。」サトミが微笑んで言った。
「あり得ない、貴様は誰だ…」魔法使いが息が切れて言った。
「蟷螂は蝉を窺い、黄雀は後ろに在り。」魔法使いの上から声が聞こえた。
サトミの周りにいきなり無数の藤がサトミに纏って自由を奪った、サトミはちょびり驚いてたが、表には表れないくらい落ち着いてた。サトミは気流を操作して氷の周りにある低温気流を藤へ快速で通して、かまいたちの現象を起こしてすべての藤を斬り落とした。
「なるほど、道理でこやつが相手にならない訳か。」もう一人の魔法使いが高い所に見て言った。
「か弱い女子の私に二人まで必要か?」サトミが服を整えて言った。
「わしには挑発が効かないよ、いろいろな事を聞きたいが、先ずは捕らえるんだ。」二人目の魔法使いが言った。
「ちょっとまでください、ここにはやはり私にお任せてください。」一人目の魔法使いが言った。
「お前は無理だ、そうですね、お前は攻撃続けて、捕らえるのは俺がやる。」二人目の魔法使いが指示した。
「あの…、私が聞いたよ。」サトミが呆れて言った。
「それがどうした、お前はただ一人で何が出来るか。」二人目の魔法使いが笑いながら言った。
一人目の魔法使いはまた連発の火球魔法を出しだ、サトミは前と違って動いて火球魔法を避けた。森の中で且つ山の中で、サトミは地形と森を利用して上手く避けたが、サトミは本当の注意力が二人目の魔法使いに集中した。しかし二人目の魔法使いはただそこ立ってサトミの動きを見てるだけだ、そして数分間を経って一人目の魔法使いの攻撃が止まって二人目の魔法使いの足元に魔法陣が生成した。
異様を気付いてもサトミは突然の重力を感じてぴっくりしても既に何もできなくて、ただ地面に伏せられて動けなくなった。こんな大範囲に魔法を発動なら時間がかかるんだから、ずっとそこに立って見るの訳なのだ。
しかし、もっと予想外のはほんのわずかの2,3秒でサトミが動ける、そして地面から魔素が空へ集中された。二人の魔法使いが魔素の動きを見て空へ見ると、空に集められた魔素が二人の魔法使いの周りの木に発散して木に吸収されるように見えた。そしたらすべての木の元に魔法陣が生成して発動、二人の魔法使いはそのままで拘束された。
「蟷螂は蝉を窺い、黄雀は後ろに在り、まさにこの事だ。」イリエがある木の後ろから出て言った。
「イリエ…やっと来た、本当に疲れたよ。」サトミがイリエに文句を言った。
そして数人の警察が木の後ろから出てそのまま二人の魔法使いに掴んでそれぞれに魔法陣を張った。
「いつの間にそこにあったか?おい!」一人目の魔法使いが怒鳴って言った。
「最初からよ。」イリエが言った。
「そうだよ、芝居が大変だよ、私は素質あるかも、やばい。」サトミはカーテシーして微笑んで言った。
「はいはい、サトミは名女優だ。」イリエが言った。
こうして二人の魔法使いが確保した、外にいるのやつらも全員が警察に捕らえた、後は洞窟の中にいる者だけだ。
かまいたちの現象はまた解明されないようだ、この小説には方便で使うだけだ。




