戦闘前の準備
三人の師匠の視線に生命の危機を感じた。
ダイスケは完全に理解できた。
この世界は魔法で体力を増強できる。
異世界転生物やゲームで最初の数値が一桁なのに、最終番、
主人公数万越えの力数値・・・
それダメでしょ、バカバカと男の胸を叩いたら、
相手レベルの低い初心者なら体、吹き飛んで肉片になるだろう!
高校生男子平均背筋力120kg
(今、背筋力測定してないのですね・・・)、
つまり、それぐらいの重さを地面から持ちあげれる。
人のパラメーター化した最低筋力で、
流石に小学生ぐらいとすると10キロのお米持てるぐらい。
つまり、この世界は10kgを持ち上げれるを1として、
戦士選択が12で、
普通の元世界の男子高校生平均の力が無いと戦士は出来ないと言える。
ダイスケの現在数値が20で200kgとすると、
アスリートレベルに成長となってる。
ビビは魔法職で力が無いがレベルが上がって60の数値、
ダイスケの三倍、
ちなみに霊長類最強の伝説レスリング選手カレオンが背筋力400kg、
だから40。
ゴリラも400kgだから霊長類最強の癖にゴリラ平均と同じなのだが・・・
ビビはそれより力がある、
片手300kg持ち上げれるから相撲取りを片手で持ち上げ投げ飛ばせる。
ケン達戦士職は百を超え、
師匠の数値が数百、トラック片手で持ち上げ投げ飛ばす力・・・
最初にビンタで死にそうは、
レイに責任は無い、
十分に手加減したのだ、当てる瞬間には・・・
それでも首が折れて瀕死になる。
この世界で相手の体を触るが絶対ダメは当然。
危険だから、当然だろ・・・
数万倍の設定なら社会なりたたないだろう???
くしゃみで人が死ぬぞ、
どう一緒に生活するんだ?
子供どうあやす?
ペットの猫ちゃん、どう可愛がる?
百の数値の機械を調整で一桁は簡単だけど、
数値が数万で一桁の調整、機械でも難しいぞ。
ダイスケは食堂で柔道部の連中の話を聞いた事があった、
120kgの巨漢の重量級の男が初体験でずっと腕立て状態でつかれたらしい。
女性は40kgも無い普通の子だから、
3倍の巨漢に下敷きになれば、駄目だろそれ、
だから、男は潰さない様に腕立て状態を維持だそうだ。
自分がデブだけに聞き耳を立てて聞いていた。
それで長時間は全然いけないからと言っていた。
彼は握力が90kgあってそれで毎日しこってるらしい。
同じ年齢の女性でその圧力に近い、
股間の力持ってたら、逆に怖い・・・
相撲取りやレスラーは物を壊してしまう率が高い。
力がありすぎるは不便で絶えず注意が必要になる。
ビビやチェリーがモテない理由もここにあった。
外見が子供だとどうしても相手は油断する、
散々『見た目で無い』と、
この社会では言い続けても人は外見に騙される。
エルフで結構な歳でその分、力が強いのに子供に見えるは油断してしまう、
油断すれば防御が作動しないので危険、
恋人で体の接触があるなら危ないから止めろ、
怖いと言われて敬遠される。
子供が大人に力が強いは本能で分かるし、
実際にこの社会だと年齢と力が匹敵しやすい。
でも、エルフはそれが当てはまらず、
社会的に敬遠されるはその事もあったのだった。
ダイスケが師匠達に、
大好物の熟女なのに性的興奮を覚えないのは本能が恐怖を感じてるから、
彼女達ティラノサウルスより力があり、
攻撃力、防御力だと戦車に匹敵する。
経験があり注意はしてくれてるだろうが人は失敗をする、
絶対では無い。
本能が怖いを教えてくれる。
だから、性的な興奮が起こらない・・・
囲まれると怖いのだ。
ビビとレイは強いが恐怖はない、
最初にあって、それが普通なのだと感じたのが大きいかもしれない。
村人など、LVの低い人に助けられて、
その後で彼女たちを見てたら変わったかもしれないが・・・
キクコさんが歩いてきた。
全くの無音で【忍び足】のお手本だった。
完全に野獣の目、
レイたちが居るの全く気にした様子も無く言った。
「二人で岩陰に行って、イチャイチャしないか」
疑問形で無く、命令形の物言いだった。
レイとビビは怒った様な雰囲気で何か言おうとした。
それを止める様にダイスケは言った。
「私は長介さんとしたいのでシークを誘って下さい」
「そうか、又 今度しような。
ルーイザも溜まってるみたいだからケンを誘うといいな」
「ケン、ガンガンやろうか」
この人演技が下手・・・・
「若い女子はスライムで遊ぶと良いぞ~
後、一汗かいたら帰るぞ」
【鑑定】をかけたキクコさんは気がついてる、
かなり離れた通路の岩陰に2匹のゴブリンが偵察で居る事を・・・
ゴブリンは頭が良い、
そして、耳が良く、
闇に見通せれる目を持ち、
神出鬼没は潜伏がうまいという事。
ダイスケと高レベル狩人で【鑑定】をかけたキクコ以外気がつかない。
集結して軍で戦うなら、斥候しないはあり得ない。
織田信長は桶狭間の戦いで一番の勲功は斥候の二人に与えた。
戦いにおいて、相手の情報を完璧に把握して、行動を全て読めれば勝てる、
孫子の、敵を知り、己を知らば、百戦百姓、嫌、百勝である。
相手の状態を調べて油断してるなら奇襲が出来る、
奇襲でないと師匠レベルは流石に捕獲は難しいのだろう。
お互いに相手を知ろうとする、勝つのは騙した方。
敵に奇襲出来ると思わせて、罠を張って待ち伏せて誘き出す。
師匠達は完全に理解してる。
若い(一人外見だけ)女子達は理解しきれてない・・・
真っ赤になってる。
性経験がない女性が、
これから、廻りで男女の営みが始まる、
と聞けば。
そりゃ、え!って感じだろう・・・
ゴブリンは人の言語は理解出来てる、
耳は人の4~6倍とも言われてる。
会話は気をつける必要がある・・・
ルーイザさんとケン完全にやってますよね!
ルーイザさん アンだけ演技下手、大根だった・・
なのにどう考えても・・・
これ野獣の咆哮でしょ!
声でかいし、どんだけ激しんだよ!!!
ビビとレイ完全に真っ赤になって縮こまってるよ!!
シーク達もヤッテる、演技なら名優レベル。
ゴブリンたち、凄い速度で戻るのがメニュー表示の光でわかった。
これで完全にゴブリンが人言語を理解してるの情報も得る事が出来た。
性行為終わったら、撤収で一番女性が多い、
完全に油断してるパーティーが帰ってしまう。
直ぐも戻って報告、
性交に夢中のその最中に奇襲だろう、
直ぐに戻った事でそこまで推測できる。
この情報は凄く価値のある物だ。
彼らが神出鬼没で捕まらないのは、
斥候が完璧で、
潜んだとんでもなく遠い位置から、
人の会話を完全に理解して盗み聞きしてるからだ。
こちらの人間は勘違いしていて、
カタコトしか喋れないので人より馬鹿と侮ってる、
流暢に喋れないのは口の構造上の問題で頭は言語を完全に理解してる。
当たり前だ、彼らの母は人間なのだから。
呪文はイメージが完璧なら喋らなくても唱えれる。
イメージを補完する意味で詠唱してる、
別に正しい発音でなくても、
本人がちゃんと詠唱してれば、
言葉、詠唱文が多少違っても発動する、
ゴブリンは耳が良いので人はその小さな詠唱を無詠唱と勘違い、
発音、音がおかしいので高速詠唱と単純に素早いだけを勘違いしてるのだろう、
耳の能力4倍以上だから、
人はゴブリンの音の世界を理解は難しいのだ・・・
「準備を始めましょうか」
もし、メニューや鑑定を無効にする潜伏があるなら、
まだ、一匹ぐらい残ってる可能性はある、
が、メニューは多分、神様のチートプレゼントだ。
鑑定もその一番の敵把握が一般に広まってない以上心配ないだろう、
今まで潜伏でバレてない以上それ以上の潜伏能力は必要ないものだ。
錬金術師がマイナーは、
錬金術師自身が、
この使い方を広めたく無いのが大きいだろう、
著作権が無いこの世界で、
自分だけが『索敵情報を把握できる』は宣伝する馬鹿はいないだろ、
完全に密閉の室内、建物など遮蔽物が多い城などは難しいが、
窓、ドアが開いた室内なら、中に誰と誰が居るとかの情報が分かる、
範囲を絞れば、情報収集、スパイ、犯罪捜索で使える・・・・・
知らない人間は錬金は役に立たないからと思いパーティに入れない、
実際戦闘中は低レベルは役にたつものは無いから、
その秘密を知ったベテランしか錬金術師をパーティーに入れない。
パーティー入れて知った人間もダンジョン探索では、
光の魔法で遠方を照らしながら進む、
攻撃範囲では視界で把握で奇襲もほぼ防げるから有効性はそこ迄高くない。
デーブハーゲンは超安全策を採用でいく方針だから、
皆が習得しようとしてるのだ。
鷹の目と併用ならかなり遠方が分かり、
ダンジョンや屋外の複数グループとの戦闘で先手をとれるが採用理由だった。
ゴブリン軍団は動き出した。
指揮官は優秀だろう、
判断が早い、決断できるは良い指揮官と言える。
こちらの罠にかかってくれるだろうか?
女性たちが拉致されて自分は殺される・・・
不安でいっぱいになりそうになり、
ダイスケは思った、思う事にした。
ゲームだこれは、
ゲームなら得意だ、
ゲームとして考えて行動しよう、
自分にそれしかできない。
「ビビの指示にみんな従って欲しい」
ビビだけ、状況、意味が分かってないみたいだった。
レイは師匠達の目配せ、ケン、シーク達の態度で自分で、
真相がわかったようだった。
「ビビ、スライムは固め、ゴーレムに積んで全てに激励鞭をかけてくれ」
さっき、説明した作戦の一つは、
ゴーレムを敵陣に突っ込ませて、
スライムを撒き混乱させるという物だった。
スライムは確かに弱い、
しかし、足について楽に剥がせるのは人間の大人、
しかも冒険者だから、
ベビースライムでなくても楽に剥がせ溶かされるも無い。
ゴブリンは人の半分の大きさ、つまり、体積なら4分の1。
ゴブリンにはスライムは人からしたら胸まである存在。
自分より横幅もあり足に絡まれたら両足取られて、
面倒な存在、素早さが無いから無視してよけていける。
普段なら・・・
これは2の素早さスライムの話しで+10で12となると、
素早いゴブリンでも体の比率から厄介になる筈。
スライムが早いはゴブリンの知らない、今回だけの事
スライム初動作無い。
目は無い、筋肉無い、どうやってどっち動くかわからない。
分かるのビビぐらい。
力が+10はゴブリンなら剥がすの難しい。
ゴブリン自慢の麻痺効果追加の武器の短剣、鍵縄、網は、
スライムには全く効かない。
スライムは血管、神経、筋肉無い、
毒など有毒物質や消化出来無い金属鉱物は固めてすぐ下に落される。
音出さない、
匂いも無い、
体温が無い上に水分を表面から蒸発させないから当然臭いをださない、
だから中に排泄物があっても臭いがしない。
表面から普段水分蒸発したら、水分を調整できない、
最適の水分濃度に体内をするは液体生物だから当然、
だから、水疱が純水で飲料水になる。
これは暗闇だと犬の目が働くゴブリンはある意味最悪の罠になる、
踏んで自分からスライムに当たってしまう。
犬の目は暗闇だと、見えるがそれは白黒画面の画像で、
しかもぼやけてる、
動くものはくっきり見えるが止まってる物はぼやける。
だから、飼い主が10m先に居ても顔分からない。
人は外界の情報8割を視覚に頼ってるが、犬は臭い4・音3・視覚3で、
暗闇のスライムは地面の盛り上がりと認識で踏んでしまう可能性が高かった。
それでスライムが力12になっていたらゴブリンの体格から脅威と成る筈と考えた。
ゴーレムはトラックモードになっていた。
単純に後ろに手を伸ばした真直ぐの姿勢ってだけだが(笑)
ゴーレムの腕は横広の形で、根本程広がり、
腕を前にして手の平を曲げればホークリフト、
伸ばして上から掴めばクレーン、
手の平を掬う形すればシャベルになった。
そして、後方に伸ばせば、
正面は壁で平らだが、
端の後ろがL字になっている腕の形で、
中央は丁度隙間無くくっついて、
手の平を垂直に上げれば二等辺台形の形ではあるが、
トラックの荷台の様な土砂や荷物を積める空箱形になり、
運搬に適した形、トラックモードとなる。
人型なのだが、視覚は主人と共有も出来、
頭は飾りで目も耳も鼻も当然飾り、
機能は無い。
正面から観ると幅広の顔だが上から見ると楕円のオケであった。
中が空洞で人が胡坐をかいて座れる大きさ、
というより、
その為の席、ここに座って重機として作業する。
ゴーレムは念じれば動くが、やはり作業で使うなら、
ここに座るがいいのはそうだろう。
ケンの話しだと、胡坐でピッタリで膝腰で踏ん張れて、
手がどの位置でも持つ事で水平近くまで傾かれても落ちないそうだ、
君の握力なら逆立ちでも大丈夫だろけど・・・
席部分にも今回は当然スライムは積めるので、
ビビは的確に場所、順番を指示して積ませて、
激励鞭で激励効果を与えるとともにダイスケに指示だし、
激励鞭を使う個体を指定して鞭を使わせた。
本当に大活躍、師匠連中もしっかり積み込みで使いこなし、
激励鞭はダイスケより上手いのでは?
と思えるほどになった、
ダイスケの少ない才能がかすむ・・・
ゴブリン進軍は開始されてる、もうすぐ近くまで来る潮時だ。
「ライトこの位置を残して、後方に下がります入り口の前で・・・」
戦うを言おうして、止めておいた、
一応用心の為、どれだけの距離で聞こえるか、
完全に把握して無い、これだと逃げようとしてる様にもとれる。
メニュー表示は5kmぐらいの位置まで陣形をとった数十匹が近づいてる。
皆は急いで撤収をした。
ライトは200m先と、この位置、
二百mは弓の有効射程でその位置で発見で、攻撃でき、
自分たちが先制攻撃できる距離。
敵がその位置に入るとその先は暗視出来ない。
犬猫の暗視は眼球裏にタペタム層という光を反射する鏡のような層を持っていて、
それで光を増強して見ている、
暗い闇から、明るい場所が見えるはコンサートや演劇でわかるが、
スポットライトの向こうの闇は見えない、
これは暗視の能力でも当然見えない、光を増幅であるから、
前の光が邪魔で後ろの闇の部分はもう暗視出来ない。
200mの場所に光があるので、
そこを越えてない偵察部隊はこちらの声は聞こえても、
姿は見えなかったはず、
この状態で200m地点を越えて、
自分たちが暗闇部分に侵入すれば、
ここは見えてしまう、
ここを照らしていたのは練習で明る方が良い為、
もう必要ないどころか邪魔、
ここの光を100m地点に持っていけば、更に明るい地帯が広がり、
其処を過ぎるまでゴーレム達を発見できない。
ここの光はダイスケの短刀で出したモノだった。
100mの場所に移動させる。
これで戦闘開始となる。
不安は消えない、
キクコさんが歩いて近づいてきた。
耳元に唇を近づけて、
「終わったら、さっきの約束忘れずに」
呟いた。
えっと、さっきの・・・又、こんどな・・・ですか?
あれ、返事してないですけどーーーー
返事しないとどうなるの?
え、文化知らないから、わからない、
同意と取るの???
「股、今度ガンガンやろう、よ」
又が股になってるし、
ガンガンやろうはガテン系さんですよね!
股ガンガンされたら体、千切れますよね。
股裂き刑、中国で昔ありましたよね、
足に縄付けて牛で引っ張って体真っ二つにする奴。
私は何、悪い事したんですかーーー
「ふふふ」
と小悪魔、いや、大悪魔の笑顔で離れて行った。
「わー最低」
ビビお前、何で聞こえるだよ・・あ、エルフか。
「もしかして、返事しないと同意したって事です」
「あったりまえじゃん、さっきのケンとシークみたでしょ!」
その男女の何??
さそわれて・・・
あーーー男女の恋愛文化逆なんだから、
女が「ホテル行こうぜ~」と言われて、
否定しなきゃ、同意かーーー
分からんて、モテない上にそんな大胆な事、
言った事も言う相手もいないかったんだから。
日本人だもん、言われて、相手にはっきりダメっていえないじゃん、
やんわり、理解してくれよーーー
は、股をガンガンやられるを同意した事に!!!!!!!
死ぬ、間違いなく死ぬ。
大丈夫だ、キクコさん多分、緊張をほぐす為、
初心者の僕を緊張和らげる為に言ってくれたんだ。
そうだ、きっとそうだ。
キクコさん笑顔で投キッスしてる・・・・
「シーク。返事しないが同意だとしらな」
「勘弁して。俺に死ねって言ってるのと同じだって、
男なら自分で断れよ」
先ほど、誘いを断れず岩陰に無言で連れ込まれた男・・
は友達の必死の懇願を最後まで言わさず、
速攻で、自分の命が友の命より大事と言い切った。
「シーク、ダイちゃん、嬢ちゃん達、
こっちだこれが一番いい、お手本の土壁だ」
ダイちゃん、子供頃、親戚の叔母さんにいわれて以来だなーー
異世界でおばさんに再び呼ばれるとは・・・
この入り口付近は、当然魔法職が練習のお手本で、
土魔法のLV1の土壁が造ってある。
一日で硬度が格段に落ちて、崩れ出すが普通に使える、
当然、今日作ったので、強度十分で防御力は格段の上、
土魔法の最高峰であるLV5師匠が唱えたのは、
物理攻撃で破壊は無理、
魔法も陰に入っていれば、
殆どダメージ喰らわないらしい。
結構、探すと、この付近は作ってあり、
防御拠点としては最高だった。
ルーイザさん、長介さん、ケンが前に立った。
勿論、真ん中は長介さん、
「相手に魔法が無ければ,一人で出来る」
とおっしゃってました。
事実と二人の師匠も同意してました。
ルーイザさんは左端
「短剣は唾をつけて麻痺がある、投げてもくる」
「網は逃げるしかない、切ろうとするな」
「鈎縄地面に叩き落としたら必ず断ち切れ」
ケンに教えていた。
ゴブリンは唾液に麻痺効果があり、
武器は皆自分で舐めて麻痺効果ある、
唯、倒して奪っても、
唾液が乾き時間が経つと効果が無くなるので、
武器を拾っても単なる剣で高く売れない・・・
本当にゴブリンは役に立たない。
短剣が体のサイズから一番使ってくる、
一番安い武器であるので人から奪っての可能性でそれが多いともいわれてる。
網は最悪で、ローマの闘士も使って、
強かった武器、網で絡めて、短剣で止めと同じ使い方をしてくる。
魚の漁使われる投網で15m平方の範囲投げられるので、
知らずに避けるは難しい。
只、網なので空中をふわっと来るので、
最初から警戒して逃げれば、範囲内から出る事が出来る。
網に植物の棘を仕込んであり、
それに唾液を着けて、更にゴブリンの髪を編み込んでいる。
ゴブリンの髪の毛は非常に丈夫で剣でもなかなか切れない、
斬ったとしても、
網が体に絡みで麻痺になりそのまま網を丸めて拘束される、
メスは持ち帰りで、
オスは短剣でトドメをさされる。
魚だけでなく、木に登って投げて鳥まで捕る、
まさに網羅(鳥網を羅と言う)するでなんでも捕まえる。
鈎縄は忍者の七つ道具の一つ、
縄に鈎爪がついてる、
当然困った事に鈎爪にも唾液着けて麻痺効果あり、
それを遠距離から分銅武器の様に回して投げてくる。
外して叩き落としても、
地面におちたそれが横後ろに動かされて足元から襲う。
足を絡まれて動きが止まれば網の餌食、
鈎爪掠っただけで麻痺と最悪のうえ、
これも縄に髪を入れて斬りにくい、
地面に落せたら踏みつけて叩き切る基本的な対処法。
髪の毛が防御力があるは背が低いので凄く有効な事、
実は人間も同じ、人間はホモサピエンスの前段階から、
マンモスなど大型動物を捕ってきた。
というかマンモスを狩れたのは人間ぐらい、
槍の攻撃力が無いとあの体毛と象以上の皮膚、
皮下脂肪にダメージは当てれない、
道具を使えるからマンモスを独占で食料に出来た。
マンモスの攻撃は当然上からくる、
陸上哺乳類最大級だから当然で、
その防御で人の頭髪は何処までも伸び巻く状態で、
自然のままだと茫々のクッション性がある毛が頭部、
肩、胸、背中にある状態になる、
その為、上からの打撃攻撃に対処できる。
ゴブリンも同じで、敵の攻撃は上からだから、
頭髪の強靭さは立派な防具、
それなのに人の兜、鎧を着る。
籠手、靴はサイズが合わないので着れない、
盾は人のは重すぎて無理の上に、
両手持ちの網、縄使うので使わない。
盾使うくらいなら、
短剣二刀流の方が麻痺があるなら有効。
鎧は革とローブと軽いのしか使わないが、
革鎧ベルトで調整でき、
ローブは裾を縛れば使え、
膝までの全身鎧状態、体毛の毛も刃物が滑り、
皮膚もジャッカル、
つまり肉食獣と同じで丈夫なのに防具も使う、
それで、斬っても身体が軽いので転がってダメージを軽減させる。
素早く、回避高い上に防力御ありで武器は動きを止める物ばかり、
これが数で押してくるのだから厄介このうえない。
対処方は遠距離で弓、魔法で潰すが一番だが、
ゴブリンに魔法部隊が居ると【追風】は魔法で相殺となる。
【追風】を持つ敵は風が相殺されて無風になる。
【風盾】を使われ弓が効かない。
肝心の魔法攻撃はこちらの人間魔法使いは帰ってる、
戦士系師匠の魔法もMPが無い、
魔法を打ち放題はゴブリン側。
ゴブリンは狡賢い。




