表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

34/57

真剣な勝負




4人は真剣な表情をしていた。


【加護】と【追風】は城を出た処でかけてある。


練習の意味もありダイスケがかけた。


賢者のダイスケはMPも歩いてる間に回復でMPは皆満タンであった。


「ダイスケが【重力減少】を本をみながら掛けるので、

皆、呪文は暗記した状態で唱えて、

MP4以下に最初にした人間がスラリンにSPで契約を掛ける良いわね」


「何、スラリンって名前つけってるのよ!]


「あたしとケンがゴーレムを作るけどストーンでいいかしら?」


「それは無いぜ、何、消費MP多いの狙ってるのだよ、普通でいいよ」


「ストーンの方がレベルが高いから習得が早くなるとの説もあるわ。


これで誰も契約を習得出来なければダイスケが契約となり皆が負けになるのよ。


それでよいでの?


その可能性が一番高いと思うけど」


勝ち負けなの?


ビビ・・頭が良い、策士だこの子・・


一回の練習道場でSP10の契約を習得は厳しいと俺にもわかった。


皆の利益で、自分は更によりMPを減らせる、

しかもケンを巻き込んで半数を抑えて交渉してる。


「偶然にも丁度MP4になるしね、

ビビ、それだからその年まで彼氏がいないのじゃない?」


「真剣勝負の時の私に心理戦は通用しないわよ。


レイわかってるでしょ」


「あなたと私はMPが多く、SPが少なく、

この勝負では魔法職不利よ、


シークは早さありケンは勇者で一番強敵よ。」


「冷静に考えればあなたの頭ならわかるでしょ?」


単体の戦いだと相手の不利の態勢に持っていくは作戦としてありだが、

複数の競争では誰かの足を引っ張ってる間に他に抜かされる。


ビビをライバル視し、ビビが一番習得競争で優秀と思っているレイに、

見事に妨害阻止の釘を打ってる。


「ストーンでよいのでは?


習得出来ない可能性が高いは事実だし、

後、SP回復は平等にダイスケさんお願い致します」


ケン上手い、話をまとめて自分は有利を確定させてる。


「ケンさんとビビさんでストーンを出してMPを毛皮ブーツ使い、

ライムで回復させてそこからスタートでが一番公正でないでしょうか?」



「その通りだな」


シークは喜んで言った。


「ぐうの音も出ない正論ね」


ビビは意外とさっぱりした表情だった。


「はい確かにそうですね」


ケンは微笑んで言った。


「公正である以上、異論はありません」


レイは嬉しそうに言った。


ライムで回復は簡単だった、

スライムはコアさえ壊さないと死なない、

ある意味HPが調整しやすい種族だった、


「あ、どの道、契約自体HP1にして、

友情、愛情、畏怖でないと無いとだめですから、調べてみます?」


「え、どうやって、わかるの?」


ビビが驚いて言った、皆も同じく驚き興味がありありで見つめてる。


「ライムを触っていてわかったのですが、

手の平で触ると私に対する気持ちがわかり、

指先だけで触るとライムの今の気持ちが分かるんです。

色々変わって可愛いですよ」


ビビとレイはもう目が潤んでる・・・


どっちが勝っても遺恨が残りそう・・・・


「だから、両手で抱きしめて、

その状態で私が【感情感知】で指先で触れば分かると思います、

やってみましょうか?」


ビビが真っ先に手を上げてもう抱きしめてる・・・【感情感知】を使った。


「お、凄い、緑です、友情を感じてます、契約出来ますよ」


ビビ、物凄く嬉しそうでなんかこっち迄嬉しくなる。


「いつまで、抱いてるんですか。早く後がつかえてますよ」


レイは奪うように取り、その暴力的な胸にスライムを押し付け抱きしめた。


頬まですりすりしてる、あ、スライムが三つあります。


揺れます、揺れます、揺れます、~~~



ビビ、めっちや睨んでる・・・


「あ、愛ですね。ピンクです。契約できます」


これは多分、色欲と思ったが皆の前だし綺麗に言ってみた。


「愛!!!!!!!!!!」


この娘に『愛』は完全NGワードだった。

しまった、

これ本当に修羅場になる気が・・・・


「俺はどうかな?」


シークはレイから貰いながら言った。


レイなんか泣きそうな顔してる・・・


「えっと、白で、少しだけ青いかな??」


「それってどういう事」


「多分、このままでは難しいですが、青いだけに脅せば、

どの道、HPを1にしなければ行けませんし」


女性陣は口に手をあてている意味が分かったようだった。


「おけー。脅せばビビッていう事きくって事ね」


持ち上げて地面に叩きつけた。


女性陣悲鳴を上げてる。


上から完全にヤクザの顔で見降ろしゆっくり剣を上段に構えた。


女性陣は見てられないという感じだった。


剣を振り下ろしコアの寸前を切り裂いた。


そのまま剣を当てながら持ち上げた。


「あ、大丈夫です、真っ青です。契約出来ます」


剣を戻し、ケンに渡した。


「あ、白ですね、同じです、少し青いです」


ケンは同じように地面に叩きつけた。


女性陣は更に大きい悲鳴を上げた。


「俺の剣はさっきのより凄いぜ」


ケンさん、凄んでるけど、演技下手・・・


それでも、女性陣は、見てられないとか、

もう駄目耐えれないとか言ってる。


ケン、凄まじい斬撃でコアだけにした。


「おけー。HP1です。完全な青です」


これで全員が契約できる態勢になった。


真剣勝負始まる。


風が吹いている、4人のガンマンの間に・・・

追風の魔法なんだけどね(笑)


「魔法陣って、あのー あの一回で皆さん理解したんですか?」


ダイスケは皆に確認した、あの一回しか見てないのに覚えたの?


不思議に思ったからだ。


「もう、何盛り上がってるとき、なに気の抜ける事いってるのよ!」


「え、なんで、ダイスケさん字読めるんですよね???」


説明を受けた。


魔法陣はどれも同じ法則で出来ているとの事で、

魔法の名前を真ん中に字で書き、

丸で囲んで、その外側に対象の名前を書き、

それを丸で囲むだけ、との事だった。


文字と思っていなかったので、

図形と思い込んでいたので、

神変換が作動しなかったみたいで、

全く気がつかなかった・・・


漫画、アニメ見る魔法陣もよく考えたら、

あれ、ラテン語か古代ギリシャ語かで書かれてるんだよね。


魔法が有る世界で現在進行形で使われてるなら、

その言語で書かれるは当たり前の事で、

言われてみれば、そりゃそうかっと納得した。


契約の場合は【契約】と指先に魔力を込めて、

空中に描き、それを丸で囲んで、

その円周外側に自分で考えた名前を描き、丸で囲めば出来る。


鑑定の場合は【鑑定】と書き、

同じように円周外側に武器、防具、道具、装飾品、魔物、人とか、

それの文字を描くとそれが鑑定されるが、

武器と思っても実は装飾品とかだと、違いますと鑑定されるらしい・・・


シークが聞いた話だと、鑑定した人間は真っ赤になったらしい・・・

確かにハズい、それは(笑)。


「もう折角の、盛り上がった雰囲気台無しーー」


ビビの言葉でみんなが笑った。



ダイスケは思った、遺恨なんて無いに決まっているのだ。


この世界の人は嘘、騙しが無い世界で生きている。


善良でよい人達なのだ、オークが策略、

ゴブリンが狡猾はギルドカード適応外だからで、

それを警戒しないと簡単に騙され、奪われて、殺されてしまう。


だから、敵対視するは子供の頃から教育で文化なのだ。


競争をして強くするも文化でそれで実力を上げる、

人の争いが無く、

戦いが無い社会だと競争が無ければ腑抜けの集団になってしまう、

それでは魔族や亜人に生存競争で負け、滅んでしまう。


ギルドカードでステータスが完全に開示できるは、

実力がありなのに評価されないは無い、

努力は報われる社会で、

汚い嫉妬感情を持ち、不正をすれば身の破滅になる。


仕事を教えて、

困ってる案件を助けて残業してあげた後輩が、

先に主任になり、やっぱり、

要領と人付き合いがこの社会では重要なんだ、

仕事の実力は俺の方が上だと思うのに・・・・・・・


あれ、きつかった・・・


彼らは真剣に競争する、

真剣だから効率的に実力は上がり、

真剣だから面白い。


それが彼らの文化であり、この世界なのだ。


「それでは気を取り直して」


星に宿りし 力よ我らを その呪縛から かいぽ・・


「あ、スイマセン、間違えました」


((((ダイスケさん))))


え、ごめんなさい、真剣な話は苦手で・・・緊張しますよね(てへ)


良い話が台無し・・・・・・・


「ダイスケさん、絶対、笑わせようとしてるでしょ?」


「ほんと、タイミングが絶妙な時にボケるわよね」


シークとビビは笑ってるが真面目なケンとレイは・・・・

目が怖い!!


スイマセンです!!!!


でも、これ区切りがおかしい気がするし、

「解放」でなく「かいぽう」って書いてあるじゃん。


誤植、間違いだよね?高い金出させて怒られて・・・


これ俺、怒って良いよね??


「これは本が間違ってますね、多分・・・

私が正しいと思う形の文章でやりますね」



「星に宿りし力 我らをその呪縛から 解放せよ グラビティディクリース」


体が軽くなり発動を実感できた。


ディクリースって何??


重力減少だから、減少の英語かな・・・


多分、これ知識が頭に入ってる、これが正しい呪文文なんだと思った。


多少間違っていても発動するは高速詠唱や無詠唱がある事から推測出来た。


人が教え伝わるうち正しい文章が変わっていったのかもしれない・・・


「チョッと待ってください」


ケンが叫んで皆もそれに同意した感じの雰囲気が漂った。


どうも、皆、先に本の文書を暗記してたみたいで困るという事だった。



「ダイスケさん説明をお願い致します」


もう、パターン化してる・・・


「私のスキルで覚えたのは、多分、

神様が最初に伝えて正しい形の魔法の文章だと思います」


「この本の文章は私は違和感がありで、

その・・・間違えてしまった」


多分、そうだと思う・・・そういう事しておこう!


「凄い!!そういう事なのね!凄い凄い!」


「え、どういう事」


魔法職で優秀なレイが聞いた。


「私の魔法の文章は母からなんだけど、

父が正しい呪文文と言っていた物なの、

精霊魔法の二つが取れたの多分それなんだわ」


「賢者の称号は賢い者なんだから、

正しい呪文を正当な呪文を全て言えるからなのよ」


「呪文はイメージ出来れば発動する、

だから、高速詠唱、無詠唱が出来るのだけど、

正当でない文章で覚えてるからイメージが完璧にならず、

呪文詠唱で発動はするけど高速、無詠唱は出来ないのよ、

きっとそうだわ」


「あ、そうですね。皆さんの呪文文、変だなと思ってました」


((((それは早く言って下さい))))


えーーそんなの分からないって。


「これで正しい呪文文に直して貰えば、

精霊を全て習得でき、司祭、錬金、時空を習得で賢者って事?」


レイは興奮して言った。


「その可能性は高いと思うわ」


ビビも鼻息が荒い。



えーーと、私、まだ、この世界3日目、戦闘経験一回で、LV3で、

外見10歳の少女に手籠めにされる人間なんですけど・・・


なんで、レベル高い、

この世界のベテランの4人に8系統の魔法を教えてる師匠に就任なの??


滅茶苦茶大変な仕事を本人の了解もなしに強制的に押し付けて、

文句を言えない雰囲気で突き進んでる状況って・・・


この世界に来ても、社畜なの俺は・・・


あ。


元の世界で7重苦で無く、社畜を入れたら8重苦だーーー


社畜・・・


そう言えば、当たり前になりすぎて・・・


気にしなくなっていた・・・・怖い。


洗脳され奴隷の様に働くゾンビの様な物じゃん!


元の世界のブラック企業、

魔王軍よりヤバいんじゃないのか???


「そういえば、日曜日土曜日とか無いんですか?」


「曜日って何?」


あーーーキリスト教関係ないじゃん!!


この世界・・・え、休みは?


「日曜日は教会のお休みで・・・」


「教会の集会で仕事が休みは0の付く日、十日二十日三十日だよ」


えーーー月三日の休みで深夜勤務・・・嘘、元の世界より酷いじゃん!!、


誰か助けて~~~






「星に宿りし力 我らをその呪縛から 解放せよ グラビティディクリース」


シークが一時一句間違えず言った。


ハッと気がついた三人が悔しそうな顔で呪文文を詠唱した。


凄い誰も間違えてない!


一度しか言って無いのに暗記してる。


シークは早口で言ってる凄い、これ高速詠唱と言ってもいいんじゃないか?


それぐらい早い、セリフの専門家の声優さん真っ青で早口言葉の達人と思った。


が、三人も負けてはいなかった、早い、凄い!


皆、呪文文を間違えず、しかも早口で、息して無いのか?


と思えるほど。


メニューを確認でMPが減ってるのでちゃんとしてる。


ダイスケは自分は絶対無理と思った無詠唱選択は大正解と確信した。


やはり、早さはシークだった。


MPをあっと言う間に使いきり契約を行った。


会心の笑みを浮かべてる。


練度が同じなら、

って誰も習得、見た事が無い技能なんだから4人は同時スタートの練度。


これは圧倒的に最初が有利、

技能を行い練度を得るのだから最初に行うは有利に決まっていた。


「ス」と名前を口にした・・・・


お前、ライムを安直と馬鹿にしたくせに「ス」かよ!!!


思わずツッコんでしまった。


勿論、ヘタレですから心の中でですが・・・


ケンがすくに追いついた、これも大きい、

直ぐでないと、シークが複数回、行って、更に有利なってしまう。


「イ」と名前を言った・・・


一文字で母音ですから早く言えますけど・・・そんな名前で良いの?


RPGで「ああああ」と名付けるの同じやん!


勿論、ヘタレですから心の中で呟いた。


レイが更に追いついた、ケンの順番を待って契約を行った。


「ライ」と言った。


ライムが良い名と言っていたから、

音が気に言ってたのかな、取り合えず男性陣より愛情は感じた。


ビビは焦ってる、


レイが最大MPを持ってるのにある意味早すぎるのだ、

レイの契約が終わってしまえば、シーク、ケン、レイと、

三人が又、契約をして、自分は圧倒的に不利になる、


ビビの詠唱は早すぎて聞き取れない程だった。


これはもし、言ってないなら、アウトの状況となる、

しかし、流石エルフ、間に合った。


レイの直ぐ後に契約をする事が出来た。


「スラリン」と・・・お前、スライム全部その名前なんじゃないのか?


勿論、恐ろしくて心の中で突っ込んだだけですが・・・


ここから、誰が契約を出来るか、皆が見守る態勢になった。


もう、スピードで無く、順番に行い、それを皆が祈るような表情で見守ってる。


「ダイスケさん回復!」


シークは叫んだ!


「あ、ハイ」


クリエィトウオーターを順番に掛けた連続詠唱を使った。


【契約】SP10の技能なので回復が追い付かない。


順番は周ってるMPがなくなり短刀のを使った。


「ダイスケさん、俺を蹴ってくれ」


シークは言った。


あ、なるほどMPが回復してるから、

それを奪えばMPを俺が得て、又、クリエィトウオーターを使える。


でもこれはシークのMPを奪い、

シークはMPが無いからSPを続けて使うで順番を維持でき不味いのでは?


「ダイスケさん大丈夫です、皆を蹴ってください」


レイが言った。


シークだけを蹴るは不公平だが皆を蹴るなら平等な競争になる。


誰も蹴らないとSPが無くMPがあるのでシークは回復MPを一回で消費し順番に戻り、

魔法職の二人は最大MPが多い分回復も多い。


つまり、二回分習得練習で唱え二人の魔法職に順位は変わらない、

ケンもシークに速さで勝てない、


つまり、順位は何もしなければ変わらない。


SPを使っての契約の回数が少ないと誰も習得出来ず、

ダイスケが契約して、ある意味4人が負けるとなる・・・


レイ、頭の回転凄い!


「俺も理解しました。蹴って下さい」


「え、蹴られるの??エーーーしょうがない、いいわ」


蹴って、一番、被害が無いのは?


これはお尻しかないよね、いいよね?


シーク、ケンのお尻を蹴った。


痛いとか、言ってる・・・


それはしょうがないダメージ無いならMPを吸収できない。


回復したMPでクリエィトウオーターを急いでかける。


勿論、連続詠唱である、人類の大発見とか言っていたの、こんな事に使って・・・



これは嬉しい状況になったとダイスケは思った。


レイは顔を紅潮させてる、明らかに・・・


ここまで考えてたとは・・・


この淫乱娘は・・・お仕置きですね。


巨乳美少女がお尻を突き出してこちらに向けて蹴ってもらうの待つ状況・・・


これで喜ばない男いないでしょう?


ダウンタウンの大晦日番組を思い出した。


その感じでお尻を蹴った。


ブーツ越しでも柔らかい感触を感じた。


凄くいい音がした。


背中をのけ反らせ、全身がビクついたのがわかる。


「うっぐ」


口に手を当て声を抑えた。


これ・・・・・明らかに〇ってますよね・・・・・・


結構な量のMPを吸い取った。


レイは跪いて両手で水を受ける形で待っている。


その両手に水をクリエィトウオーターを注ぐ。


どう考えてもエロい構図になってる。


液体を待ちわびた様に急いで飲む、

喉がゴクゴクと動いて、水がこぼれ首を伝い、

胸元の濡らす、透けて張り付いた服、暴力的な大きさの胸が揺れる・・・


「いつまでしてるのよ!こっち!!」


ビビさん怒ってる。


しかし、この状況で怒るとは・・・


お尻をこちらに向けて蹴りを持っている姿なのだ、


蹴る人間を怒らすとどうなるか?


これはお仕置きですね。


「うぐっつ」


結構、力を入れって蹴ってみました(てへ)


全身がビクついた気がする。


え・・・〇った??


「早く出しなさいよ!」


目が完全に怒ってる。


跪いた状態で下から睨んでる・・・


でも、男の知らないビビはそれが逆に男を喜ばすを知らない・・・・


ドクドクと注いだ。


目が睨んだまま飲んでる・・・


怒ってるのだが、どう考えても男を喜ばしてる・・・


中身は中年なんだから、知ってる???


勇気を出して目を見た。


人の目を真剣にみたの初めての気がする・・・


「ビビなら、出来るよ」


凄く優しい声がでてしまった。


この娘、本当にスライムが好きなんだ、好きな者に純粋なんだ、


目を見つめて見て分かった気がした。


「な!!」


真っ赤になって視線を外した。




しかし、ムエタイキックでお尻蹴られて、


跪いて両手で水を飲み、


スライム囲んでブツブツいってる、


この状況・・・・・


どう考えても、かっこよくないよね!!


手に汗握る戦闘は?

素晴らしい雄大な自然を冒険、

お姫様との恋愛とかはーーー


何で、ダンジョン入り口でこの状況なんだよ~~~


全然、冒険して無いよねーーーーーー

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ