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美熟女軍団




「ケン!」


ダイスケは叫んだ。


皆が集まりダイスケは言った。


「暗闇の向こうにゴブリンが凄い数で居ます」


「ダイスケさん、詳しい状況を説明お願いします」


「ハイ、暗闇に点が見えたので【鷹の目】で確認したら、

メニューの表示の光で凄い数100を超えると思います。


ゴブリンでレベルは10ぐらいが殆どで魔法が使える個体も見えました。


なにぶん数が多いので、それぐらいしか、後、距離は10kmほどです。」


「その距離でわかるのが凄いな」


鷹の目で見ても小さい点としかわからないけど、

メニューが選択出来るので情報が分かる。



情報の文章は目の前に現れるから、

そのゴブリンは全く見えてないけど・・・


「その距離だと丁度、広くあけた場所があるわね」


「時間的な余裕はあるがが・・・」

ビビとシークに答えて、

レイがダイスケにも分かる様に話す。


「選択肢は二つあります」


「一番安全なのは逃げる事です。


入口に居る師匠たちと初心者に声をかけ、

入り口の門番に状況を説明、私達はみんなで城に戻り、

救援を要請して生き延びれます。


この時間だと街道に荷車が溢れるので城は門を閉ざすでしょうから、

その荷物を略奪とその商人、運送業の女性がゴブリンの目的でしょう、


男は殺され、

目的を達成したゴブリンは略奪品と女性と死体を持って、

ダンジョンに戻り、退魔魔法陣壊し死体をゾンビとして放つでしょうね」


ダンジョンに死体を持ち込めば、

ゾンビになる、人しか襲わないのだから、

ゴブリンの戦力、それで人里にゾンビが出て行く、

その隙にゴブリンは逃げるという事だった。


「後一つは」


一呼吸を置いてレイは静かに言った。


「私たちが、ここで食い止める事です」


「師匠たちに説明で救援を頼み、

ここで時間稼ぎをすれば多くの人命は助けれます」


自分たちは・・・の問題はあるが・・・


「どうしますか?」


ダイスケは自分の声ではないような、

凄く優しく、そして、純粋で透き通る声でケンに聞いた。


「私たちが必ずここで食い止めます」


ケン、かっけー。


真の英雄を見た気がした。


さっき、お尻を鞭打ってしまったけど・・・


「シーク急いで師匠達に大至急で救援を頼みに行くのできてくれ」



走りながらケンは考えた。


師匠達は当然強い、彼女たちは・・・


この世界の社会は魔法の適正があり、

その精霊魔法が使えるとその種類で職業が決まってしまう。


当たり前の事、それに適した力あるのだから、

その職業で圧倒的に有利になる。


土なら土木建設、運搬など、

風だと輸送、旅行業。

火だと料理、鍛冶など、

水だと消防、水運、そして師匠だ。


戦士、狩人、魔獣使いは魔法適正がいらないので、

この職業だけで8割を占める、

生徒の数が多いし、師匠も当然多い、


生徒はSPを使う事で習得する、


ダイスケがクリエィトウオーターを使いまくった様に、

先生がそれが出来なければ習得に時間が掛かる。


近所のオッサンに教わっても同じになる、

実際、長い時間をかけてそれで習得する人もいる。

しかし、それだと近所のオッサンが高レベルで無いと高レベルは習得出来ない。


金を払って、商売として成り立つには高レベルの冒険者で水の魔法が使えるが、

職業師匠になれる。


そして、この今の時間が問題なのだ。


MPを使う魔法職の師匠は休憩と睡眠しか回復が無い、

ここで生徒達を眠らせても時間がかかり効率が悪い、

それなら帰って毎日授業にした方が良いので早い時間で帰る。


SPを使う職業程残ってる可能性が高い、つまり、今いるのは戦士系の師匠。


そして、

高レベルの冒険者だった人間がMPがゼロ近い状態で闘ってくれるか?


命がかかる真剣な状況ならベテランが万全でない状態で戦うとは思えない。


しかも、相手はゴブリン、

盗むの最悪技能に経験値は無いでは協力は期待できない。


協力してくれれば最強の助っ人なのだが・・・




残ったダイスケ、レイ、ビビは黙り込んでる。


ダイスケはゴブリンは頭がいい、狡賢い作戦だと思った。


ダイスケ気がつかなければ師匠と生徒は奇襲を受ける。


先制攻撃、素早いし麻痺も持ちで数が圧倒的なら、

師匠MPが無い、生徒を守りでは簡単に負ける・・だろう、


ゴブリンは高レベルのメスを手に出来、当然生徒にメスもいる。


ゴブリンの話を聞いた時に幾つかの違和感を持った。


コアラやパンダは自分の糞を子供に食べさせる、

これはユーカリやササと普通は食べれない植物を主食とするからで、

その分解の酵素を子供に与える為だ。


ハゲタカやハイエナも腐肉が食べれるのは、

その分解酵素を持つからだ。


その拉致した女性に糞を強制に食べさせるはその酵素を与え、

同じ食事を食べさせる為では?

どう考えても仲間にしようとしてるとしか思えなかった。


人間の女性でしか、

子供を作れないのに大切にしないは考えれないと思えた。


拉致監禁された女性が、

その対象にシンパシーを感じるは心理学的にある事であり、

4か月で5人も子供が出来、

自分の子供を愛さない女性は・・・

それが幾ら異種族であってもいないのではないだろうか?


最初は絶対に嫌で抵抗するだろう。


しかし、腐肉も慣れて食べれて、

同じ雑食食性、優先的に良い物が与えられるだろう。


リーダーからすれば、

ゴブリン一匹より人のメスの方が圧倒的に価値がある。


メスがいなければ群れが滅ぶし、

性的な快楽は女性がいないと満たされない。


女性に危害を与える、

オスゴブリンは簡単に処刑されるのではないのだろうか?


人の女性は最初は戸惑うだろうし、恐怖だろうが、

麻痺とか、続ければ慣れて効かなくなる。


人、動物は耐性が出来る。


麻痺で行動不能は長期間は難しい。


もし縄などで拘束を続けると動く事が出来ず、

拘束箇所も壊疽するだろうし、

そうなればいずれ死ぬ。


その大切な存在をずっとその状況にはしないだろう。


毎日、お姫様の様に扱い、

必死にメスを喜ばそうと・・・


ゴブリン社会なら、

人間女性は家事はしない、

夜はヤリ放題、

子供は増えて、

自分の派閥が出来る。


これに自分の魔法や戦闘技能を伝えない訳が無い。


そう考えるとゴブリンたちが魔法を使え、

戦闘で武器を使え、

弓がなど技能が高いのが説明がつく気がする。


ゴブリンにとって人の女性は宝であり、

高レベル程、その価値は高いのではないだろうか?



「私に作戦があるのですが?」


二人が顔を輝かせて、こちらを見た。


賢者、神の使徒と言う肩書は強いのか・・・・


「ビビの力が必要です」


「あたしは今はMPが無いし足手まといかも・・・」


本当に申し訳ない顔をしていった。


この大群と戦闘で一番の広範囲にダメージを与えれる呪文は、

火のレベル3の火嵐(ファイアーストームだった。


この魔法はMPを20消費する。


現在のMPは16だった。


回復する頃には戦闘は始まってる。


火の魔法使いは攻撃の花形だ。


LV3で唯一全体攻撃を覚えて、

攻撃魔法の威力も他を上回る、逆に言えば攻撃でしか価値が無い。


それが魔法攻撃出来なければ・・・悔しいだろう。


「絶対大丈夫だよ。君が必要なんだ」


感動で体が震えてるみたいだった。


ビビにはゴーレムを召喚してもらった。


「え、それだと火球ファイアーボールも撃てない・・・」


そんな、それこそ焼け石に水で意味が無い。


「レイ、この戦いに多くの人の命が掛かってる、

そして君が一番重要な存在なんだ」


レイ、目が潤んでる。


「さあ、これを履いて蹴って下さい」


レイはブーツを履いて、ビビの作ったばかりのゴーレムを蹴りまくった。


さっきからビビと会話してる時にも黒いオーラが漂う気が・・・


ビビに対する悪感情を八つ当たりするが如く、

ビビのゴーレムを蹴りまくっていた・・・


MPは完全にマックス迄回復した。


「レイのMPを回復で・・あたしが必要なのはゴーレム造れるから・・・」


無表情で目が点になったビビは呟いた。


レイは魔法職に必要な魔力、知力、MP、素早さ、の数値はパーティ一番で、

魔法攻撃力はビビを超える。


氷球(アイスボール)の威力はグループ攻撃呪文では最大攻撃力。


ビビが火だから効率が悪く使ってこなかっただけ、


温度上げる魔法と下げる魔法を一緒に使う馬鹿はいない


火の魔法が無い状況なら遠慮なく使えた。


しかも、この魔法は凍結の特殊効果が発生で、

接近戦で麻痺持ちの素早いゴブリン足止めに最適の攻撃法。


レイは唯一麻痺を回復出来る魔法を持ち、更に全体回復魔法を持つ、

それが聖女と魔法力がチートなお陰で他のパーティーが羨む回復量。


ゲーマーでこのキャラのMPを満タンにするは鉄板の事でしょ。


ゲームでボス戦前でMP回復アイテム使う、状況、

レイ回復させないならゲーム素人と断定して良い。


「ビビ、君には秘めた君だけが持つ力がある。それを使って欲しい」


賢者様、私にそんな力が・・・という感じでビビは涙目になった。


「そうやって、女性と次々に堕としていくんですね・・・」


レイは呟いた。


えー、何言ってるだよ!


堕とした事も次々も無いよーーー


事実を言って手伝ってもらってるだけだよ。





「なんで、魔法使いのあたしが肉体労働なのよ!!」


ビビは抗議の声を上げながら恐ろしい量のスライムを運んできた。


スライムはコアが壊されない限り死なない。

 

切断、貫通は大したことで無い、

しかし、

衝撃で体が破裂状態で吹き飛ぶのはコアだけになり一大事になる。


洗面器に水を入れて、

それを切ろうが突こうが意味がないが、

平手でバッシと叩けば水は飛び散ってしまい、

洗面器に少ししか水は残らない。


スライムはパッシと叩かれると水球状態になる。

これは衝撃に対して、

直ぐに表面の粘度を上げてボール状にならないと生命の危機となるからで、

ボールになれば、

ビーチボールをスパイクした様に飛んで行って、

自分の命は守られて敵から逃げれる事になる。


その特性を利用してボールにして運べるのだが、

プニュプニュのボールで一つなら抱えて運べるが、

複数だと柔らかく不安定なだけに難しい。


ダイスケなど二つが限界で、

直ぐに液体状態に戻るからずり落ち運べない。


スライムの叩き方が絶妙で、

その水球状態が壊れるの見極め、

その個体だけを高速で地面に叩きつけ、

元の位置に戻す、

それを走りながらするという完全に曲芸の世界。


「何故、出来る」の問いに、


「なんとなくわかる」


完全、天才発言をしたと後の歴史書に載る、

人類史上最高のスライムキャリヤーだった。


〔・・・・・・・・〕


「すごいな!」


野太い、力強い声が聞こえた。


「師匠、きてくれたんですか!」


ケンの喜びの声が聞こえた。



「ケンちゃんの為なら、ドラゴンの群れの中でも助けるよ」


ケンより背が高く、そして、筋肉の塊の様な巨漢のガテン系女性は言った。


顔は色っぽい感じで大人の女フェロモンでまくり、

そんな雰囲気だった。


ダイスケはその巨乳に視線を奪われた。


その瞬間、猛獣の視線がダイスケの体を舐め回した。


『ゴチソウ見つけた』と心の声が聞こえた。


美少女女子高生が部活が遅くなり、近道で暗い公園の中を通りで、

巨漢の肉体作業員のオッサンに公衆便所前で鉢合わせする時の気持ちが分かった。


〔君、エロ漫画の読みすぎ〕



「師匠、その呼び方止めて下さい」


ケンは怒った様に言った。



シークは同じような体形の女性、

背が高くスリムな髪の長い、凛とした女性と並んで歩いてる。


こちらは美人でモデルという感じのクールビュティー、

ライダースーツの様なピッチリ黒い全身の皮鎧、

しかも、下着をつけてないのでお尻のライン、乳首が・・・


エロイ~~


顔は強烈気の強い女教師って感じ


〔どんなのそれ?〕


言葉で罵って責めて欲しい・・・そんな雰囲気だった。


〔どんなじゃ!〕


ダイスケが体のライン、

痩せているのに胸と尻はボリューミィーを視た瞬間。


猛獣の視線が体を舐め回した。


『おまえ、うまそうだな』の心の声が聞こえた。



オッサン、プサイク、デブ体育教師に弱みを握られて、

汗に濡れた体操着にブルマで皆が帰った後の部室に呼びされて、

立たされたまま体を舐め回される視線に曝される、

美人巨乳高校全国級アスリートの気持ちが分かった。


〔〔〔設定が細か過ぎよ!


そんな経験した人間、現実に絶対いないよ!


気持ちってどんなんだよ!!!〕〕〕



「シーク、状況が予想と違うが?」


「ダイスケさん、何やってるですか?」


確かに、はたから見れば緊張感無い・・・


嫌、自分たちから見ても緊張感が無い。


揺れます~揺れます~~で、

スライム曲芸を見てる風にしか見えない。


「スイマセン、・・・

いえ・・

一緒に戦い、

町を守る為には、真実を話した方が良いでしょう」


「こちらのダイスケさんは賢者で神の使徒です」


ケン、お前、ちょっとはプレゼン考えろよ。


いきなり、それじゃ、怪しさ爆発で誰も信用しないって!!


(((「わかった」)))


え、この世界の人間、疑うって無いの???


「時間が無いので、こちらの女性をメニューで観て、

名前と実力を言って下さい」


ケンさん、抜けめが無い、信頼を得るには力見せるのが一番、


その方が話が早い。


ケンが連れきた女性を観た。


女性は小さい細いでチェリーといい勝負だが、

歳は40ぐらいに見えた、そして、明らかに日本人。


京美人、和服が似合いそうな雰囲気だが・・・


雰囲気と言うか・・・


完全に殺気の塊り。


人生で殺気感じたの初めてだ。


これはしかも出してるので無く存在がそれ。


その強さのレベルが桁違いはすぐ分かった。


メニューで確認した。


嘘、これは・・


なんだ・・・・


しかし、これ実は小学生の時、得意技の一つだった、


文字を正確に確認して読み上げた。


「じゅげむ じゅげむ ごこうのすりきれ かいじゃりすいぎょの 

すいぎょうまつ うんらいまつ ふうらいまつ くうねるところにすむところ 

やぶらこうじのぶらこうじ ぱいぽ ぱいぽ ぱいぽのしゅーりんがん 

しゅーりんがんのぐーりんだい ぐーりんだいのぽんぽこぴーの 

ぽんぽこなーの ちょうきゅうめいのちょうすけ さん 

宜しくお願い致します。


キシ ダイスケと申します。LV39もあるんですね。同じ年ですね、よかった」


「え、ジュゲム ジュゲムさんの名前 その先あるの??」


ケンは驚いて言った。


え、そうなの、なんかダメな事 言った?

『ちょうすけ』は女性に可哀そうとか?・・・・


「う、うっ・・・」


長介さんは跪いて剣をこちらに向けてた、

抜いたの全く分からなかった、死ぬのか???


外国ですら文化違って、常識とか解からないのに、

異世界で常識とか対応わかるわけないじゃん!!


他の師匠、ケンとシークは助けようと動く気配がした瞬間。


「あってる、よい」


元の背筋の延ばした自然体で剣も鞘に収まってた。


多分、師匠とパーティ全員で掛かっても、この人には勝てない。



「ジュジュさん、勘弁してくれよ」


ケンの師匠のルーイザさんは言った。


彼女はレベル24の戦士で水魔法を持っていた


「しかし、凄いなこれがシークの言ってた

【全てを見通す目】か・・・」


シークなに勝手に命名してるだよ、

メニュー見るだけで、

ゲームだと、多くのゲームも当たり前の設定だよ・・・


しかも、バラしてるんじゃん 先に師匠に・・・


「時間はいいのか?概要を教えて貰い確認したいが」


この中で一番まともで冷静なシークの師匠キクコさんは言った。


彼女はレベル24の狩人で水と回復が使えた・・・

が三人ともMPは殆ど無かった。


「見た方が早いですね」


ダイスケはキクコに【鑑定】をかけた。


人など鑑定する使い方の場合、その人の目に魔法をかければ良い、

勿論、魔石と魔法陣と呪文はいる。


魔法陣は鑑定と書いて丸で敵と書けばよかった。


「お!! 凄い無詠唱!!」


案の定、キクコは眩暈に見われて、ふらついたが、

直ぐに、数は200を超えると分析した。


アレに耐えれて、

頭の中を整理出来るは知力の値の高さか?と思った。


ダイスケは作戦を説明した。




全員は納得してた。


驚いた事に長介さんが「従う」と言ってくれた。


言葉少なく一番レベルが上で・・・怖い。


他の師匠たちにも完全に別格で尊敬されていた。


普段、いや、さっきまで、宮本武蔵がやったという、

【心眼】と言うのを多分使っていた。


目は前を向いてるのに、視線を感じない、

物は集中して焦点を集めるで見える、

焦点を集めるは眼球の筋肉を動かして行う、

極限の速さだと、それでは対応できない、

だから、

視ずに感じるって事らしい、


彼の著作「五輪書」書いてある。


目を細めて、ぼやかして視るらしいが・・・


出来るかーーとツッコミたい。


ダイスケも読んでやってみたが出来るわけない、

ただ、視界がぼやけて目が疲れるだけだった。


犬や猫の肉食獣の目は動体視力が良い、

動くものを感知する目の組織と色形を把握する組織は違う。


人は木の実、葉っぱや虫を食べていたサルであったので、

色の微妙な違いが分からないと毒の植物、キノコを食べて死んでしまう、

保護色の虫を見つけれない、だから、色形がはっきり見える。


犬猫は10m離れて飼い主の顔分からない、

かといって近すぎてもわからない・・・


眼球の焦点機能が低いからである。


しかし、自分に向かってくる牙、爪ははっきり見える。


人は豪速球は早すぎて、取れずに顔に当ててしまう、

早いものは視れないからそうなる。


しかし、人にもその外側部分に早さを感知する層を持ち、

これを訓練で鍛えて、

スポーツ選手は速い球を打ち返したり、取ったりしてる。


歴史的な達人が到達した【心眼】は極限の速さの物を広範囲で複数把握できる事。


それのを長介さん

(勝手に言ってる・・・名前長いーー)

は使っていたのに・・・


今、視線はガン見でモロ分かり、しかも、間違えなくダイスケの股間を視てる。


視線もバレで何処を攻撃しようとしてるか、

LV3の初心者にもわかっちゃってるよ!


あんたが一番ムッツリで怖いよ!


熟女師匠軍団は皆、ダイスケの基準で美人、つまり、この世界ではブサイク。


この世界ブサイク女性に厳しい社会。


死ぬほど努力で手に入れた実力、その根本の原動力は・・・・

オス?

オスだよ~ 

オスでしょ!



「死ぬほど女が欲しい」と言うが実際に死ぬとなったら、

逃げたいですよね??


大丈夫ですよ。


猫ちゃんみたいな物です。


ちょっと甘噛みして引っ掻くけど可愛いですよね。


と言われて、虎の檻に入る馬鹿はいませんよね。


甘噛み、引っ掻きが即死レベルだって、

トラなんかじゃ無いく、

ティラノサウルスに舐め回されてる気分なんですけど!!


ケンとシークが作業をしながら、

師匠たちと話をしてる、

絶倫、エルザ、魔物・・・


絶対に彼女達には言ってはいけないワードが出てる・・・


餓えた野獣に血の匂いかがせてどうすんだよ!


やっぱり、秘密で良かったんじゃないか!?


視線が危険なレベルに達してる気がする。



「ダイスケさん、

そういえばアレかけておいた方が良いと思うですけど」


アレってなんだよ??


師匠が一列に並んで、後ろを向いて、お尻を突き出してるですけど・・・・


アレはこれか・・・嫌だよ、これ叩いたら人生が終わる気がする。




素晴らしい音がして、綺麗に熟女のお尻が叩かれた。


「あ~~」「うー」「おう」


ハイ、逝ってます。


恥じらう気さえない、おばさん達!


「気持ちいいなこれ、もう一本貰おうか」


なに、スタミナドリンクおかわりみたいに言ってるんだ、このガテン系


「激励鞭は重ねがけ効きません」


「鞭の性能あるね」


自分の才能がこんな方面だったなんて・・・


「・・・」


何か喋れよ長介、怖いよあんた!



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