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トラウマ

         




「これも話した方が良いと思うのですが、

ダイスケさん聞いてくれますか?」


「あ、ハイ、何でしょうか?」


「私達もチェリーと同じで生き残りパーティなんです」

ケンだけで無く皆が真剣な表情をしてる。


「バックアタックは無かったのですが、

十字路で待ち伏せで急いで戻ったのですが、


その当時LV3の魔法が使える状態になったばかりで浮かれていて、

奥まで戻らず逃げないで力押しを選択しました」


「当時は6人でリーダーは最年長でレベル12で女戦士のメリー 

そして、その恋人の魔法使いのベンがレベル11でした」


「二人は美男と美女で優しく善良な人でした。あたし達の憧れでした」


「全体攻撃で計算上はビビとベンで壊滅出来ると思ったのですが・・・


ベンの口に矢が・・・」


思い出して涙が出た事で声が震えてる、


そのケンの状況に皆がもらい泣きしだした。


「矢は口から頭を貫通して即死だった」


「相手はゴブリンでした。


メリーに散々言われてたんですが・・・舐めていました」


「魔法で先に壊滅させれず、

敵の攻撃魔法や弓攻撃で一気にこちらが不利となり、

メリーが撤退を指示して・・・


彼女は私達を逃がすために・・・うぅ」

ケンは嗚咽を洩らした。


「ゴブリンこそ、人類の最大の敵です」


皆から説明をうけた。


亜人の4種族の最大勢力はゴブリンで人に寄生適応してる。


女性を拉致して凌辱して子供を産ます。


子供は殆どオスで稀にメスが産まれるが、

そのメスはオスしか産まないので生殖活動に人間女性を必要とする。


本能に任せてレイプもするが、

基本、人の社会では生まれる前に堕させるので、ほぼ、拉致される。


放浪の集団で砂漠、草原、森林、山岳と人に気づかれず移動してる。


ダンジョンを利用してるので捕まえきれない。


神出鬼没だそうだ。


体は人の半分ぐらいで人より素早く、

頭も狡賢い、武器も魔法も使い、

力と体力は人に負けるが早さ、回避、魔法防御は人以上らしい。


鼻耳が凄く良く、夜目が効き、

ダンジョンや暗闇では人より感知が断然よく、


食性は雑食の上に腐肉も食べれて、


サルとジャッカルの混合動物で外見もそのハーフという感じ、


色彩はサル(人)鼻耳は犬で動体視力と暗視も犬と良い処どり

(犬は動体視力が凄く視野も1・4倍ある、

網膜に鏡の様に光を反射する層を持ち暗視も出来て、


音は人の6倍、


鼻にいったっては1億倍ある、


当然、欠点もあり、


それは視力0・3でぼやけて見えて青、黄と灰色の世界、

赤いボールを緑の芝だと見つけるの苦労するらしいぐらい色彩は悪い・・・


それがサル〈人も当然同じ〉色彩、視力で良い処どりはズルイ。


皮膚は犬で毛も犬だから裸の防御は人間以上なのに防具も人と同じに着る。


サルの器用さで武器、弓迄使える。


更に唾液に麻痺の効果があり、

これで拉致の女性を麻痺させて子供を産ませ続ける。


拉致された女性は食事も喉奥に管を挿入され、

糞尿が混ぜられた残飯を流動食にして与えられて、

救助しても、気がふれていて狂人となっている人も多いらしい。


ほぼ、オスしかいない野獣の群れだから、

妊娠中だろうが容赦ないらしい・・・


子供は三~五つ子が4か月で産まれて、


2年で成人(人間の半分でこの世界の人間が150cm平均だから75cm)の大きさに成長する、

つまり、あっと言う間に群れが大きく増える。


寿命も人と同じで魔力ブーストで歳をとった個体が強いも同じ、

言語は片言の癖に呪文詠唱が出来、しかも高速詠唱。


ここから高速詠唱と無詠唱のヒントがあると研究してる人もいるらしい。


更に自分達は倒されても理不尽な程、経験値が少ない癖に、

自分達のレベルUPの成長が人より早い。


そして、冒険者に取って最悪なのは荷物を盗む事。


頭が良いのでゴーレム運搬してる物、

戦闘で地面に置いたバックパックを丸ごと盗んで逃げる!


四人の怒りはピークに達してた。


あーやられたんだ、この子達・・・


ゲームだったら考えれない程、理不尽な設定。


これ駄目でしょ、ゲーマー怒るよ、

アイテム丸ごと盗んで逃げられたら・・・


ゲーム攻略に必要アイテム盗すまれたら、詰むよ、普通。


冒険者はクエストでない限りゴブリンは敬遠する。


国は集落襲われるが、

襲われても食料と女性だけで逃げていくので、

被害はその後はない以上、クエストで退治しようとしない。


これが更にゴブリンをのさばらせる一因になってる、


教会は完全に敵視して積極的に討伐を主張してるが、

国が動いてくれてない状況らしい。


実際に増えすぎて手が付けられなくなり、

滅ぼされた国もあり、

その事で教会は強固に討伐を主張してる。


城塞都市はゴブリン襲撃の為といっても良かった。


人同士で戦争が無いのに、

城塞に人が住むはゴブリンが襲撃出来ないが大きいと言われている。



「メリーさんは生きているのでは?」


「はい、でもその後、そのダンジョンを調べて・・・

高レベルパーティにも頼んだのですが・・・移動したみたいです」


「しょうがないよ、


移動したと言う事は女性を手に入れた事だし・・・

生きてはいると思うしか・・・」


そうだろう、ゴブリンにとって女性に勝る戦利品は無いだろう。


「ベンさんは?」


「ゾンビとなっていました。


急いで救援を頼んで増員して戻ったですが・・・私達で葬りました」

皆が泣きだしていた。


「私たちは、レベルを早く上げる為、

ゴーレムを使って無かった、

前衛をゴーレムで慎重に行けば・・・」


「それよりもあの時は、過信して、

魔法を使いたかった気持ちもあり、

冷静に通路奥まで下がれば・・・」


「風盾を俺がかけてれば・・・」


「皆、もういいよ、兎に角、それ以降、ゴーレムを使い、

前衛は俺とゴーレム、風盾はかけて、

焦らず慎重にでやって来て、

それがこのデーブハーゲンのやり方となったのです」


「この方針でダイスケさんが納得できないらなら、

成長して一人立ち出来る時点でお別れです」


「えーっと、それ普通ですよね、命大事ですから、

成長は焦らずで良いと思いますよ」


「ありがとうございます。


こちらのダンジョンに戻ったのは、

一番近いダンジョンでメリーの捜索と神殿で神託・・・


あードーテイのダンジョンは

ドーテイ神殿が最深部にあるからその名でその神殿で神託が聞けます」


ドーテイって、神様・・・


「汝、強くなりなさい。って定番の奴だけど」


「平和に正しく生きなさい。よりいいじゃん」


シークとビビは涙を拭い終わり、微笑み合って喋ってる。


「汝強く・・・」は定番でそのままガンバレ、

「平和に・・・」冒険者諦めなさいの意味で偶に出るそうで、

100%冒険者辞めて農民、商人などになるそうだ。


多分、本人も自覚あるんだろう、

命の危険があるのだから、強く諭す事は良い事と思った。


ふと、ビビが微笑んで話している時、つい、胸を見た。


その瞬間、胸が大きく、いや、大きく見えた。


「あ、鷹の目習得しました」


「え、そうなの、いま?」


「はい、ビビの胸を見たら大きくなって、

物が大きく見えるって本当で・・・」


ビビが怒りの顔でこぶしを振り上げて迫っていた。


やばい!


シークが止めてくれた。


「ビビ、落ち着けって、ダイスケレベル低いんだから死んでしまうぞ」


「分かってるけど、こいつ、腹立つ事ばっかり、失礼すぎる」


「あの、すいません、胸の事をみたつもりは無いのです・・・

視線が行った処で大きくなった・・・」


怒ってらっしゃる・・・


「鷹の目はそういう技能だから、ダイスケの言い方も悪いけど・・・


本人、馬鹿にするとか気持ちは無いと思う」


シークがホローしてくれてる、ありがとう。


「すいませんです」


本当に女性に対して苦手・・・と痛感した。


好感度、最低値だろうなーと女心がわからないブサイク童貞ゲーマーは思った。




再び修行人生が始まる、

ダンジョンに入って技能の習得に皆で励む為に入り口魔方陣に向かってる。


ダイスケは狩人をマスターしてシークにレベル2の概要を説明してもらった。


後は手本を見るで経験値が満たされたら習得出来るそうだ。


其の後、戦士の斬撃、突撃をマスターすればケンににレベル2の概要を説明、

手本を見るで経験値が満たされたら習得出来終わりとなる。


ケンは狩人の鷹の目、忍び足、魔獣の感覚感知、激励鞭、契約、

格闘士の足技、手技、魔法は神聖、錬金と時空。


シークは戦士の斬撃、突撃、魔獣は感覚感知、激励鞭、契約、

格闘士の足技、手技、魔法は回復、神聖、時空と錬金。


レイは狩人の鷹の目、忍び足、射撃、魔獣の感覚感知、激励鞭、契約、

格闘士の足技、手技、魔法は錬金と時空。


ビビは狩人の鷹の目、忍び足、射撃、魔獣の感覚感知、激励鞭、契約、

魔法は回復、神聖、錬金と時空。


を習得することにした。


レイとビビの戦士は付けるだけ、

肉弾戦を挑む筈が無いので習得の必要性は無かった。


狩人が全員は、

その忍び足や鷹の目が0SPで使えるなど、

レベルが上がっても役立つ技能が大きく習得もしやすく有効だったからだ。


魔獣の全員はダイスケのパーティに関する質問をしてた時に、

ダイスケが気づいた事だった。


パーティが9名迄は人間に対してで、

それの補充員はゴーレムも出せるが経験値が9体に分散され。


ゴーレムは成長しないので、

ゴーレム出せば人の経験値が少なくなってしまうそうで、

それで使わないパーティも居るで過去に彼らがそうだった。


荷物の運搬役、後方を歩かせても良いと聞いて、


「バックアタックはどうなります?」


当然、防いで受けてくれ、

製作者が指示を出せば闘うとの事だったので、


「ケンとビビでゴーレムと石人形ストーンゴーレムを2体ずつ、

4体出せるなら荷物無くても離れて出しておけば経験値は分散バックアタック防いで、

直ぐに後方に後衛の魔法系の3人が援護かけれるから都合よくないですか?」


「後、頭の上にしっかり縛ってつけておけば、

ゴブリンは背が低い上に襲うゴーレムの頭の上から盗めるんですか?」


皆、えって顔をして、しばらく考えて、一同に「成程って」顔になった。


戦闘中は装備品は当然のこと身につけて、


予備の武器は腰や背中で装備して、


戦闘中使用アイテム、お金は懐やポケットに持ち、


予備の消費アイテム、

戦利品(毛皮、肉、敵の装備品、素材、など)

やその他アイテムをバックパックに入れて持った。


それは戦闘時邪魔で重いので時間が無い場合は足元地面に置いたり、


余裕がある時は敵魔法が当たらなさそうな横の岩陰とか、

臨機応変に置くのだが、


それをゴブリンが狙うから、

縛ってゴーレムの頭の上はゴブリンは驚くかも、

との事だった。


「イタズラで石入れたら面白そうだぜ。


必死に登って解いて持とうとしたら、ふふふ」


「それ最高! 


バックパックに全部石だと相当重いから、

それ抱えてゴーレム上に乗ってたら絶対落ちてペチャンコだわ」


シークとビビ笑って話してる・・・


ゴブリン相当嫌われてる・・・


そりゃそうか、母親や娘を失った家族、

収穫の食料を略奪されたら村自体が飢餓で大勢の死者が出る。


人々の悲しみ、怒りは凄いのだろう・・


「それだと兜として防御力もあがり、

その重さで体当たり、踏つけ攻撃も凄くなりそうですね」


4人は、それ使えるかも?と頷いた。


シーク、凄いアイディアと褒められてマジで喜んでいた。


ゴーレム前衛では戦闘で使うは常識で、後方では運搬が定番だそうだ。


運搬では一体で殆ど場合、荷物は十分持てるから、

複数体をだして前衛壁を作るバックアタックの保険は盲点だったそうだ。


バックアタックは最後尾の警戒で防げるは上級パーティの常識なのだが、

人はミスもする、どんな優秀な人であっても・・・


デーブハーゲンなら採用するとの事だった。



現在の戦闘は前衛がケンと2体のストーンゴーレムで、

先頭がケンで2番手がケンの石ゴーレム、

3番手がビビの石ゴーレム、


これだと戦闘時ケンが左側で右手に剣で都合が良く、

真ん中にケン石ゴーレム、右側にビビ石ゴーレム、


ケンゴーレムはその後ろのレイを護衛、

ビビゴーレムは後ろのビビを護衛を命令してある。


ゴーレムは命令で動くので、個別に敵を指定して、

それこそ慣れれば回し蹴りとか跳び蹴り、投げ技もさせれるが、


そんな事をしてたら自分は何も他の事が出来ない。


自動戦闘、護衛を指示しておけば、

自分は魔法や戦闘が出来るので誰もがそうしてるそうだ。


それで、距離が有れば、弓や魔法で攻撃、

近づいて来たのをケンが迎撃、

後方は弓と魔法をたたき込み続けると、


鉄板、安全な戦法を取っているという事だった。


魔獣の経験値は倒した時に経験が入るので、

魔獣が倒すと魔獣しか経験値が入らないとの事。


パーティに入れると場所を取るし、

だから、敬遠されるとの事だった。


「スライムだと皆が持っても経験値分散にならずに、

経験取られる事無く、

掃除、トイレ、飲料水、色々使えて、

MPタンクとして使えますよね?」


当然(?)ビビは真っ先に反応し賛同した。


「凄い事よ、これは」


この娘・・・

嫌、女・・・

嫌、処女おばさんはどんだけスライム好きなんだ。


後、魔獣を使うで問題なのは逃げるという事だった。


LV2に【念話】と言う技能があり、

魔獣に命令は出来るが自身の命の危険があると逃げる。


主人の元に戻り、逃げるを催促し、

個体や種族に因るが、

そのまま後方に下がり更に何処か安全な場所に行ってしまう。


LV3にそれを呼び戻す【口笛】と言う技能が在るほど、

しかもこの技能は敵も呼び寄せで迷惑この上ない、

ただ、それで経験値稼ぎ出来るという事もあるのだが・・・


スライムをバックで持つなら、

全く問題が無い事で全員感心してた。


と言うか、

スライムの知能がある個体を発見できるダイスケが居るから、

可能なのだが・・・・


錬金の鑑定で分かるのは名称と能力でステータスまではわからない、

この世界ではダイスケが居ない場合、


かたっぱしからスライムに契約をかけ続ける、

おバカな変わり者しかスライムを使役獣に出来ない・・・・


「あの、全員で他の魔物とか使役させたら、

前方部隊で偵察部隊として使えません?」


「感知能力は魔物の方が有利な個体多いし、


使役獣逃げても自分たちの処に来るから回復させれるし、


長距離攻撃出来る私達なら、

援護してあげれるし、弱い相手なら経験値は苦労せず得れる、


敵だけ複数グループ狡いと思いません?」


「経験値個体とパーティーと別なら、

待機せて、護衛、

前方グループの入れ替え要員でひとり10体登録出来る、


数グループで入れ替えて戦えるは有利だし、

敵の魔物を捕獲使役契約で補充できるは強いのでは?」


と提案したのだった。


複数グループの軍団構想は保留で考えてみるとの事になり、


スライムと偵察隊は使えるという事で、

皆が魔獣使い習得で決まった。


レイ、ビビ、シークは元々選択する気でケンもよさそうと思っていたそうだった。


魔法の【回復】と【神官】は重要性が高い上に、

司祭の成長増加は凄いので全員、司祭を習得は異論はなかった。


時空は確かに初心者にいらないが高レベルで【脱出】と【収納】があり、

最高レベルで【転移】と【時間停止】とどう考えても強力な魔法が有り、

あくまでも上を目指すなら厳しいけど全員が取るべきとレイが説得した。


確かに最初は苦労するだろうが、

ある意味ダイスケが居るこのパーティーでしか習得出来ないとも思えた。


時空魔法使いは数が少ない、


MPが低いと習得出来ないという事は習得するは中レベル以上、

金は持っているから最も高額な授業料でしかも期間が長い。


持ってる人間仲間に入れてもこれだけはお金を取るが常識だった。


錬金は最初誰も習得せず、職業だけのつもりだったのだが、

ダイスケが鷹の目と使って気付いた事で大きく意見が変わった。


鑑定は敵に対しても出来、そんなに役に立たない物と思われたが、

これ1時間くらい継続でその視界にとらえた場所の敵の情報を得れるという物だった。


試しに使って歩きながら【鷹の目】使って眺めていたら、

眩暈で倒れそうになった。


視界にとらえた場所の人間全部の名称と職業が頭に浮かぶ、

人込みで絶対に使えない(笑)魔法だった。


しかし、場所というのが曲者で潜んでいてもわかるという事、


敵の潜伏を無効にしてこちらが先に把握して先制攻撃できる優れものだった。


「暗闇で見えなくてもその暗闇を見てるでその場所に潜んでる敵がわかるなら、

ライトで前方をかなり前で照らせば、

実質、先制し放題で奇襲はないからソロでも大丈夫なのね・・・」


「敵の情報もわかってるしね」


更に全員で鷹の目だと、

ほぼ、

不測の事態が起こり得ないし、


敵の情報を皆が共有は凄く有利という事、


幸い、LV1の必要魔石は【金】と【光】で持っていた。


そして習得の魔法消費が少ないし、取らない手は無いとの結論に達した。


これらの話をダンジョンに向かって道を歩きながらしていたのだ。



はい、再びダンジョンです。


はい、一階で入り口から少し行った新人教育エリアから少し外れた場所です。


レベルが高いパーティーが訓練は目立つしダイスケが居るので、

新人教育エリアでは出来ないからこの場所を選んでる。


基本方針が成長補正を得るための職業習得なので当然同じ、

スライム捕まえてゴーレム守らせての鉄板の練習法だった。


先に魔法で練習するは常識でSPはスタミナポンントで魔法だろうが、

移動だろうが何か行動をすれば疲れる。


人間だもの当然ですね。


で、先にSPを減らしてもMPを使って魔法を唱えていては、

疲れるのでSP回復しない。


MPは減っていれば、

瀕死だろうが疲労困憊だろうが回復する、自然から体が吸収する。


MPを眠くなる寸前まで使いSPを使い切る寸前にして0PのSP技をして、

MPが回復したら魔法を使い休憩食事してを繰り返すが効率的。


前回、時空魔法の【重力減少】を受け、

体が軽くで素早くなるは好評だった。


疲労が少なくなり、攻撃も当てやすく、

それにより、クリティカルも出易く練度も稼げるとの事だった。


習得方針&練習方針も決まり、

スライムを持ってくるとなった。


皆、急いで複数を持ってきた。


これで、もし、知能がある個体が見つかれば、

最初に契約を習得した人が契約し使役獣とするとしたからだ。


皆が、実は負けん気が強く競争となると目の色が変わった。


スライムは実生活で必要で皆が携帯してるから単純にデメリットはない。


子供の頃から親しんで知能が有れば成長させれるは会話も出来ると言う事、

自分を守って戦ってくれMPタンクと言う凄いアイテムでもある。


友達に出来るは、友達が少ない女性陣、特にレイは燃えていた。


ベビースライムより吸引力が有り普通には町に持ち込めない。


使役獣なら持ち込める、

つまり、夜のテッシュ役を務めれるという・・・・・・


レイは明らかに燃えていた。


これに対して、今までの習得競争でレイ、ケンに勝てなかった、

最も負けん気が強いビビはスライムの事で負けるは絶対に許せない事だった。


おまえら、怖すぎだよーーーー


叩いて水球にして凄い数抱えて走ってくる、

染の助&染太郎も真っ青だよ。


ビビ、殆どスライムの塊が突っ込んできて、

完全に魔物襲来、キングスライムに合体が起こるかと思ったよ!!



そして、その全てが知能0で何で俺を怒った様に見て地面に捨てて、

又、取りに行く、俺悪くないよね?


もう、諦めようよ、さっさと練習しようよと思って。


男性陣は、これは難しい、そろそろ、諦めてと話してる時、


ビビが恐ろしい顔で一体だけ持ってきた。


「この子、普通と違う気がするの!」


メニューを確認したら。


「あ、知能がある、しかも、運がライムよりいいし、童貞処女だ凄い!」


運と聞いて、この女が燃えない訳が無かった、

レイ、なんか体から金のオーラがでてる・・・


お前〇ーパーサ〇ヤ人か!!!


ガンマンの戦い様な静寂が流れた。


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